

写メ日記
お尻責めでビクビクしちゃった
お兄さんのお話♡
ゲームの話が弾んでいる最中も、お兄さんの体は密かにピクピク・・・。お尻の割れ目の指が入り込むと、細い指の侵入に体がついつい反応してしまいます。着痩せするので脱ぐ前はすらっとして見えたけど、全裸を見るとしっかりとした体つき。こうして話している間にも気持ちよさを隠していると思うととってもかわいい・・・。
「こんな風にお尻モミモミされることって、なかなかないですよね……♩」
「うん………ぁッッッ /////」
お尻だけにとどまらず、指はキンタマもフェザータッチで優しく触れてくる。触れているのか、いないのか………。こちょばいような気持ちよさ、むずむずと続く快感にキンタマが支配されていく・・・
そこからの四つん這い。恥ずかしい体制でキンタマをいっぱい触られ、たまに聞こえてくるふふ………♡という笑い声にさらに辱められる。
「ヒクヒクしてますね♡♩」
「・・・あぁッッッ!!!!♡」
つんっとアナルを指で覆われるとたまらず体をのけ反らせた。もうすぐ指を挿入される・・・フェザータッチでゾクゾク感の高まる敏感な体に、さらにアナル挿入なんて耐えられるのか………。
「早く指入れてほしい?♡」
「挿れて…..ほしい….っ…です……//////」
「あぁ”ッッッッぅ”♡♡!?!!?」
ピンク色のヒクヒクアナルに指の先っぽだけ差し込むと、たった1cmの侵入に体がすっかり支配されアナルがぎゅうぎゅうと興奮止められない。「これだけできもちぃの?」そのまま奥には差し込まず1cmを保つ。もっと…..もっと奥まで……からなずお兄さんは欲しくなる。それがお尻の快感を覚えたお兄さんたちの救いなのだから。
「アァ”ッッッッッんんん♡♡ンンァァァッッッ!?!♡♡ はぁぁ”…..♡♡!!」
奥まで挿入しても指を動かすのは待った。もっとじっくり………。焦らし、勿体ぶって、欲しくてたまらない従順な姿が見たいのです。指を動かさなくてもお兄さんのアナルはヒクヒク動いてももの指に絡み締めつけてくる。根元まで入ってるのに、穴に挿れられているだけ、しかしそれだけで感じてしまうという辱めを受けている最中。
トン……トン……
「アァ”ッッッッッんぁ!!♡♡はぁァァァッッッ♡♡ はぁぁ”…..♡♡!!」
「奥まで入ってるの見えるね、グチュグチュいってて女の子みたい。濡らして待ってたの?」
膣をかき乱される女の子のようにズチュズチュと卑猥な音を喘ぎ声をあげて感じるお兄さん。体がビックンビクンするので動かないように腰を抑えられ逃げられない四つん這いでの前立腺刺激。さらにグチュグチュ濡れてるアナルに2本目も挿入♡
「あ♡2本目も入っちゃった♡ほんとやらしいアナルなんだね」
「やぁッッッッ♡♡あっっっ!!はぁ….んッッッ♡!!!?!」
「変態アナル広げてあげる♡」
ヘトヘトになりそうなほど感じまくってるけど、乳首も様子見…..と思って触ったら「ダメぇっっっ!!!!!♡♡」と前にのけぞって指が抜けちゃったので、「しっかりしなさい変態♡」叱られてすぐに2本指ずちゅんとぶちこまれちゃう♡
「あぁ・・・もうメスになっちゃうんじゃないの?メスみたいな声出てるよ?穴きもちぃんでしょ変態♡」
さらに今度はちんぐり返しで乳首ちんぽアナル全部いじめられて逃げられない。
「いく”ッッッ!!!!イ”くぅ”……っっっっ!!!!!♡」
「ダメだよ。もうダメなの?ちゃんと我慢させてあげるからね。」
いくいく激しくなってきちゃっても手を止めずに「だめ、いかないで。」言葉の圧でしっかりと寸止め、まだいったらダメだ………許可が降りるまでは射精を許されないことを刷り込ませる。
「まだイキたくない…..ずっと……こうしててほしいです…..」
「だめだめ、まだだめだよ〜♡きもちぃっ…けど….ガマン♡してね♡」
優しい口調でグチュグチュおちんぽ責めは止まらず、ずっとイキそうな射精管理。ゴールは見えているのに一向に近づけない。お尻の中、おちんぽと外から中から激しい刺激に身悶え、押さえつけられながらの強引なドSエステ♡
何分ほどお兄さんは激しく身悶えていたのか・・・それもわからないくらいの長いあいだ下半身をおかされ射精を許されず、ただただ耐えた数十分。
「イクところ見ててあげる、出してもいいよ、ほらいっぱい出しちゃえ♡
ゴシゴシしごいてしごきまくって硬いガチガチちんぽから大量発射♡いっぱい我慢させた後の射精の瞬間は笑いが止まらない、なぜなのかわからないけどおかしくてたまらないです。とにかくすごく楽しい☺️💖💖
たくさん身悶えてて
可愛かったです♡
ありがとうございました🥹💕
「今日はどんなことされたいんですか………?いっぱいいじめて欲しくて来たんでしょ?♡」
服の上からでもわかってしまうほどコリコリに硬くした乳首を指で弄ばれ、膝の上に馬乗りになられて目の前はおっぱいで埋め尽くされている。呼吸が荒くなるほどにおっぱいで妨げられて苦しい。エステが初だというお兄さんは、今日をとても楽しみにしていたことでしょう。
すっきりとした男前なお兄さんは前立腺に興味があるようで・・・
服を脱がせると既に勃起して上向きのおちんぽをカチカチにさせ、手のひらで包み込んで「もう勃っちゃいましたね♡」揶揄われるとまたはぁはぁと嬉しそう。おちんぽも乳首も速攻で固くさせてしまうのだから敏感ボディなのでしょう。初のエステでどうなってしまうのかとても楽しみであり、心配です。
人生初のカエル足はどんなことをされるのか………想像のつかないシチュエーション。温かいオイルをポタポタ垂らされるだけでも体がぴくついてしまう。太もものマッサージかと思ったら気づけば指先は金玉へ………。下から上へなぞりあげる触り方に金玉はギュンと動いて、下半身には疼くような快感が走る。
「こんな風に金玉触られたことないですか?こうやってゆっくり・・・触られると気持ちいいですよね。」
「あぁ……ふ……ぁ…….//////」
あっという間にまた勃起しちゃってありの都渡までパンパンに固くしている。キュッとコンパクトな金玉も興奮のせいパンパンに膨れていて、腫れ物のように今に爆発してしまいそう。
「四つん這いしてください。」
「ぁ….ハィ…….えッッ 四つん這い…..??」
「恥ずかしいよ…..」と困惑気味だけど、お尻を突き出すポーズでどれくらいMなのかは大体測れるものです。お兄さんは絶対にドM。ツルツルのアナルを目一杯突き出して犬のように平伏せています。お会いした時のスーツ姿、端正で男前な見た目とのギャップ。
アナルをカリカリと刺激するとヒクヒク動かして指挿入を待っているように思える。よだれを垂らしてアナルをグチュグチュに濡らしてあげると喜び、だらしない姿が見えてきて………。
「ぅあ”ァァ…..ッッッッッ….♡♡」
「〇〇さん、指の先っぽはいっちゃいましたよ♡」
先っぽだけでもビクビクぎゅうぎゅうとアナルの締め付けが強くなる。初の指挿入、なれていない体にとっては異物混入。しかし気持ちよさそうだ。「このままアナル処女奪われちゃっていいんですか?もっと奥に欲しいの?」
その問いかけに素直なお兄さんは、もっと奥まで指を欲しがっているようで……。特別私が何をしなくても体は次第に指を受け入れる。ズブズブと入っていくうちに中指の第二関節へ。気持ちよくて体が動いてしまうから、自然と指を奥まで受け入れてしまうのだ。
「気持ちいいかも……/////」アナル処女だったのに指にあっさりと気持ち良くなってしまう淫乱なアナルを内側から刺激し「変態。変態ドM。処女だったなんて本当?初めてで気持ちいいなんていやらしい人ですね♡」ローションをたっぷり纏わせたおちんぽをぬるぬる手コキでいじめながら、お尻の中からグイグイ刺激して羞恥心たっぷりの2点責め♡
「イケナイことするのって………興奮するでしょ………?」
初対面の女の子にお尻に指を突っ込まれて感じてるなんて・・・自分は本当に何をしているんだ、変態じゃないか……… イケナイことと自覚するほどに気持ちよさは増していく。禁忌をおかすというのは性的興奮のスパイスになります。
「これが本当の〇〇さんなんでしょ?変態。ただのど変態ですよ。」
「もっと…..もっと……強く言って……ッッッ/////」
「変態。」「変態アナル」「真面目なフリしてただのドMなんでしょ?」
突き刺すような視線を浴びせながらの言葉責め、そして2点責めでどんどんと乱れていくお兄さん。お尻から指を抜くと「やばいこの人……!!?!?」と嬉しそうに呟き、「寒気もしてたかも….」と強烈な快感が全身を駆け巡っていたようです。
最後はベチョベチョのよだれ責めに加えて寸止めの射精管理。徹底的にお仕置き祭りでいつもは曝け出すことのない姿でいっぱい感じてしまったお兄さんでした☺️
「ハマっちゃいそうでこわいね…..」と言ってたけど、そう思っている時点でもう前立腺沼に片足をつっこんでいると思う☺️
大丈夫。
もっと気持ちよくなれますよ♡
たくさん褒めてくれて
嬉しかったです!
ありがとうございました✨🎁