

写メ日記
あそこにも手を伸ばし玉責めや手コキされながらの乳首責め。
オイルでぬるぬるの玉を下から持ち上げるように手のひら全体で撫で上げると、腰もあがってしまい…。それ以降しつこく玉も撫で回します。
先っぽはどうなんだろう…?
興味本位から亀頭をくるくると触るとビンゴ。つまり全身が性感帯なのです。メンエスにぴったりの恵まれた敏感ボディ。
辛そうに耐えるお兄さんの上にまたがりお尻を見せつけながら先ほどよりもしっかり握りシコシコ。スピードと圧力を同時に上げ、ぬるぬるのおちんちんを攻めあげます♡
イキそう!ぁぁイッちゃう!
その言葉を聞くたびにパッと手を止め余韻でぶるぶると震える体。落ち着く前にまた責め、快感を与え続け寸止め。
「大丈夫♩こんなんじゃイかないよね?」「まだダメだよ〜耐えて?♡」「頑張って耐えなさい。」
優しい中にときどき厳しく命令口調で我慢を強いられ、自分の意思で射精をすることは絶対に許されない状況。
「イキそうなの?」「あと5秒シゴくからイッちゃだめだよ〜♡」「5、4、3、2、1…♡」
「ぅぅぅああぁあッ…!!!!」「はぁッあ!きもちぃい!」
「がんばって耐えてえらいね♡♡」「でもまだ我慢だよ?♡」
「ぁあ!もうだめ!イッちゃいます!」
「ダメだよ。イッて良いって言ってないでしょ?」「勝手にイッちゃだめ。もっと頑張れるところ見せなさい。」「こんなの余裕でしょ?♡」
いつ射精許可がおりるかわからない…。ゴールの見えないマラソンのようなもの。それも急に立ち止まったり、ダッシュを強いられる過酷なレースです。自分のスタミナなどお構いなし。
「イッちゃいそう」とすぐに申告するお兄さんですがまだ大丈夫そうなので、亀頭を撫で回しながらのパイズリ。オイルでぬるぬるの谷間におちんちんを挟まれます。
おっぱいの間からおちんちんが出し入れされる様はとてもいやらしくエロい。むにゅむにゅとしたおっぱいの感触が気に入ったようです。
パイズリの間にも亀頭責め⇨寸止めを繰り返され休憩の間には玉をなでなで。
最後は大好きな乳首舐めをしながらフィニッシュへ♡
舐められ吸われ、可愛らしい乳首を刺激されながらの亀頭責め。これだから耐えてもまだ射精許可が降りずひたすら耐えます。
お兄さんの目が何度も焦点を見失い、どこを見ているのかふわぁっとした表情になります。
足の指先まで力がはいり動いてしまう体を足で抑え乳首舐め手コキ♡
「もうだめ限界ですッ!!」
「もうイきたくなっちゃった❔」「イきたいときはなんて言うの❔♡」
「イかせてください…ッ!!」
長いこと射精を我慢していたお兄さんにやっと許可がおります。
「イッていいんだよ、いっぱい出してね♡」
「限界なんでしょ❔もうイきなさい♡イッちゃえ♡」
散々我慢させられ最後は射精要求で激しくイッてしまい大量に出してしまいました🤍
すっごく楽しかったし、絶対また来るよ!って言ってもらえて嬉しかったです🥲
もももまた会いたい💛✨
また今度もリクエストしてくださいね☺️
もしくはお兄さんオリジナル🐶💛
本当にありがとうございました✨✨
沢山焦らされ射精管理されたいお兄さんのお話♡♡
ご対面からとってもフランクで、ユーモアのあるお兄さん♡♡写メ日記を見て来てくださったみたいで「いっぱい焦らされて、ゆっくり触られたい…」とのこと☺️💛
お話していてもどこかソワソワと落ち着かない様子なので服の上からさわさわと体を撫でると「ぉお……♡」とすぐにエッチなスイッチがON♡
じぃっと胸元への視線を感じたので、理不尽に乳首責めで懲らしめます。おっぱいを見た戒めに乳首責めをされ嬉しそう。
服を脱がせすべすべのお肌にピタッと密着。おっぱいを見せつけるようにグイグイと押し当てます。
ズボンを脱がせるとおパンツの脇から玉がすこし見えてしまい、真っ黒なパンツの真ん中をビンっと勃起したアソコが押し上げ、我慢汁でテカテカと濡れています。
「なぁに、これ☺️我慢汁出ちゃってるよ❔♡」「こんなやらしいおパンツ履いて…玉見えちゃってるよ❔♡」
人差し指で我慢汁をぬるぬると塗り広げると、亀頭への刺激にも喘ぎ声を増していきます。
鏡の前で勃起したパンツ一丁のお兄さんを立たせ観察。さわさわと体を撫で回すと「ぁあ〜これはやばい…w」とにやにや。本当にすけべです。💞
安易に勃起させたこともお叱りを受け、すぐに興奮してしまうおちんちんを収めてくるお約束をします。
マッサージ中もとても会話が弾み、お兄さんのワードセンスに沢山笑わせてもらいました☺️
写メ日記のお話になったので、どのFileが好きですか❔と聞くと内緒!ともじもじ…
おっぱいを当てつけ「どれが好きなの❔♡」と耳元で言うと、「射精管理が…いいなぁって…」とのこと。お兄さんは年下の女の子に管理されたいようです。
カエル足でお兄さんの太ももやお尻をぬるぬるにしていき指先が微かにお尻の割れ目を通過すると、腰をピクピクとさせ敏感に反応。
「ピクピクしてるよ♡」「ここきもちぃの?♡」
感じると腰がくいてしまうようなので、玉を触りながらおもむろに竿も優しくシコシコ。
「これたまらないでしょ♡」
「たまらないです…!」
仰向けになってからもお兄さんの我慢に終わりは来ません。むしろ始まりでしょうか。
10本の指で触れるか触れないかのフェザータッチ。全身を細い指先で触れられ、感じさせられてしまう羞恥…。
ピンク色の可愛い乳首の周りをふわふわ。
「ビクビクしてる♡」「まだ触ってないよ?♡」「ほんとやらしくて可愛い乳首だね♡」
人差し指でツンっと触れくるくるとすると、触れられた喜びに体をぶるぶると震わせます。
「もっとこうやって触ってほしいんでしょ❔♡」爪先でカリカリと刺激を強め快感を煽ります。
ぺろ…とお兄さんのお腹あたりを舐めると温かい舌の感触にも興奮を高め、枕元のタオルをぎゅうっと握る手に耐える辛さが伺えます。
ぺろぺろと体を舐められ、でも本当に欲しい乳首には舌で触れてもらえません。
訴えるように瞳をうるうるとさせ見つめてくるお兄さん。
「どうしてほしいの❔♡」
「乳首…舐めてほしいです…」
舌の先をお兄さんが目で追います。ゆっくり…ゆっくり…もう少しで桃の舌が乳首に触れてしまいそう。絶妙な距離感で弄ばれ悶えるお兄さん。
「ほらちゃんと見てて♡」「乳首舐めちゃうよ♡」「目逸らしちゃダメ♡」
自分の敏感な部分を舐められる瞬間を視覚的にも感じさせられてしまう…。
「ぁぁあ!!!!はぁ…!うぅう…ッ!!」
温かく柔らかい舌がツンッと立った乳首に触れ包まれた瞬間タオルを先ほどよりも激しく握り、強い興奮に身悶え喘ぎ続けます。
さっきまで優しく触れていたのに、急にぺろぺろと舐め回される快感にとても乱れている様子。
それが面白く笑いながらぺろぺろと乳首を舐め続け、急にピタッとやめてはまた舐める。敏感な乳首は舐めてもやめても、休まる暇がありません。
続き次回です♡♡
to be continue♡
まずは懺悔のオナニー強要。にやにやと普段のオナニーを辱め、言葉責めにシコシコを早め1人で感じているお兄さんの乳首を爪先でカリカリと弄びます。
「ほらもっとシコシコしなよ♡」「情けないオナニー見ててあげる♡」「もうこれ以上おっきくなんないの?」「ちっちゃくて可愛いねぇ♡」
シコシコ催促に目をうるうると潤ませ喘ぎ声も大きくなり…
「ももがいるのにオナニーしかさせてもらえないね♡」「お手伝いしてくださいって言ってみたら?♡」
「はぁ…ッ…、、もも様…ッ!」
「もも様の綺麗な手で…、ぼくのおちんぽいじめてくださいぃ…!」
「自分で乳首もいじりなさい。」
自分で乳首を気持ちよくさせながら、やっとももの手に触れてもらえたおちんぽ。我慢汁を流してガチガチに勃起させています。
「変態!」「役に立たない短小だめちんぽ」「オナニーばっかりしてるざこ!」
侮辱的な言葉でイキそうになるのを必死に耐え、早漏ちんぽを何度も寸止めされその度に限界までの我慢がどんどんとできなくなっていきます。
「がんばって我慢しなさい」「オナニーしかしてないんだから耐えられるでしょ?」「たくさん寸止めしてあげる♡」「もっとシコシコしたいな♡」
「もも様だけの変態ちんぽです…ッ!」「僕のダメちんぽでたくさん遊んでください!」「ぁぁあ!イキそうです!!ぅぅう!」
「勝手にイったらゆるさないよ!」「今までの愚行を詫びなさい」「ももに良いところ見せないと♡」
「ごめんなさい…!こんな変態でごめんなさい!」「ダメちんぽでごめんなさいッ!」
何度目かわからないほど寸止めを繰り返されイキ我慢の限界。
「もも様…もう耐えられません…ッ!」「ダメちんぽばかになっちゃいますッ」「お許しくださぃッ!」
必死に射精を懇願。たくさん楽しんだ射精許可を出します。
「ダメ精子ぶちまけなさい!」「ぴゅっぴゅっ出せ」「イッちゃえだめちんぽ!」
「はやくイけ!」
ありがとうございます!イキますぅ!と射精強要に感謝を述べながらのフィニッシュ🤍🤍
「これからも叱られにきて良いですか?もも様のおもちゃになりたいです」と圧倒的マゾ体質に度肝を抜かれつつ、射精は3日に1回、今度来る時は禁欲してからというお約束🥰
貴重な体験をさせていただいて、ありがとうございました🥲💛💛
お約束破ったら
またお叱りですよ🥲😈🤍