

写メ日記
とにかくおっぱいを愛してやまないお兄さんのお話♡♡
関西弁とスマートで男らしい感じがとっても素敵なお兄さん♡ずーっと笑わせてもらってパワー貰えました🥹❤️🔥
前々からメッセージをしていたので、やっと会えて嬉しさもひとしお💛✨
初めて札幌にいらしたと言うことで、道産子のももはとっても嬉しかったです🥲
お互いのグルメ情報を交換し、大阪のこともたくさん教えていただけたので絶対行こうと思います!
もも実はソロ旅すきです✈️
(難波・ミナミで食べ歩きしたい❤️🔥)
楽しく会話をしていても、カエル足で鼠蹊部をさわさわとするとすぐに元気に♡
「〇〇さん、おっきくなっちゃいましたね☺️♡」照れ笑いするお兄さんの横顔もとっても素敵でした⸝⸝⸝⋆
四つん這いではおちんちんを優しく触りながらアナルもぬるぬると刺激すると、えっちな反応が…♡
これまででMっ気はあまりないかな❔と思っていたのですが、お尻好きとは意外でした♡
亀頭責めや玉もなでなでしつつアナルをいっぱい触ると喘ぎ声もどんどん大きくなります。
四つん這いでアナルを触られる感じている自分の姿を鏡でジ…っと見つめながら、その姿にもどんどんと興奮している様子。
「〇〇さん…えっちなお尻♡」「玉もパンパンになってますよ」「ヒクヒクしちゃって可愛いですね♡」
「お尻やばい…」と小さくつぶやいたの、ちゃんと聞こえてましたよ☺️
向き合っておっぱいをまじまじと眺め「かわいいね…」とふにゅふにゅ。両手でおっぱいを寄せもみもみするところを見ていると、少年みたいでとっても可愛かった☺️
「おっぱい大好きなんですね♡」
もももお兄さんのあそこをさわさわ…
触り合いっこです♡
仰向けになって全身をピッタリと密着させぬるぬるとすべらすと、おっぱいの柔らかい感触にご満悦。
「うわぁ…これすごいね…」「柔らかい…きもちぃ……」
そのままおっぱい好きにはたまらないパイズリ♡
勃起したおちんちんにふにゅっとおっぱいが当たるとすぐにニヤケ顔⸝⸝⸝⋆
今度はむにゅぅ〜と圧をかけ押し当て動かします。両手でおっぱいをグッと寄せおちんちんを間に挟むと、それを見てお兄さんの興奮も一層高まります。
上下に動かしカチカチのおちんちんを刺激します。おっぱいにぎゅうっと挟まれたおちんちんを見て「ぉお……やばいね…ッ!」と漏らします。
今度はお兄さんの好きな亀頭をおっぱいに当てながら集中的にしごきます。
おちんちんが当たるたびに、ぷるんぷるんっと揺れ、オイルのぬるぬる感も相まってとてもエロい…。
「毎日してほしいね」「柔らかすぎ!」とすごく嬉しそうに無邪気な笑顔が見られて嬉しかったです🥲♡
本当に大好きなのが伝わってきた⸝⸝⸝⋆続き次回です♡
to be continue♡♡
お題:プレイ中、これにはあせった!といったことありますか?に回答♪
シャワーヘッドを外してホースをア◯ル
に入れて洗浄していた方![]()
前立腺攻めの前のマナーなんですって![]()
昨日も遊んでくださいました仲良しの皆さんネット指さんへありがとうございました![]()
いつも会いに来てくださる皆さんへ感謝です![]()
ネットのお兄さん
道に迷ってたようですが初来店ありがとうございました
前立腺はまだまだ奥が深いですよ
札幌へきた時はまたぜひ遊びにきてくださいね![]()
あそこにも手を伸ばし玉責めや手コキされながらの乳首責め。
オイルでぬるぬるの玉を下から持ち上げるように手のひら全体で撫で上げると、腰もあがってしまい…。それ以降しつこく玉も撫で回します。
先っぽはどうなんだろう…?
興味本位から亀頭をくるくると触るとビンゴ。つまり全身が性感帯なのです。メンエスにぴったりの恵まれた敏感ボディ。
辛そうに耐えるお兄さんの上にまたがりお尻を見せつけながら先ほどよりもしっかり握りシコシコ。スピードと圧力を同時に上げ、ぬるぬるのおちんちんを攻めあげます♡
イキそう!ぁぁイッちゃう!
その言葉を聞くたびにパッと手を止め余韻でぶるぶると震える体。落ち着く前にまた責め、快感を与え続け寸止め。
「大丈夫♩こんなんじゃイかないよね?」「まだダメだよ〜耐えて?♡」「頑張って耐えなさい。」
優しい中にときどき厳しく命令口調で我慢を強いられ、自分の意思で射精をすることは絶対に許されない状況。
「イキそうなの?」「あと5秒シゴくからイッちゃだめだよ〜♡」「5、4、3、2、1…♡」
「ぅぅぅああぁあッ…!!!!」「はぁッあ!きもちぃい!」
「がんばって耐えてえらいね♡♡」「でもまだ我慢だよ?♡」
「ぁあ!もうだめ!イッちゃいます!」
「ダメだよ。イッて良いって言ってないでしょ?」「勝手にイッちゃだめ。もっと頑張れるところ見せなさい。」「こんなの余裕でしょ?♡」
いつ射精許可がおりるかわからない…。ゴールの見えないマラソンのようなもの。それも急に立ち止まったり、ダッシュを強いられる過酷なレースです。自分のスタミナなどお構いなし。
「イッちゃいそう」とすぐに申告するお兄さんですがまだ大丈夫そうなので、亀頭を撫で回しながらのパイズリ。オイルでぬるぬるの谷間におちんちんを挟まれます。
おっぱいの間からおちんちんが出し入れされる様はとてもいやらしくエロい。むにゅむにゅとしたおっぱいの感触が気に入ったようです。
パイズリの間にも亀頭責め⇨寸止めを繰り返され休憩の間には玉をなでなで。
最後は大好きな乳首舐めをしながらフィニッシュへ♡
舐められ吸われ、可愛らしい乳首を刺激されながらの亀頭責め。これだから耐えてもまだ射精許可が降りずひたすら耐えます。
お兄さんの目が何度も焦点を見失い、どこを見ているのかふわぁっとした表情になります。
足の指先まで力がはいり動いてしまう体を足で抑え乳首舐め手コキ♡
「もうだめ限界ですッ!!」
「もうイきたくなっちゃった❔」「イきたいときはなんて言うの❔♡」
「イかせてください…ッ!!」
長いこと射精を我慢していたお兄さんにやっと許可がおります。
「イッていいんだよ、いっぱい出してね♡」
「限界なんでしょ❔もうイきなさい♡イッちゃえ♡」
散々我慢させられ最後は射精要求で激しくイッてしまい大量に出してしまいました🤍
すっごく楽しかったし、絶対また来るよ!って言ってもらえて嬉しかったです🥲
もももまた会いたい💛✨
また今度もリクエストしてくださいね☺️
もしくはお兄さんオリジナル🐶💛
本当にありがとうございました✨✨
沢山焦らされ射精管理されたいお兄さんのお話♡♡
ご対面からとってもフランクで、ユーモアのあるお兄さん♡♡写メ日記を見て来てくださったみたいで「いっぱい焦らされて、ゆっくり触られたい…」とのこと☺️💛
お話していてもどこかソワソワと落ち着かない様子なので服の上からさわさわと体を撫でると「ぉお……♡」とすぐにエッチなスイッチがON♡
じぃっと胸元への視線を感じたので、理不尽に乳首責めで懲らしめます。おっぱいを見た戒めに乳首責めをされ嬉しそう。
服を脱がせすべすべのお肌にピタッと密着。おっぱいを見せつけるようにグイグイと押し当てます。
ズボンを脱がせるとおパンツの脇から玉がすこし見えてしまい、真っ黒なパンツの真ん中をビンっと勃起したアソコが押し上げ、我慢汁でテカテカと濡れています。
「なぁに、これ☺️我慢汁出ちゃってるよ❔♡」「こんなやらしいおパンツ履いて…玉見えちゃってるよ❔♡」
人差し指で我慢汁をぬるぬると塗り広げると、亀頭への刺激にも喘ぎ声を増していきます。
鏡の前で勃起したパンツ一丁のお兄さんを立たせ観察。さわさわと体を撫で回すと「ぁあ〜これはやばい…w」とにやにや。本当にすけべです。💞
安易に勃起させたこともお叱りを受け、すぐに興奮してしまうおちんちんを収めてくるお約束をします。
マッサージ中もとても会話が弾み、お兄さんのワードセンスに沢山笑わせてもらいました☺️
写メ日記のお話になったので、どのFileが好きですか❔と聞くと内緒!ともじもじ…
おっぱいを当てつけ「どれが好きなの❔♡」と耳元で言うと、「射精管理が…いいなぁって…」とのこと。お兄さんは年下の女の子に管理されたいようです。
カエル足でお兄さんの太ももやお尻をぬるぬるにしていき指先が微かにお尻の割れ目を通過すると、腰をピクピクとさせ敏感に反応。
「ピクピクしてるよ♡」「ここきもちぃの?♡」
感じると腰がくいてしまうようなので、玉を触りながらおもむろに竿も優しくシコシコ。
「これたまらないでしょ♡」
「たまらないです…!」
仰向けになってからもお兄さんの我慢に終わりは来ません。むしろ始まりでしょうか。
10本の指で触れるか触れないかのフェザータッチ。全身を細い指先で触れられ、感じさせられてしまう羞恥…。
ピンク色の可愛い乳首の周りをふわふわ。
「ビクビクしてる♡」「まだ触ってないよ?♡」「ほんとやらしくて可愛い乳首だね♡」
人差し指でツンっと触れくるくるとすると、触れられた喜びに体をぶるぶると震わせます。
「もっとこうやって触ってほしいんでしょ❔♡」爪先でカリカリと刺激を強め快感を煽ります。
ぺろ…とお兄さんのお腹あたりを舐めると温かい舌の感触にも興奮を高め、枕元のタオルをぎゅうっと握る手に耐える辛さが伺えます。
ぺろぺろと体を舐められ、でも本当に欲しい乳首には舌で触れてもらえません。
訴えるように瞳をうるうるとさせ見つめてくるお兄さん。
「どうしてほしいの❔♡」
「乳首…舐めてほしいです…」
舌の先をお兄さんが目で追います。ゆっくり…ゆっくり…もう少しで桃の舌が乳首に触れてしまいそう。絶妙な距離感で弄ばれ悶えるお兄さん。
「ほらちゃんと見てて♡」「乳首舐めちゃうよ♡」「目逸らしちゃダメ♡」
自分の敏感な部分を舐められる瞬間を視覚的にも感じさせられてしまう…。
「ぁぁあ!!!!はぁ…!うぅう…ッ!!」
温かく柔らかい舌がツンッと立った乳首に触れ包まれた瞬間タオルを先ほどよりも激しく握り、強い興奮に身悶え喘ぎ続けます。
さっきまで優しく触れていたのに、急にぺろぺろと舐め回される快感にとても乱れている様子。
それが面白く笑いながらぺろぺろと乳首を舐め続け、急にピタッとやめてはまた舐める。敏感な乳首は舐めてもやめても、休まる暇がありません。
続き次回です♡♡
to be continue♡