写メ日記
アヘイキ潮吹きした
お兄さんのお話♡
「エネマグラしたままマッサージしてほしい…です……」
前回なんども白目アヘイキを繰り返したお兄さんは、強烈な願望を言ってももを驚かせました。
そしてさらにペニバンのご要望もいただいてるので、今日もすんごいことになりそうだなぁ…♡と胸が高鳴る思い。
ペニバン?それってなに?と思ったお兄さんもいらっしゃるでしょう。女の子が腰に装着するとおちんぽをゲットできる神アイテムです。
エネマグラ挿れてるだけでビクビク止まんないのに、そのままマッサージ。お尻で感じそれを耐えながらマッサージもされたいなんて本当になんて変態なのか。遠隔ローターをおパンツに仕込んだままコンビニにいったらスイッチ入れられて…みたいなシチュエーションと同類なのだろうか。
かなり締まりのいいアナルはエネマグラどころか指すら拒みそうなほど、異物の侵入を拒否するようにぎゅうっと閉じている。入り口を突破するとアナルがビクビクと激しく動いておもちゃに絡みつき、あっという間に一瞬で根元まで飲み込んでしまった。
(吸い込まれてった……!)
おもちゃを突っ込まれながらのオイルマッサージは落ち着くわけもなく終始ビクビクして、気持ちよさに興奮続き。
「エネマグラ挿れられながらマッサージなんて本当に変態ですよ。」「そんなにビクビクしてたらマッサージできないから、ちゃんとしてください」
「あぁっ♡はぃぃ♡ごめんなさぃっ/////♡」「お尻きもちぃです/////♡」
ももが何かをしなくても1人でビクビクしては何度かエネマグラをアナルから弾き出してしまい、また突っ込まれる。おもちゃを出しちゃうだめアナルなのでエネマグラ抑えてケツ奥に留めさせ「すきなんでしょ?ちゃんと奥まで咥え込んでなさい変態アナル」「今度出しちゃったらもう戻してあげないから。」と叱られおしゃぶりのようにエネマグラを片時も離しません。
それでも気持ちよくてビクビクしまくりエネマグラ弾き出しちゃうアナルに指を挿入。ペニバン好きアナルだとは到底思えないほど締まりまくっていて、本物のちんぽを挿れればかなり気持ちよくなれそう。
「淫乱なアナルだね、すんごい締め付けてくるよ」
「はぁァ////ごめんなさぃい♡」
「そんなに締め付けたら指おかしくなっちゃうよ?」「だいすきなのわかったから、ちょっと落ち着きなさい」
またエネマグラ挿入しながら亀頭を優しく撫で続けると「亀頭きもちぃ♡」「それぇ♡それだいすきぃ♡」と間の抜けた喘ぎ声で情けなく鳴いてはびくつく。
亀頭を触り始めるとこれまでの倍以上アナルを大きくヒクヒクさせ、その動きからどれだけ強い快感なのか想像するのは容易い。ちんぽもアナルも気持ちい快感の板挟みで若干アヘりぎみですが、もっとアヘれる変態ドMなのです。
次回に続きます♡
To be continued ♡
手の先でローションが糸を引き ねばぁー…っといやらしいトロみがお兄さんの期待を増幅させているようだ。
指の先でローションをクチュクチュと練って見せびらかすとちんピクしている。周りの空気を遮断するほどねっとりとしたローションは、一切の余白を残さずに指の合間まで絡まっていき私を楽しい気持ちにさせた。
「これ、ほしいんでしょう?」「どこにほしいの?」
「ぼくの……ちン……ちんぽに…」
「よくそんな恥ずかしいことが言えるね」「いいよ、このねとねとローションをズル剥けちんぽにつけてあげる」
「ぅぅウッッッぁはぁあ/////♡♡」
むき出しの亀頭へローション玉が着地しちんぽを這うようにゆっくりと降りてゆく。
喘いだのも束の間、ふわふわと薄くて柔らかいパンストが亀頭を覆い左右へ微かなスライド運動で刺激を強めます。
「これ、もっと大きく動かしたらどうなるのかな?」
「おかしくなっちゃいますぅゔぅ」
「おかしくなっちゃえ、ダメちんぽ」
パンストに敏感な亀頭擦られておかしくなっちゃったお兄さんの高い喘ぎ声とももの笑い声で、部屋の外にはカオスな音が漏れていたでしょう。
「もっとおかしくなれるんでしょう?」「こんなので満足なの?まだまだ欲しいんでしょ?」
「もっとおかしくしてくださぃいっ!!」
「こんなので喜んでるからいつまでもダメちんぽなんだよ♡」「パンストで喜ぶなんてお粗末なちんぽだね」「変態でごめんなさいは?」
「変態でごめんなさいっ!!!」
15分ほどパンスト責めを喰らいヘロヘロのお兄さん。パンストでいじめられ赤くパンパンにした亀頭を優しく手のひらで包み込み、ぐちゅぐちゅ音立てて亀頭責め!
「女の子のパンスト脚見るたびにエロいこと考えてるんでしょ変態」「ズル剥けちんぽでいっぱい感じなさい」
上半身にもローションぶっかけて塗り広げればネトネトまとわりつく感触に変な声出して感じちゃって、さらによだれも垂らして汚しちゃいます。
「イッちゃいそうですぅっ!!」
「イッちゃいそう?イクかイカないかはももが決めるよ?」「イカせてもらえないの嬉しいんでしょ」
「あぁあもう出ちゃう出ちゃいますごめんなさいぃっ!!」
「ちゃんと我慢してよー?手加減してあげてるのにイッたら恥ずかしいよ?」
精子せきとめるようにちんぽの根っこ持って抑え我慢させ、必死に耐える顔見ながら嘲笑ってチンピク収まったらまたすぐ亀頭責め🤍
「もうそんなに辛そうなら乳首とかぺろぺろされたらどうなるのかな。」
触れるか触れないかの距離感で舌をぺろぺろ動かして期待させた後に脇腹舐めたら高い声出して身をよじらせ、本当に扱いやすく単純なドMお兄さん。
「乳首舐められたら本当に出ちゃいます…」
「舐めてもらえると思ってるの?舐めなくてもイクんでしょ?シコってるだけですぐイキできる早漏ちんぽなのに舐めて欲しいの?」
「ぁあっ!!!ごめんなさぃいっ」「勝手に舐めてもらえると思っちゃいましたァっ!!」
「調子のんなよドM♡」「イクイク止まんない早漏ちんぽのくせに♡」
もっとぐちゅぐちゅ亀頭責めして懲らしめ乳首によだれ垂らして汚し
「乳首も舐めてもらえないで射精させてあげる」「ほら無理してないで出していいんだよ?辛いんでしょ?楽になったらいいよ」「イケ!ほら精子出すところさっさと見せなさい変態ちんぽ!」
限界ちんぽからいっぱい飛ばして卑猥なフィニッシュ🤍
亀頭に擦り付けた大量のパンストが辛さを物語っていましたね🤍
ありがとうございました✨
パンストで
亀頭責めしたお話♡
問診票からはこれからお会いするお兄さんの趣味趣向が少なからず現れるもの。
☑︎パンスト手コキ
☑︎ホッとローション
パンストとは本来、足を通し肌を綺麗に見せるもの。それでおちんちんを擦ってほしいというのは、とても変態な願望。
この項目にチェックをつけている間にもきっとお兄さんの亀頭は静かに疼いていたのではないか。温かいローションと柔らかくもちもちとしたパンスト。
わたしにはもちろん男性器はない。しかしパンスト手コキとはどんなものなのか、知りたくて試したことがある。
自分の踵や足の親指にローションをたっぷりと乗せ、包み込むようにパンストを重ねる左右にゆっくりとスライド。
疼くようなくすぐったさが肌を駆け巡り、思わずすぐにやめてしまった。こんな刺激をおちんぽの先に……?
亀頭がおかしくなってしまうのではないか…?しかしその刺激を求めるのだろう、股間が。
お兄さんのおちんぽは包茎だ。
なんだかすこし小さめのおちんぽは厚い皮をかぶっていて中身が見えない。乳首をもてあそぶと我慢汁を貯めてシワシワの先っぽの真ん中を光らせている。
(こういうクッキー見たことあるなぁ…)
真ん中にジャムが飾られているクッキーのようだ。なぜ包茎のおちんぽは我慢汁を大量に分泌してしまうのか?いつも不思議に思うが今回も例外でなかった。
「あぁ…こんなに我慢汁だしちゃって…。」
テキトーに流し目であしらわれることに、自分のちんぽへの劣等感は快感へと変わってしまう。
我慢汁を垂れ流す小さな包茎。
「こんな小さいおちんぽ勃起させて頑張ってるんだね。」
「勃っても勃たなくても大差ないんじゃない?」
「我慢汁だけ一丁前にたくさん出しちゃって…」
屈辱的な言葉にはぁはぁと興奮が沸き起こると自然と きもちぃぃです……と小さな声が漏れた。
小さなちんぽの根っこを摘み四方からジロジロと凝視した。自分のおちんぽを女の子がまじまじと見ている、何を考えているのか、口元はニヤニヤと笑っているように見える。
「皮かぶってたらしごきにくいでしょ。」「皮剥けるようにもっと勃起させてよ。」
「はぃっ…!!!!」
「こんなに皮あるのにちゃんと剥けるのかな?」「半ダチちんぽ、怠けてるんだね。」
乳首をグニュグニュと摘んで動かすと、すこしサイズアップした。
「あー、おっきくなってる。ちゃんとおっきくしてえらいね、包茎だけどお利口さんなんだ。」
「ちんぽのあたま見えてきたよほら。我慢汁でぬるぬるだね♡」
人差し指でそのあたまを撫でると高い声でアンアン言いだした。
まだ竿の部分に残っている皮をゆっくりと根元までおろし、おちんぽのお披露目。
「やっと剥けたね。」
「はぃ、、、、はぁ、、、/////」
「ちんぽ見られて気持ちよくなってるの?」「こんな小さいの見せて恥ずかしいと思いなさい。」
「あぁっ…!小さいの見せてごめんなさい…ッッ!!♡」
「〇〇さんのちんぽは女の子に剥いてもらわないと出てこれないんじゃない?」「包茎だから仕方ないね。」
「そうです……!包茎ですみません…っ!ぁあ……♡」
「手のかかるダメちんぽ」「いろんな女の子様に剥いてもらって幸せなちんぽだね。ずーっと皮かぶってなさい」
小さいながらも天井目指しておったてたちんぽ、これからパンストを使ってたっぷりと…
次回に続きます♡
To be continued ♡