写メ日記
「思いきり見下されていじめられたいです………」
若干マゾヒズムを感じさせるお兄さんは初っ端から目の色がかなりM。乳首をカリカリ擦ると「あぁ乳首きもちぃっ……」と目を閉じて快感に浸ります。
半ダチちんぽに気づかれると違いますと否定するも、カウパー汁がおパンツ越しにも溢れてねっとりと濡らしています。「いつもこんな風になってるの?なら本当に変態だね。」カウパー汁掬って乳首に擦りつけ、おパンツ脱がすとサイズ感をジロジロとチェック。
「このおちんぽは女の子に役に立つのかな?使ったりしてるの?」
「はい………してます………////」
「へぇ。こんなに小さいちんぽでもセッkスしてもらえるんだね♡」「ミニちんぽで可愛いよ」
「ももさんは………気持ちよくなれそうですか………?」
「えぇ?なれるわけないよ。ももは大きくて硬いおちんぽじゃないと気持ちよくなれないなぁ。こんなちんぽじゃ入ったかどうかもわかんないかも♡」
そんなドMなお兄さんはお尻を攻められるのが大好き。今回はもものおちんぽで虐められたいようです。
お尻を早く攻めてほしいとわがままを言うお兄さんをよそに、ゆっくりじっくりとお預けプレイ。欲しくてもしつこくおねだりしてはいけません。躾の悪い犬にホイホイとおやつをあげたい人はいないでしょう。
ようやくお尻に指を挿入するとにゅるりと簡単に入っちゃって、いろいろ遊んできているのがわかります。
「ももさんの指……キモチィです………」
「ケツマ.ンコきもちぃんだね♡もっと激しくしてほしいの?やらしいねぇ本当に。」
激しく……激しく……そう求める淫乱なケツマ.ンコに指ちんぽ奥までズッポリ挿入して肉壁ぐいぐい押し付け、ズポズポピストンも繰り返したらおとなしくなっちゃって快感沼にいるみたい。さらに正常位でペニバン挿入しアナルセッkスも楽しんじゃいます。
「あッッッ♡♡あぁッッッ♡アゥ//// アハゥァ♡♡………ももさんの………ちんぽ………キモチィ ♡♡」
ピストンしながら乳首責めで全身おかしちゃって、年上のお兄さんが自分のちんぽでとろける様子を見るのはやっぱり気持ちが良いものです。
「ももさんに………踏んづけられたいです………お願いします………」
土下座するように頭を低くして待つお兄さんの頭を生足で踏んづけ上から見下し、「こんなことで興奮するんだ。本当に気持ち悪いよ♡」さらにビンタも欲しがるから「変態」「ドM」吐き捨てるように笑いながら両頬にべチンとお見舞い🤍
最後はお尻で顔面踏んづけながら変態ちんぽをゴシゴシしごいて寸止め射精管理🤍すぐいっちゃいそうになるだめちんぽをピクピクさせながら耐えるけど、耐えるたびに射精が近づいて苦しい。そしてお尻で呼吸も苦しくなるW 管理で快感漬けのままフィニッシュ🤍
普段は全然Mじゃないというお兄さん。ここでは思いきりMになって楽しんでいるんだそうで……♩
こんなに虐めたのは初だったので、マゾってすごいなぁ…と思ったけど新鮮でした☺️
新しい経験をさせてもらえて楽しかったです🤍
ありがとうございました✨
「ハァ……ハァ……こんなこと………普段されないから………ドキドキします………」
お洋服を1枚ずつ脱がされる毎に呼吸を上手にできないように乱れてしまう。普段は女の子との関わりがなくお話をする時も目を見ることができないくらいシャイなお兄さんは、洋服を脱がされるというドキドキイベントに心拍数が高まるばかり。
「ここ、ツンツンしちゃってますね。」
「アァ………っっ!!!♡ハァ……ハァ……♡」
肌着越しに硬くなった乳首をコリコリと触られると「フンッッッ♡ァァ♡あ♡」口に手を抑えるも甘い声が漏れちゃって可愛く喘ぐから楽しくて「へぇ〜可愛い声で喘ぐんですね〇〇さん。もうちょっと聞いてみたいなぁ・・・♩」
「う”ゥゥっっっ!?♡♡♡/////」
むくむくと大きくし始めた股間もまさぐるとすぐにカチコチに硬くしちゃって、へぇ………もしかしてお兄さんって………。
「〇〇さんって、変態さんなの?」
シミを作ったグレーのおパンツ1枚まで脱がされると恥ずかしくて股間隠してもじもじしちゃうけど、手をどけさせてジロジロ眺め「なんかすごい………興奮しちゃってますね。我慢汁……ですよね?コレ」
「あぁっ////ごめんなさい・・・・」
「(クンクン・・・)えぇ、なーんかここらへん、オスの匂いがするよ?オス臭いなぁ・・・なんの匂いかなぁ、〇〇さん。」
「ボクの・・・・です・・・」
「ん?ナニ?」
「ボクの・・・我慢汁・・・です・・・・」
「こんなちょっとのことでオス汁出して匂わせてるの?本当にやらしいオスだね。おちんぽ臭でアピールしてるんでしょ。見せてみてよそのおちんぽ。」
剥ぎ取るようにシミパンツを脱がせるとがっぽりと皮を被ったおちんぽが発現し、その被り具合に思わず笑ってしまう。
「へぇ〜、〇〇さんのおちんぽはこういう感じなんだねぇ・・・」
「だめちんぽ・・・ですか・・・?」
「うん、だめちんぽなんじゃない?こんなに皮かぶってる包茎はちょっとねぇ・・・クスクス」
笑われていることに興奮しちゃってもっと喘いじゃうお兄さんをベッドでもさらに辱めます。
「こんなに皮余しちゃってどうするの。サイズにあってないんじゃない?おちんぽがちっちゃいから皮がもたついてるもん。なにこの短小ちんぽ!」
「ハァ……ハァ……あぁ♡♡もっと・・・もっとください・・・ッッ!!!!♡」
「こどもちんぽのくせに一丁前に勃起なんてしちゃって生意気だね♡」「このちっこいおちんぽを毎日シコシコしてるんだね、クスクス」
「こどもちんぽで・・・ごめんなさい・・・ハァ……ハァ……アァッッんん♡」
我慢汁で液溜まりを作ってるこどもちんぽの皮をズルリと剥いて、現れたツルツルピカピカの亀頭にねっとり唾液を垂らして撫でまわすように纏わりつかせ、さらにローションも追加してぬるぬる責め♡
「いつも隠れてるから先っぽ気持ちよくてたまらないんじゃない?」
「あぁっ!!!やぁ………はぁ………ンっっ////きもちぃです/////♡♡」
気を抜くと皮が上がってきちゃうからしっかりずり下ろして剥いたまま亀頭グチュグチュしごき、「包茎ちんぽ毎日シコっていってるんでしょ?女の子に相手されないからって無駄射精ばっかりして。この変態。性欲モンスターだね。」
「ごめんなさい”!!!だめちんぽですみま”せん”ンン!!!気持ちよくてごめんなさいゥァ”♡♡」
「変態のこどもちんぽのクセにももの写真でシコってんじゃねぇよ♡クソザコ♡オカズにすんなよ♡」
「あぁっっっ!!!やばいですゥゥ♡♡あ”っっ!!アァ”!!」
「あ!イク!!イクイクぅぅ!!!」
寸止めして遊ぼうかと思ってたらすぐイキしちゃって、早漏なのも笑われてしまったお兄さんでした☺️
写メ日記いつもみてるよあのプレイはね…………と沢山褒めて好評くれて本当に嬉しかったです!これからも見てくださいね☺️
ありがとうございました✨🐰💖