写メ日記
マッサージ中も触れられている興奮のやまないお兄さん。
見窄らしい自分のようなおじさんを、若くて自分好みの女の子が触ってくれている。身に纏ったピンクのベビードール、開けた胸元にはたわわなおっぱいを携え、色白ですべすべの肌、綺麗にカールした黒髪。
その全てが若さを象徴しており、猫のような目で汚いものを見るように自分を見つめ、クスクスと笑うと覗く八重歯………。オイルマッサージでも感じてしまうほど敏感で、ハァハァせずにいられない。
情けない………恥ずかしい………?
いや、きもちいいんだ。体よりも何よりも、この状況すべてに感じてしまって興奮が止まらない。
四つん這いでビクビクしてヒクつくおじさんアナルに指つっこめばぎゅうぎゅう締め付けてきてももの指に絡みつく。こんな自分のお尻の穴に指を突っ込ませるなんて……………
「あぁ//////キモチィっっ!!!!」「ダメですぅぅあぁっっっっ!!」「おかしくなっちゃうぅぅ!!」
「みっともないおまえのケツに挿れてあげてんだから感謝しなさい」「ケツ穴が締め付けてへばりついてくるよ」「図々しいアナルだね本当に」
「もも様ごめんなさぃぃっっっアァ!!!!!」「なんかヤバいです!!あっっっっ!あっっっっ!」
「そのままイケ!ケツイキしろ!ケツ奥で果ててしまえ!」
野太い悲鳴のような喘ぎ声をあげて何度かケツイキし、メス堕ちしたお兄さんに休憩与えず今度は踏んづけてよだれまみれの見下ろされ罵倒。
「こんなドMでごめんなさい」「もも様の奴隷にしてくださいぃっっ!」「つば嬉しいです………!」「飲ませてください………!!!」
「よだれ飲ませてください?本当に図々しいねおまえは。」「おまえなんてお金払ってなければ同じ部屋の空気吸うこともないんだよ?」「ももと同じ場所の酸素吸ってるだけでありがたいと思いなさい」
おっぱいとおパンツ見せびらかして圧倒的格差感じさせながら、欲しがるお兄さんに唾ぶっかけて口元ベチョベチョに汚し手で塗りたくって指もしゃぶらせ、ももの指れろれろ舐め回す舌摘んで喉奥までよだれ流し込み「飲み干しなさい」そして言われるがままにごっくん。
さらに子どもちんぽはローション手コキでグチュグチュいじめ、スグイキしそうになるたび寸止めで快感止め味わわせ
「こんな見窄らしいちんぽしごいてやってるのにもうイキそう?」「マゾっていうのはこんなに根性なしなの?」「ちっちゃいちんぽで一生懸命耐えなさい」「役立たずちんぽ今日くらいは役立たせなさいよ」「全身の神経ちんぽ穴に集中させて出ないように締めて」
「はいもも様ぁ!!ウゥゥゥぁぁぁあっっっっっ/////」
「そう、そうやってキモい声いっぱい出して感じなさい変態」「おもちゃみたいな粗チンでもいいところあるって見せてみなさい」「それにしてもこれはマックスのサイズなの?これ以上おっきくなんないのかな、小さすぎてシコりにくいよ」
「ちっちゃいちんぽでごめんなさいっっっ!」
「頑張って耐えるのでいっぱいいじめてくださいぃっっっ//////」
ねっとり粘度強めのよだれを亀頭にねっとり垂らしてグチュグチュ音立てて亀頭責め!膝の上にお兄さんのお尻ごと乗せてパイズリも🤍
「あぁぁンンンっっっもも様のおっぱいたまらないですゥゥゥ/////♡♡」
おっぱいに挟むと埋もれちゃってどこいったかわからなくなる極小ちんぽをぐにゅぐにゅ挟み込んでおっぱい圧で亀頭擦り上げ!力入ってブルブル止まんない下半身。敏感な亀頭追い込みでさらに快感沼。
「あ!!!!だめ!!!!!」
その言葉とともにぴゅっ!とお漏らし射精したので、許可出すまで我慢しきれなかったちんぽをゴシゴシしごいて
「勝手イキしたね奴隷のくせに」「おまえのミルク全部ぶちまけて出しなさい」「やっぱりダメちんぽはダメちんぽだね!」「お漏らしダメちんぽ!イケよ、イケドM。ほらイケイケ!!」
お漏らしからの煽られ射精でミルクいっぱい出ちゃいました🤍
かなり刺激的な時間だったけど、楽しかったですね☺️
「僕の理想のAVそのまんまな感じで、本当に最高でした………ため息が出ちゃうほどです。」
そう言ってもらえて
本当によかったです😭
AVみたいでしたね!
ありがとうございました✨💛
粗チンをばかにして欲しい
お兄さんのお話♡
「ももちゃんはすごく女の子らしくて、勝ち組感がありますよね………」
その言葉にキョトンとしながらもお兄さんの話に耳を傾ける。ももの写メ日記を見て股間を疼かせていたこと、きつい言葉責めを見ては自分が言われているかのような錯覚に陥り情けなくも勃起していたこと、そしてそのまま何度も自慰行為に及び発散したこと。
「イった後は必ず、勝手にオナニーしてごめんなさいって気持ちでした………」
申し訳なさそうに話すが、チラチラとももの顔や胸を見ながらプルプル小刻みに揺れる体。
「勝手にオナってごめんなさいって思うのに、結局オナるのやめられなかったんじゃない?」
「あぁ…………//////ハィ。。。。。。//////」
「日記見ながら勃起して、気づけばちんぽからよだれダラダラ垂れ流して………」「汁まみれのちんぽ自分でシコって気持ち良くなってたんだよね?」
「そうですぅ…………//////」
目を閉じはぁはぁ呼吸を乱しながらもう感じてきちゃってる。なんていやらしくて反省しないお兄さんなんでしょう。エロいことばっかり考えてる人にはきついお仕置きで凝らしてめあげないといけません。
「服のなか見せなさい」
来ていたお洋服を捲り上げると毛むくじゃらの胸元の中に小さな乳首が現れ、じっと見つめられることに興奮を高める。
「汚いもの見せてごめんなさい…………………//////」
「〇〇さんは自分のこと汚いものだと思ってるの?」
「はぃ。。。。。。。」「もも様にこんな体見せて申し訳ないです…………/////」
「へぇ〜、自覚があるんだね。」「自分が見窄らしいおっさんだって自覚あるんでしょ?」「それなのにどうしても我慢できなくなって会いに来たんだもんね。」
「あぁ………!そうですっ…………!」「見窄らしいおっさんです…………」
「こんな毛むくじゃらでだらしない贅肉見せて恥ずかしいと思わないわけ?」「どこに乳首ついてるかわからないよ?」「本当に乳首ついてるの?」
胸元の毛を引っ張り、かき分けて小さな突起を発見するとツンツンと勃ってるではありませんか。
「うわぁこの状況で乳首立たせちゃってるw」「すごいねぇ、感じちゃうんだ」「女の子に相手してもらえないから、もうなんでも嬉しいんでしょ」
「うぅっっっ///// 女の子様に相手してもらえないです…………////」
「だよね〜。だから自分でシコるしかないもんね、可哀想に。」
突き刺さるようなワードチョイスにハァハァ感じてもっと、もっと………求めるように見つめてくる目の色に本物の [ ドM ] を感じずにいられない。
「おまえのちんぽも見せて」「どんなちんぽか品定めしてあげる」
「はい………!」
喜びのこもった声色で返事をしてすぐに脱ぐ下着の中心にまぁるくシミを作っている。
「なにこれ………」「お話してるだけでちんぽ汁出しちゃったんだ」「こんなヨレヨレのパンツ汚してほんと無理なんだけどww」「ほんとちんぽゆるいんだねぇ、我慢できないから汁出しちゃうんでしょ?」「きったなーい♡」
ヨレヨレのシミパンティを脱がすと予想通り全く手入れのされていないジャングルが現れ、ちんぽは見えない。
「ねぇちんぽついてんの?」「全く見えないなぁ。。。ほんとにある?」
「小さくて………………」「隠れちゃうんですぅ……………」
「へぇ。ミニちんぽなんだね」「見せてみなさいよ」
もじゃもじゃの陰毛をかき分けると現れたのは、小さな小さな皮かぶりちんぽ。
あまりに小さく分厚い皮をかぶっているので、思わず笑いが込み上げる。
「え〜待ってほんとに小さいね、こんなちっちゃいの初めて見た」「しかも皮かぶりの子どもちんぽ。」「ちんぽもやっぱり見窄らしいんだね」「このちんぽを毎日がんばってシコってるんでしょ」
極小子どもちんぽを眺めクスクス笑っちゃうと、笑われて嬉しいです……と喜び、息を乱しながら体をさすって熱を抑えているよう。
しゃがんでまじまじと見つめ芋虫のようなちんぽを優しく摘むと腰をびくつかせ太ももはプルプルと震えている。先っぽの萎んだ皮にちんぽ汁溜まりを作ってヌメヌメと光らせ、その分厚い皮をゆっくりと剥くとこれまた短くて細い竿が現れた。
「おまえのちんぽはウインナーみたいに小さいね」「お弁当箱に入ってたサイズと一緒!」「おまえのちんぽほんとみっともないよ、よくこんなのシコってられるね」「おっさんで粗チンてもうダメダメじゃんww」
「もっと言ってくださいぃ//////♡」「ばかにされるのたまんないですっっっ!」
「みっともないダメちんぽ見せてごめんなさいでしょ?」「おまえのダメちんぽ見てやってるんだから。」
「あぁっっっっ//////」「おっさんのダメちんぽ見せてごめんなさいぃ/////」
「こんなついてるかついてないかわかんない役立たずぶら下げて」「ダメ粗チン!」「剥いてあげないと出てこれない包茎」「ほんとみっともないおじさん」
グサグサ刺さるような言葉責めにもゾクゾク止まらず気付けば勃起しちゃった子どもちんぽ、ここまでドMだとなぜそうなったのかお兄さんの生態がかなり気になります。
コンプレックスが快感に変わることもあるそうですね、そんなことを本で読んだ覚えがあります。虐げられることが精神的快感に変わってしまう、それがマゾヒズムなんだそうです。マゾにしかわかり得ない佳境。
ちなみにお兄さんは猫目で八重歯のあるロングヘアの女の子を見ると小悪魔のように感じて「罵られたい、格差を感じさせられたい」そう思うそうです。3拍子揃った存在を、ここ、快楽堂で見つけてしまったのです。
ももはドMなお兄さんが可愛くて大好きなので、出会えたことはお互いにとってとてもハッピーと言えますね☺️
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡
順調に増量しているゆらでございます🐷
それもそのはず…
深夜に韓国料理のASMRを聴きながら
Uberで韓国料理を頼んで
一緒に食べているから😭
今更ながらASMRの良さに気付いて
ご飯を食べる時は必ず見ちゃってます…
美味しさが倍増する気がする🍚
最近はホルモンのASMRにハマっていて
口から油が溢れ出すシーンが
堪らなく食欲をそそられます🫠
毎度Uberで破産しそうだし
やめた方が良いのにやめれない。
今まさにチーズヌードルを
注文した所です🍜
なんとも中毒性の高いコンテンツですね💸
それでは今週のシフトですが、
15日(木) 17:00〜23:00
17日(土) 13:00〜19:00
ご予約ご来店、
お待ちしてますね🤍
続きです♡♡
とにかく乳首が敏感で仕方ないお兄さん。指の感触に慣れることなく触られるほどに感じ続けてしまう。
恥ずかしい。されるがままの完全受身、乳首だけでなぜだかこんなにも感じてしまう。ツンと立たせカチこちに硬くさせた2つの点を面白がるように弄ばれて………。
しかし争うことなどできない、人一倍敏感な乳首が気持ちよくて仕方ない、もっと触ってほしい、ずっと触ってもっともっといじめて追い詰めてほしい。
ボディメイクで自らを追い込める人はMな性質を持ち合わせている、そして飽きなく探究心も。これは私の確信です。
たっぷりと指で虐げた乳首、これで終わりではありません。
ベーっと舌を見せチロチロと動かすと期待に満ちた目で舌の動きを追う。その瞳の求めるものがさらなる苦痛だとすぐにわかります。
太ももからお腹、脇腹、腕。
全身リップで込み上げるような快感、声をあげずにいられない。肌を舐められるというのはこれほどまでに気持ちいいものなのか。
はやく、はやく…………。
お兄さんの願望が手に取るようにわかる。マグロでいれば乳首を舐めてもらえると思っている様子のお兄さん。
「舐めてほしいならちゃんと言わなきゃダメだよ?」
犬だって猫だって、餌が欲しければ鳴くものです。
「乳首……………舐めてください……………///////」
ももの舌が肌に触れるのをはぁはぁしながら見つめるお兄さん。触れる瞬間に快感はプチ爆発を起こすはず、瞬きも惜しんで見てなさい。
「あぁっっっっっっっ!!!」
焦らしに焦らされやっと触れた温かい舌の感触に全身に力が入り波打つようにビクビク。乗っかられ腕を押さえつけられながらの乳首舐めは脳がとろけるような夢見心地でしょう。
どれだけ筋肉を鍛えても、乳首や股間の敏感さを筋肉で多いことはできないもの。胸筋が動くのは、鍛えて神経が通るからだと聞いたことがあります。むしろ鍛えているからこそ敏感なのでは?そんな気すらしてきます。
振り返ればおちんちんに触れていたのは射精直前だけで、ひたすら乳首、乳首、乳首。今回のプレイがAVだとすれば、乳首痴女と名付けられそうなしつこさで乳首を弄ぶ。仕方ありません、舐めれば舐めるほど喘ぎ乱れておかしくなっているのですから。
試しに甘噛みしてみると呼吸を忘れ苦悶の表情。しかしやめてしまうと「もっとしてください…………」と欲しがるのです。
「そんなに好きならいっぱい噛んであげる」「どえむ、乳首どえむ♡」
乳首を舐めている間中ずっとビクンビクンと動くおちんちん。乳首が気持ち良すぎて触れられていない亀頭まで疼くような快感が込み上げているんだろう、そして金玉からミルクの込み上げてくる感覚。
「あぁ………はぁ…………なんか…………イっちゃいそうです………」
「ダメだよ、何いってるの。おちんちん触ってないのにイキそうなの?」
うっとりととろけ顔、いってしまわぬように乳首をぎゅっと摘んで苦しみを与え「我慢できるんでしょう?」「トレーニングの時みたいに必死に耐えて♡」摘んで
こねくりまわし、ごめんなさい、ごめんなさいと辛そうなお兄さん。おちんちんのビクビク動きが大きくなり、なんだか本当に出てきそう。
「指一本触れてないよ、これでいったら恥ずかしいね」「お漏らししちゃうんじゃない?」
「触ってください…………お願いします………触ってほしいです………!!」
懇願するお兄さんの勃起おちんちんをなでなでと触れると急にガッチガチに硬くなり、これは射精の合図。そう思った次の瞬間にはドクドクと漏れて溢れ出し本当にお漏らし射精でイっちゃいました🤍
こんなに乳首だけ攻められたのに、普通に手コキされるよりずっと気持ちよくて………途中から手コキされてるんじゃないかと思うくらい亀頭が気持ちよかった………。そう教えてくれて感動しました!きっと乳首イキできる天才なのですね☺️
これからチクニーしちゃうんじゃないか心配です😳
またトレーイングしましょうね💗ありがとうございました✨