

写メ日記
四つん這いのまま、先生のおちんちんを太ももで挟みアナル責めを続けます。
太ももを動かし刺激すると、やっと得られたおちんちんの快感にも高い声で喘ぎ…先生はまるでセ◯クスしているかのように腰を振って快感を求めます。
「あぁ…イっちゃいそう…」と言うのですかさず手コキ。「太ももでイクなんてダメですよ///」「先生はこんなことじゃイキませんよね?」「がんばって先生♡♡」と快感を与え続けます。
自ら腰をふって始めた太ももコキとももの手コキを合わせても1、2分しか経っていません。
「ダメェ…イっちゃうぅ…」とイキたがる先生。
「すっごく早漏なんですね。」「先生ってこんなことにも耐えられないんだ?」「我慢する気ないんでしょ?」「じゃぁもうイけば?」
「我慢できます…!!」「ももちゃんのこと楽しませられます…っ!!」「ももちゃんが許可するまで絶対にイキませんっ」
それまで優しかったももに急に突き放され、子供のように我慢させて欲しいと懇願します。
「先生はたくさん我慢できますよね♡お兄さんですもんね♪」「また甘ったれたら強制で射精させますよ♡」
ぺろぺろと乳首をなめながらソフトに優しく手コキ。よだれを垂らしぬるぬるを徐々に増していきます。
優しく触っていてもすぐにイキそうになってしまうので、その度に一瞬だけ冷たい視線を浴びせニヤッと笑って無言の圧をかけます。
「先生、もうちょっと早くしごいてもいいですか?♡」
「もものために我慢…できますよね?///♡」
根本から上下に大きくしごきあげ、舌は乳首を弾くように動かします。
きもちよくて内股になってしまい足の指までぎゅぅぅっとしている先生のおちんちんを根本からおさえ、亀頭をピンっとズル剥けにしてよだれたっぷりの亀頭責め。
「あぁぁ!!!ダメダメでちゃうぅ」とまた女の子のように喘ぎまくりすぐに気持ち良くなりたがるので寸止めを繰り返し、許可なしでは絶対にいけないということを体に刻み込みます。
「ももちゃんが許可するまで絶対にイキません。」
男に二言はありません。
この言葉を体現してもらわなければ先生の威厳を守れないでしょう。
「先生、しっかりしてください」「出ない出ない♡
まだ大丈夫です♩」
「もう限界かもしれない…うぅ…」
「そんなこと言っても手止めませんよ♡」「ずっとシコシコしてあげるからね♡」
ストップストップ💦と必死にいうので膝の裏でおちんちんを挟みローション膝コキ!!
「あぁぁ!!!すごい……エロすぎ…!!」
眉間にいっぱい皺をよせ耐える先生の乳首を吸い、れろれろと舐め回します。
「先生おんなの子の足、だーいすきだもんね♡」「ももの足でいっぱいシコったんでしょ?♡」「えっち♡♡」と耳の奥に響かせるように言葉責め♡
「ごめんなさい……!!」と言いながら先っぽから少し出てしまったのでお漏らし射精を叱り、
「お漏らし恥ずかしいですね///」「このままシコったらもっと出ちゃうんじゃないですか?♡」と鬼頭をぐりぐり。
「イカせてください!ごめんなさいっ!!!」
グチュグチュと敏感な鬼頭を責められあっという間に射精♡
お漏らしした罰にイッた後も亀頭をシコシコし続けます。
「あぁぁ!!出ちゃいそうぅぅ!!」と腰をガクガクさせ「ぜんぶ出して♡もっと漏らしちゃえ♡♡」と続けるとピューピューと尿道から透明な液体を噴き出します。引き締まった先生の体がびちょびちょに濡れ、それでも出続ける液体。
射精と潮吹きで空っぽになるまでイった先生、しばらく体に力が入らず手を握っても「握れてるかわからない!」と言ってたの可愛かったです😳
先生とのイメプレ、すごくたのしくて最高でした✨
先生が教えてくれた言葉責めのASMR?、もももハマりそうです笑笑
ありがとうございました💖💖
先生とのイメプレのお話♡♡
「先生」と呼ばれるお仕事をされているというお兄さん。その呼ばれ方がいつしかエッチな響きに感じてしまい…。
ももの写真を眺めながら、マニア向けの言葉責めを聞いてシコシコしているそうです。それを少し聞かせてもらうと、少し聞いただけでもドM沼にハマってしまうのが納得できるほど耳を支配されました。ゾクゾクきましたね。☺️💕
「先生♡♡」「せーんせい?♡」「先生ってば〜♪」「えっちなことばっかり考えて…ダメですよ?♡」
「あぁ……やばいね……」とにやにや。
「先生の体…わるいものが溜まってるのかもしれませんね……」「だから1人でシコシコしちゃうの我慢できないのかも…」「今日はいっぱいほぐしますね♡」
「あれ……??」「先生、あの……」「なんか……もっこりしちゃってませんか…?」「え?やだぁ…もうえっちな気持ちになっちゃった?♡」
いや、それは……とドギマギしながら隠すので「ダメですよ、ちゃんと見せてください」「あ〜〜♡!勃起…してますね♡」「お話してるだけなのに、先生ってやらしいですね///」
「はぁ……あぁ……勃っちゃいました……」
「こっちも硬くなってますね♡」シャツの下から主張してくる乳首をツンツンと触ります。
先生の胸に手を当てると、ドクンドクンと大きく振動していることが指先からでもわかります。
「先生…すごいドキドキしてますよ、、、?」「ほら、心臓の音聞こえる…」胸に耳を当てて鼓動を聞くと、心臓ってこんなに早く動くっけ?と思うほど早く動いています。
「先生…ももといけないことしたいんですか…?」
興奮しながらうなづきます。
「先生のえっち♡」
耳元でそういうと乱れた呼吸を隠しきれなくなりハァハァと聞こえてきます。
「どうしたの?落ち着いてください先生……ほら……」
先生の目の前までおっぱいをもっていき、頭をなでなすると余計にハァハァと呼吸を乱します。
「おっぱいすごい……」と視界を埋めつくす谷間に釘付け。おっぱいの間に顔をうずめ、「いい香り……最高……」と呟きます
「先生…きょうはももがいっぱい気持ちよくしてあげますね♡♡」
ベッドに横たわる全裸の先生の引き締まった綺麗なからだ。
そのボディラインを愛でるように手のひらで撫で回し、フェザータッチも混ぜるとピクピク。マッサージ中もずっと敏感に反応してしまい興奮が収まらないようです。
「先生、ただのマッサージで感じちゃってるんですね」「ピクピクしてるのバレてるんですよ///」「ほらここ…。太ももの付け根触った時なんて特に……♡♡」
先生は恥ずかしそうにしますが、敏感な体が反応までは隠しきれず……
「恥ずかしいことじゃないですよ///」「今日は先生のホントの姿見せてほしいな…♡」「あ。。さっきから思ってましたけど、体すっごく綺麗ですよね、お尻までツルツル」
先生の毛の生えていないお尻をモミモミし、左右に広げてピンク色のアナルをよーく観察します。
「先生のアナル、すごくかわいいですね///♡」「恥ずかしぃ……」と顔を伏せますが、見ているだけでアナルまでピクピクと動きます。
「見られてると思うと興奮しちゃいますか?お尻の穴ピクピクしてますよ……♡」
「あぁ……みちゃだめぇ……」段々と女の子のように可愛く感じ始めます。
「先生、四つん這いしてください」
「お尻、本当に可愛いですね♡」
恥ずかしい格好をさせすぐには淫部に触れず、先生の大好きなフェザータッチで焦らすと、体をビクビクとさせ吐息にも先ほどより余裕がなくなっていきます。
「先生って変態なんですね」「私にお尻向けてはぁはぁしちゃうなんて」「これじゃまるでドMじゃないですかぁ♡」「いっぱい恥ずかしいことさせてあげますね♡」
先生の鼠蹊部をいやらしい手つきで撫で回し、股の間から両腕をにゅるんっと入れ腕でおちんちんを挟むとガチガチに勃起して大きくなっています。そのまま腕を前後にうごかしぬるぬると竿を刺激。はぁ。。はぁ。。と耐えます。
玉をマッサージするように優しく触ると、パンパンに膨らませお尻をぶるぶると震わせます。
「キンタマ気持ちいいんですか…?」「パンッパンですね♡」「先生の精子、ここに溜めこんでるんでしょう?♡」
さらに先生のアナルをオイルまみれにして辱め、「だめぇ…見ないでぇ…」と情けなく喘ぐ先生の淫部をじっくりと観察。
「ほんとはじーっくり見て欲しいんですよね?」「恥ずかしいところ見られるの大好きなんでしょ?」「先生のお尻ガン見してるよ?♡」ただ見られながら辱められるだけで喘ぎ、興奮を高めてしまいます。
「ごめんなさい…」「あぁ…!!キモちぃぃ…!!」
先ほどまで恥ずかしがっていた先生も、アナルを触られた途端に乱れてしまいます。
「どこがきもちいんですか?♡」「お尻ぃ…!あぁ!!キモちぃです…!」「ヤダァ先生♡ぜんぶ丸見えですよ///♡」「ひくひく止まんないですね♡」
オイルでテカテカのお尻をこれでもかというほど触られ、先生はおかしくなってしまいました。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡
指でウォーミングアップをしたお尻へいよいよエネマグラの出番です。
エネマグラはボコボコと不思議な形で、こんなものお尻に入るんだろうか………
入ったらどうなるんだろうか……と思ってしまいます。
ボコボコとした凹凸のおもちゃを上向きにしてゆっくりと押すと、ほぐされたアナルにぬるんっと吸い込まれていき、「あぁ……!」と小さく喘ぎ声が聞こえます。
「奥まで……奥まで入れてください……」と早々に奥までの挿入を欲す淫乱なアナルにエネマグラはズッポリ。あっという間に吸い込まれ、手で少し動かすだけで強烈な快感に襲われるようです。
硬いものが肉壁に当たるたびに感度を高め、部屋の空気はお兄さんの喘ぎ声一色に変わっていきます。
表情筋を目一杯使って快感に耐える姿は、普通の刺激ではここまでの快感は得られないんだろうな……と想像に難くありません。
私も、ここまで全身で感じられる術があるのなら試したいです。
ももの手を力強く握り、その握る強さからもアナルがどれだけ気持ちいいのか感じとれます。
上へ、奥へ、エネマグラを少し動かすたびに体がビクビクと動き、その動きでさらに気持ちいいところに当たってしまい喘ぎ続けます。
エネマグラから手を離しただ見ているだけでも1人で気持ちよくなり、しまいには再びメスイキ。
「1人で感じちゃってるね///」「そんなにビクビクしたらまたメスイキしちゃうよ?♡」
エネマグラがお尻に入っている限りきっと、ずっとアナルの快感から逃れられない。あり地獄のような快感沼です。
お兄さんの股の間に入り込み脚を広げて押さえ、それだけでも恥ずかしい格好ですが、ももの体でエネマグラを優しくグリグリと奥まで押し込みます。
メスイキしてしまわないよう耐えているので、乳首責め手コキで休憩を与えず
「がんばれがんばれ♡」「イカないように耐えてるんでしょ?」「こんな格好でお尻イキなんて恥ずかしいよ♡」「こんなの余裕だよね///♡」「あれ?イクの?あ〜、やっぱり我慢できないんだ。」「ケツマン.コきもちよすぎて無理なんでしょ?」「素直になりなよ」「アナル変態」「メスになっちゃえ♡」と悪魔のように誘導。
「もう限界です……」とヘロヘロになるまでお尻イキを繰り返しやっとエネマグラの快感沼から解放されたお兄さんのおちんちんを優しく握り、生まれたての赤ちゃんに触れるようにソフトなタッチで亀頭責め。
「ふわふわする……」「ぁ……きもちぃ……」とだんだん反応が大きくなってきたところで乳首をぺろぺろと舐めまわし
「きもちぃ?♡♡」と上目遣いで見上げると「エロすぎ……」「はぁ…かわいい、、」と視覚的にもエロに包まれ、イキそうになってから全体をゴシゴシしごいて耳元で囁き
「出していいんだよ?♡」「白いの出るところみたいな…♡」と射精おねだり。
「見ててね…!!出すよ……!!うぅ!!」と勢いよく飛び出しフィニッシュ🤍🤍
シャワー後猛烈に恥ずかしくなってしまったみたいで赤くなってたの可愛かったです😢💛✨
貴重な体験でした🥲
ありがとうございました🙇♀️🌼✨
エネマグラデビューをさせてくれたお兄さんのお話♡♡
お尻はベテランだというお兄さん、とにかく女の子にお尻をほじくられる恥ずかしさがたまらないそうで….///💖
エネマグラにチェックがついていたので、ほとんど使ったことなくて…満足してもらえるか不安です😢と伝えると
「僕が練習台になるから!すぐお尻イキしちゃうけど笑笑」と言ってくださりちょこっと緊張がほぐれました😢
優しさに感謝です…..♡
少し触れただけでもピクっと動いてしまうお兄さんのお尻をふわふわと撫で、「後でいっぱいほじくってあげるね///♡」というと「声可愛すぎるね……ゾックゾクくるよ……」と言ってたので、声フェチなのかな😳🤍
お兄さんのお尻の歴史を聞かせてもらうながらのマッサージタイム、すっごく楽しくて勉強にもなりました。
やっぱり、趣味の開花ってタイミングとか偶然も大事なんだなぁ……と。💡
だからももがいつかお尻に目覚めることもあり得るわけですね!😳
お兄さんのえっちな趣味の道のりを知れることはとっても嬉しかったです!💛✨
カエル足・四つん這いで指先がお尻の割れ目付近を通過するたびにひくひく……
「アナル、ひくひくしちゃうね///」
「触られちゃうと思うと興奮するよ……」
しかし、肝心のアナルには触れずにギリギリの際どいところを爪でスー…と触り続け焦らします。
おちんちん、乳首、アナル。どこにも触れずに割れ目付近をサワサワと焦らしていただけであっという間に勃起してしまい、先っぽには我慢汁も……。
「触ってないのに勃起しちゃったね///」
「もっとお尻よーーく見せて♡」
四つん這いでお尻を突き出し頭を低く、この姿勢はまさに犬のようです。
オイルをお尻にポタポタと流し、オイルがアナルに触れた瞬間「あぁっ…!!」と喘ぐとアナルが先ほどより大きくひくひくと動き呼吸をしているかのように見えます。
「いっぱいひくひくしてる♡」「やらしいお尻だね///」
何秒か間をおき、つんっ。っとお尻を触ると「あっ!!!!」と敏感に反応し体も大きくびくつきます。
間髪入れずに中指でアナルをぬるぬると触り始めると喘ぎ声が止まらずアナルの快感に耐えられない様子。
「すごーい!!吸い付いてくるよ//♡」
指の腹でアナルを触っていると、ひくひくする動きに合わせて指に吸い付いてきます。タコの吸盤みたいに…
「そんなに気持ちいいんだねぇ……」「早く突っ込んで欲しいんでしょ♡」
指の腹をアナルに優しく押し当てる動きに合わせて、お兄さんも喘ぎます。
今度は爪の先っぽでカリカリと触ります。アナルの皺を一本一本数えるようになぞるとお尻全体にぎゅぅぅっと力が入り、ももの手が挟まれてしまいそうになるので
「力抜いて♡」と言いますが自分の意思とは関係なくお尻に力が入ってしまうようで「ビクビクしちゃうぅ……」と声も情けなくなっていきます・・・。
お尻だけでもビクビクする体にさらに乳首も刺激して勃起したおちんちんをぬるぬると手コキ。
すごく硬くなりしっかり持っていないと手を抜けてお腹へペチン!と戻ってしまうほどビンビンです。
おちんちんを触れている間もずっとひくひく動いているアナル。
「そろそろお尻に突っ込んでほしいんじゃない?♡」
「はやく……入れられたいです……」
仰向けになってもらい、はぁはぁと息を荒げながらローションをが指にとろん……と落ちていくのを見つめます。
開いた脚の中心。
おちんちんや玉の裏、そしてアナルにもぬちゃぬちゃとローションがまとわりつきます。
ローションの感触。
これからお尻の穴に指を入れられる……。
待ちに待ったお尻の快感に興奮が溢れているのか、手で口元を隠しますがはぁ…はぁ……と指の間から漏れる吐息。
指を欲するお兄さんの様子とは対象的に、アナルは指を拒むようにぎゅぅぅっと締まっています。
ぬるぬるとアナルを撫でながら様子を伺い、ももの指に吸い付いてきたタイミングで指の先を入れると、さっきまでぎゅぅっとしまっていたのにあっさりと指を受け入れ「あぁぁ!!!」と大きな喘ぎ声。
まだ少ししか入っていないのにビクゥっと指を締めつけてきて、締めつけの反動で指が自然と奥へ入っていきます。
(すごい……吸い込まれていくみたい……)と驚きつつ、中指をクイっとお腹側へ動かすと「あぁ!!それきもち”ぃぃ”」と唸るように喘ぎもっと欲しがります。
肉壁をクイッ…クイッ…と押すたびに「あぁ!!そこっ!!あ”ぁ”……!」「だめ”ぇ……!」と喘ぎ、両足を腕でもって大きく脚を開き恥ずかしい格好。
「すごい格好してるだね///♡」「指入ってるところ丸見え♡」「指の根元からズッポリだよ」と教えると「あぁ……やばいもう少しでいっちゃうぅ」ととろけ始め
「いやらしいケツマ ンコだね」「こんなに咥え込んで、欲張りだよ///♡」と動かし続けると「あぁ!!!いく”!!」と体を震わせメスイキしてしまいます。
お尻が好きなお兄さんたちのメスイキを何度か見ていますが、何度見てもびっくりします。
イキ方がおちんちんでイク時の非じゃないないくらい気持ちよさそうで、心配になるくらい…😳🌨
「アナルでイっちゃったね///♡」「もっとメスにさせてあげる」と言うそばから「あぁまたいっちゃう””!!」とイき、アナルでももの指を圧迫してきます。
「おかしくなっちゃいそう」「ちんちんもいじめてくださいぃ」ともっと変態になりたがるので、お尻責めの間もずっと勃起していたカチカチのちんちんをローション手コキでおかし
「あぁイクイク”!!!」とすぐに果てそうになるので「フフフ、どすけべなケツだね♡」「女の子みたいにイッちゃえ♡」とお兄さんの中を指で刺激し続けます。
「メスになっちゃいますぅ………!!」とお尻イキを続けるので「メスなのに勃起して変態だね」「穴も棒も感じまくりのドスケベ」とちんちんをしごきます。
「ちんちんなら耐えられるんでしょ?」とイキ我慢を強制し「ごめんなさい!」とさらにいじめて欲しがるので敏感な亀頭もゴシゴシ。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡