写メ日記
長時間の乳首責めでぷるぷるなっちゃってるお兄さんを四つん這いさせ、上に座って椅子にしたまま金玉フェザータッチ。
「〇〇さんあんまり動いたらもも落っこちちゃうからね、ちゃんと支えてよ?落っこちたらもう何もしてあげないから♡」
こんな鬼畜なエステをされるとは思いもしなかったはずなのに、はい!!頑張ります!!と食い気味で喜ぶドMっぷりが気持ちいいお兄さん。
上に乗っかったままお尻開いてアナルによだれ垂らし金玉まで流れていっちゃったよだれをおちんちんに塗り広げ、流石にきもちよすぎてガクガクきちゃうお兄さんのお尻ビンタしながらシコっちゃいます。
「早くこうして欲しかったんでしょ?変態」「ガクガクしないでちゃんと耐えなさい、踏んづけられて喜んでるドMのくせに♡」
「ハィ!!ごめんなさいぃぃ/////♡♡」
さらにしっかりおちんちん握りしめてゴシゴシ扱きあげ🤍アンアン喘ぎまくるお兄さんのお尻にビンタかましながら「変態!」シンプルなワードで突き刺すような快感を与えます。
「ごめんなさい!!」
「変態でごめんなさい!!」
この言葉は普段お兄さんの心の中にある自分への劣等感、それとも背徳感なのでしょうか?
こんな自分でごめんなさい。そう言いつつも本当は、こんな変態な自分を見てもらえて嬉しい、もっと見てほしい、自分はもっと変態なんだと湧き出てくるドMな本能にゾクゾクきているのです。
「 ” ボクの変態オチンポ勃起させてごめんなさい ” でしょ?」
「勃起させてもらえて嬉しいんでしょ変態。ほらもっとデカくさせなさい」
「いつもいつも日記でシコっていっちゃってるんでしょ?1人でいっちゃうダメちんぽシコってもらえてよかったね♡」
いつもお尻ショットを眺めてシコっているというお兄さんの胸元をお尻で踏んづけグイグイ押し付けて、喜ぶドM顔を見下ろしよだれ飲ませ🤍
いっぱいお口開けて待ち続ける口内に卑猥な言葉責めと共に流し込み、ニヤニヤ見下しちゃう。
「年下の女の子に見下されてゾクゾクきてるの?ほんとド変態だからどうしようもないね」
「嬉しくて勃起止まんないんだ?精子すぐそこまで上がってきてるんじゃない?ほら、金玉パンパンになってるよ?」
イクイクしちゃいそうな早漏ドMの乳首摘んで制止しながら
「ダメ。」「今日くらいちゃんと我慢しなさい」「いつもすぐいってるんでしょ?今日はダメだよ♡」
若干アヘりながら喜ぶお兄さんにイキ我慢させ、連続寸止めでチンピク止まらずあとちょっとでお漏らししちゃいそうなのをお叱りされながらイキ我慢続行🤍
ただでさえ早漏なのにローション追加でぬるぬる漬けのシコシコに精子爆発させちゃいそうになりながら、顔面シワ寄せて必死に耐え、その我慢顔すら笑われてるのも気持ちよくなっちゃって「イキたいです!!いかせてください!!お願いしますぅ”っっ!!!」と懇願するので
「 ” 早漏ちんぽでごめんなさい ” しながらイケ♡」
「早漏ちんぽでごめんなさいっっ!!」「ダメちんぽでごめんなさいっっっ////」
ごめんなさいしながらダメミルクいっぱい出しちゃいました🤍
こっちはこっちでハマっちゃうね♡って喜んでもらえてよかったです☺️ハマるでしょう🥰💕✨
会いに来られるタイミングずっと待っててくれてありがとうございました🥺💕
敏感ボディをいじめられた
お兄さんのお話♡
普段はマンションのエステによく行かれているというお兄さん♡ももが前のお店にいる頃から知ってくださっていたそうで、すごく嬉しかったです😢
その頃からタイミングを見てたんだけど、やっと予約取れたよ〜って言ってくれて感無量でした・・・。エステの女の子はごまんと居る中で、前々からずっともものことを気にかけてくださってお店が変わっても見つけて会いにきてくれたことはすごく幸せなことです😢
ギリギリの際どいところを攻められる感じがたまらないよね…♡というトークでマッサージの時間はあっという間に過ぎてしまい、いよいよお兄さんの大好きなどきどきの際どいマッサージへ………。
これは至って普通のマッサージなような、いやでも………マッサージってこんなところまで触るんだったっけ………?そんなどきどき感がひしひしと伝わってきます。
「〇〇さん、どうしましたか・・・?なんか、、、ピクピクしてるみたいですけど………」
「あぁいや、、、なんでもないです………」
「鼠蹊部の方も流していくので、脚開いて楽に寝てください♩」
開いた脚の間にしまわれた二つの玉にオイルをトポトポと垂らしピクつくお尻を優しくマッサージ。お尻が凝ってますね、あれ………〇〇さん………。お尻に力入っちゃってますね・・・一回力抜きましょうか、深呼吸して身体ラクにしてくださいね♩そんなふうにされても触られればまたすぐにお尻をカチカチに硬くさせちゃう敏感肌。まったく、手が焼けますが可愛いお兄さんです。
「〇〇さん、ダメですよ?ちゃんとマッサージさせてくれないと………。悪いものが溜まってるからそんなに敏感なんじゃないですか?それともえっちなことばかり考えてるんですか?」
「いや………ごめんなさい………///// 気持ちよくって……../////」
「マッサージなのに気持ちよくなっちゃったんですか?〇〇さんって本当にすけべな人ですね・・・」
「ハィ・・・・♡」
「そしたらこんなところ触ったらもっと気持ちよくなっちゃいませんか・・・?」
「あぁぁぁあっっっっっ/////♡♡」
可愛い声で鳴き始めたお兄さんの乳首を爪でカリカリ刺激し、オイルもドバドバぶっかけて逃げられないように脚でホールド♡
あまりに喘ぐので「シィーーーーー♡聞こえちゃいますよ?♡」乳首を摘んで甘い囁きで耳責めしながら声も我慢させちゃいます。
「あぁほら、そと。人歩いてるの聞こえる・・・?声出してたら聞こえちゃいますよ?〇〇さんが女の子みたいに喘ぎ声我慢できない変態さんだってバレちゃうなぁ・・・♡」
「ダメですぅ・・・・・・/////」
「ダメでしょ?バレたら恥ずかしいですよね………。そしたら我慢しないと、気持ちよくても………ほら、ちゃんと声我慢して?」
興奮させて必死に耐える顔見ながら、よだれも垂らして乳首責め。摘んで弾いて何されても感じることをやめられない乳首をしつこくねっとりといじめては、「〇〇さんがいけないんですよ?乳首こんなに敏感にしちゃうから・・・・♡」「敏感なんだなぁと思うとたくさん触りたくなっちゃうの、だめ?」
「うはぁっっ///// だめじゃないですぅっっ♡」
よだれでべっちょり濡れた乳首をうっとり眺める表情がまさにドMを象徴しているようでしたね、次回に続きます♡
To be continued ♡