写メ日記
お尻好きなお兄さん♡
お兄さんのしたいプレイの、カミングアウトから始まるのはいつもの恒例。
「今日は紙パンツ
履いてていいですか?」
このために50個入りの紙パンツを購入されたそうです。メンズエステオーナーでない方が紙パンツを購入することもあるんだなぁと内心驚き。
紙パンツを履いたお兄さんがベッドに横たわり、いつものようにいきなりエネマグラお尻にぶち込んじゃって、下半身のマッサージから。
オイルマッサージの心地よさと、エネマグラの気持ちよさでアナルが元気よくヒクヒクしまくっちゃうから注意深く観察して、出てきちゃいそうになると「ちゃんとアナルで咥え込んでないとだめですよ?」と指で押し込み「ゔぁあァ♡♡♡ぁハァ♡♡♡」お兄さんは初っ端からだらしなくなっちゃいます。
「このギリギリを攻める感じは懐かしいですね〜♩」と紙パンツのきわきわをフェザータッチでなぞり上げ、ヒクヒクの動きが半端なくなるのでエネマグラを片手で固定して、パンツの中に手突っ込み生の手で金玉もみもみ揉むともうチンコは勃起してるから
「もう勃起したんですか?」「〇〇さんのチンコは本当に簡単ですね。こういうのをダメチンコって言うんですよ、反省してください」
「アァンッ♡♡ごめんなさぃ♡♡」
恥ずかしいと言いつつも自分から四つん這いしちゃうから紙パンツずりおろして丸出しアナルに指突っ込み中ほぐしちゃって
「お休みの間も写メ日記でチンコ擦ってたんでしょ?」
「アァ♡♡ごめんなさぃ♡♡恥ずかしい…♡」
大好きな亀頭も擦られながらアナルほじほじに耐え、ヘロヘロになってもさらに「生でチンコ触ったらどうなるのかな?」ゴム手袋を脱いで柔らかな生の感触がチンコを包むとさらに気持ちよくて、ローションぶっかけ亀頭責め♡
「今日はほんとにアヘッちゃだめですよ。〇〇さんいつもすぐアヘるから、今年はだらしないの卒業してください。」
「はぃっ!今日は絶対に大丈夫です。大丈夫…大丈夫…耐えれてる…がんばりま…s…ァハアぁあァァアハァハァ♡♡キモチィ♡♡コレヤバァイ♡♡」
「あーぁまたアヘッちゃった。どーせアヘッちゃうんですね、本当に変態。どうしようもない変態ですよ。アヘ顔晒しまくっておかしくなってヤバい人ですね♡」
「ァァアヒァアンヒァ♡♡サイコウぇす♡♡ァアッッ♡♡」
さらに唾液垂らして2点責めし、「乳首噛まれたらヤバイです……」と欲しがるお兄さんの乳首れろれろ舐めたあとしっかり噛んでアヘアヘ止まんないけど、シコる手は止めません。
「ァッア!やばいイキソウっっ!!ダメダメ!とめてください!あとどれくらい耐えなきゃだめですか?!」
必死に許しを乞うけど「甘えちゃだめですよ。あ♡精子上がってきてる!♡びゅーって移動してるもんチンコの中♡ちゃんと我慢してよ♡」
ギリギリになってからがイキ我慢の本腰。ギリギリで手を離す極限の射精管理で「ァッア♡さいこう♡♡」口開けっぱなしのアヘ顔で射精管理にどっぷり酔いしれて快楽漬け、もう女の子なしでは生きていけない体です。
「ぁぁ!!ダメ!でちゃぅぅう!!ぁぁあ!!!はぁ…はぁ…♡」
「まだ我慢できるよね♡イカせないよ♡」
「ぁハァ♡やばィイ♡サイコォですァッ♡♡」
限界すぎて制止しようと動いちゃう手を押さえながらシコシコ続けて「もうイけ♡」散々がまんさせたのに最後は煽って射精要求🤍
今回も変態すぎてたくさん笑っちゃいました💕もうエネマグラが手放せませんね🤭
ありがとうございました♡
続きです♡
お尻の中の好きなところグイグイ指圧で気持ちよくなっちゃって急にびっくんびくんメスイキしちゃったかと思えばそこからメスイキの連続。
ブルブル足が震えて、アナルはぎゅうっと締まり指を圧迫、気持ちよくて足閉じちゃって腰も浮くほどの強い快感。
「大丈夫?」問いかけてもはっきりとした回答が返ってこない、それほどの強い快感が体を支配し思考を鈍らせているのか・・・。
「すごいねぇ〇〇くん。本当に変態だよ。」
「変態ってもっと言ってください・・・たくさん言われたいです・・・!!!」
お尻を掘られてメスイキだけに飽き足らず、「変態」とたくさん罵られたいというのがお兄さんの本能的な望みなのです。
「変態って言われて喜んじゃうんだね〇〇くんは。だから変態なんだよ、変態、ど変態、アナル変態!!」
「あぁほらまたイッちゃった!完全にメスだね。メス堕ち変態、ほらもっといけ変態!メス!
「自分で足抱えて変態ポーズしなさい、それで指ピストンしてあげる」
足をガバッと開いて正常位のポーズで指突っ込まれ奥までグリグリ挿入されて喘ぐの止められずもちろんメスイキも制御不可🤍
「あはは、どんどんいくねさすがヘンタイ♡」
「ここがGスポットで、こっちがクリなんじゃないの?」
お兄さんの亀頭をクリにみたててぬるぬるローションまみれの手コキで限界2点ぜめ🤍
「ぁあ”ぁ”ァァァ !!!!!! ァァ” !!!!! それイッチャウだめ”だめぇ”!!!!!!」
おちんぽもすぐにいくいくなっちゃうけど「〇〇くんはこの間すぐにいっちゃったの忘れたのかな?今日はだめだよ、ももがいいよっていうまで我慢する気できたんだよね?すぐイカないでしょ?♡」
「あぁ…………ガンバリます………っっ!!!! ハァァ”ぁぁぁ”!!!!ぁイクイク !!! イク !!!」
「中もクリもきもちぃの?アナルせっkすきもちぃねぇ♡」「ヘンタイだからせっkす大好きなんでしょ?♡」
卑猥な言葉、「変態」、これらを雨のようにたっぷりと注いで、アナルイキと寸止めで苦しむ表情を楽しみながら限界探って射精のタイミングを見計らいます。徹底的に我慢させ、イジメぬき、もうこれ以上は本当にごめんなさいと心から思えるほど追い込むことこそお兄さんの喜びにつながります。
ケツ圧ぎゅーぎゅー締めまくり腰うきっぱなしのメスイキ連続に加えてグチュグチュ亀頭責めの末、歓喜のフィニッシュ🤍
なんだか前回よりも変態さんになってる・・・?♡とお兄さんの進化️(?)を感じました、より一層可愛くなっちゃいましたね😢♡もものこといっぱい可愛がってくれる包容力には今回も脱帽です😢
ありがとうございました💖✨
甘えんぼでかわいいに溢れたお兄さんは、お尻好きなところも可愛いポイント。
乳首やキンタマに触られるのは正気を保っていられるのに、アナルに触れた途端にすぐにスイッチオンしちゃう。
細い指先がアナルの入口を挑発するようにふわふわと動いて、些細な刺激にこそ敏感に反応してしまう。爪でカリカリとアナルの皺をなぞられたら恥ずかしさと、それに感じちゃう羞恥心からもっともっと興奮は高まるばかり・・・。
きっとお尻の快感を知ったその日からお兄さんの人生は変わったはずです。
考えてもみてください。
ある程度の年齢を超えたあとに、自分を制御できなくなってしまうような感動や快感を知ることができる人は世の中にどれくらいいるんでしょうか?
「前立腺」
その言葉すら知ることなく人生を終える方もいるでしょう。私は前立腺できもちよくなれるお兄さんたちが羨ましくて仕方がないと常々思います。自分を制御できなくなるほどの刺激。年下の女の子に言葉責めされながらその快感を与えられる、これぞ辱めというものです。
だからこそ、早く・・・早く・・・求めてしまう。
ヒクヒクとうごくアナルが指の侵入を待っています。
「〇〇くんは今日もももに指入れて欲しくて来ちゃったのかな・・・?♡」
「ハィ・・・そうです・・・・」
控えめに頷くけど、目の色でわかります。人が本当になにかを求めているときは目が訴えてくるものです。
「ずっとももちゃんにして欲しくて…… ずっと考えてました……」
「ももの指忘れられなかったんだね。ずっとウズウズしてたんでしょ?」
覚えさせられた快感を忘れられず、ずっと考えてしまう従順な体と心。これぞドMのお手本と言えましょう。
指の頭1センチメートル。それだけでもビクビクと動いちゃう体のせいで自然と奥まで入っちゃって、欲しくてたまらなかった指は根っこまでズッポリ。すぐには動かさない。入ったまま沈黙を貫く指、それでもきもちよくなっちゃう淫乱なアナル。ヒク……ヒク……呼吸するように締まって指に絡みつく。
「あぁ”♡あっっ♡♡ぁぁあ”っっんはぁ”♡♡」
「気持ちよくなってきちゃったね、もっとおかしくなれるんじゃない?♡」
段々理性が効かなくなっていくように、指の圧を強めお尻の中をじっくりとほぐしてきもちぃところは重点的にポイント責め🤍
「あ”ぁぁぁッッ”ぁぁあ”ァァ!!!♡ ソコソコソコソコ!!♡そこ”ォ”っっ!!!♡」
「メスになっちゃうんじゃないの?」「いいよ、もっとおかしくなれるよ♡ ココキモチィネ ♡」
お尻に負けじと勃起しっぱなしのおちんぽぶるんぶるん揺らしながら腰ガクガクで感じまくって、もうメスイキ寸前♡
次回に続きます♩
To be continued ♡