PHOTO DIARY
写メ日記
夜桜もも
File:お叱りプレイ♡
ももの写メ日記で勝手にオナニーしている事をたっぷり叱られたいお兄さんのお話♡♡
「もも様の写メ日記いつも見てます。」
「もも様の文章を見ていると自分がされてるみたいで気づいたら勃起していて、我慢汁もいっぱい出しちゃいます。」
「へぇ。。。見てるだけで❔」
「はい、見てるだけで小さいおちんぽ勃起させちゃいます。」
「そのちっちゃいおちんぽ日記見てシコシコしてるの❔」
「はい、もも様ごめんなさい。」「この前は仕事中に見てしまい我慢しきれずトイレでシコってしまいました。」
「仕事ほっぽり出してオナニー❔変態だね」
「もも様は引いてしまいますか？」
「うん、引いちゃったよ。1回だけ❔もっとしてるんじゃない❔」
「5回ほどしてしまいました…」
「はぁ…。。最低だね。」
「もも様ごめんなさい…。今日はお叱りを受けて反省しに来ました。」
ちなみにこの会話をしているとき、ももはソファに座って脚を組み、お兄さんは床に正座しています。
「今日は今までの懺悔をしに来たんだよね？」
「はい。」
「立って。」
お兄さんがゆっくりと立ち上がります。
じっとりと蔑むような視線を浴びせるとはぁ…はぁ…と呼吸がおかしくなっている様子。
「どうしたの？」
「息荒いけど、興奮してるなんて言わないよね？乳首も立ってるけど」
年下の女の子に見下されるという状況に乳首をツンっと硬くさせ、はぁはぁと息を乱します。
「ねえ。」
「どうしたの？それ。」
ハッとするお兄さん、目を伏せ瞳はキョロキョロと泳いでいるのが伺えます。
「勃起。してるんじゃない？」
「はぅ…ッ！す…すみません…」
「えぇ？この状況で勃起？」
「よく勃起できるよね、呆れちゃった」
「ぁあ……ダメちんぽなんです…」
「はぁ。ほんとだめだね！」
恥ずかしそうに手で隠そうとするお兄さん。
「だめだよ、手どけて」
「あー！
マジで勃起しちゃってる」
「引くわぁ〜…。」
「こんな変態初めて見た！」
なじられるような言葉にどんどん興奮を高め、ぷるぷると小刻みに震わせ小さな喘ぎ声までも聞こえて来ます。
「はぁ…はぁ…きもちいいです…」
「おちんぽも叱ってください…！お願いします…！」
「タオル取って全裸見せて」
「あーあちっちゃいおちんぽ勃起させちゃって」「それにしても、ほんとにちっちゃいね〜」
「はぁっ…ごめんなさい…！だらしないダメちんぽです…っ」
「この子どもちんぽいつもシコってるの？おもしろ〜い」
「ごめんなさい…！何度も何度もシコってイキました」
「1日に何度も精子だしたりします」
「もも様に叱られるの想像してオナニーしてます」
変態度数のバロメータがぶっとんでいます。
「ねえ。ちゃんと正座して？」
「立ったままなんて誠意が感じられないよ」
お兄さんはすぐさま正座。
「もも様…申し訳ございません。」
目の前に正座するおにいさんの乳首を足の指でもてあそび、クイックイッと刺激しながら「この変態！」と一言浴びせると「ぁあ！！！！」と大きな声で喘ぎます。
「どうしようもない変態ちんぽ！」「こんなに勃起させてだらしないよ！」
厳しめの言葉責めにゾクゾク感度高め口開けてはぁはぁ。ごめんなさい！ごめんなさい！おちんぽ小さくてダメです！はぁあっ！！どんどん乱れていきます。
「そのまま犬みたいにベッドまで移動しなさい」
よちよちと四つん這いでベッドへ向かう姿はとても滑稽。
「変態ワンコだね、四つん這い似合ってるよ♡」
「もも様のペットにしてください。」「言うこと聞かせてください…ッ！」
ベッドでの遊戯は次回に続きます✨
to be continue♡♡
夜桜もも
File:馬乗りご奉仕②♡
続きです♡
いよいよだいすきな
フ◯ラの時間♡
お腹から腰、太ももや付け根…。ビクビクと感じるお兄さんの体を優しく愛撫します。
裏筋を根本から舌先が上っていき、それだけでビクンとおちんちんが動く。
舌全体で裏側を温かくねっとりと包みいやらしく舐め上げ…。根本を持っていないとビクンビクンと動いてしまい、あまりの勢いに何度かおちんちんが顔にペチンと当たります。
「おちんちん動きすぎですよぉ☺️」て言ったら笑ってて可愛かった🥲💛
「もっとペロペロしてほしい❔♡」
お兄さんの答えはもちろんYES
亀頭をペロペロとしそっとお口に含み唇で吸い上げる。口内の温度を感じたまらず吐息を漏らします。
おちんちんはゆっくりとお口に吸い込まれていき、上下するたびにぬるぬる度を増します。
お兄さんはももがお口でするところを眺めています。
喉の奥にぶつかるまで咥え込む。喉の奥からよだれがいっぱい出て、より温かくじゅるじゅると包みます。
「ももちゃん…ッ…そんな奥まで…」耐える顔を見てニヤリ。そのままじゅぽじゅぽと上下運動。
フ◯ラとローションはどっちが気持ちいいんだろう。？
「もっとお尻がみたい…」と言うお兄さんのリクエストでお尻を見せつけるように馬乗りになります。
気持ちよさで頭が占領されてしまっているお兄さん、手がお尻は伸びたのが鏡で見えたのですかさずお仕置き。
悪い子にはお仕置きです😈
馬乗りでおちんちんをしごきあげ、悪戯しようとした戒めを。乳首もカリカリといじめ「ごめんなさい」させます。
まだ耐えられそうなのでまたまたリクエストの馬乗りフ◯ラ🤍
ちなみに初でした🎉
お尻を間近に見ながらおちんちんを咥えられる…
天井の鏡で見たら凄いことになってるんだろうなぁ。
カチカチのおちんちんを根本から丁寧に舐め上げます。たまに亀頭部分のみを吸い上げお口の圧で刺激します。
「あぁやばい、イキそう…！」
寸止めし様子を見ますがまだいける気が。
「もうちょっとがんばれるよ♡」と再開。
先程より優しく、ねっとりゆっくり舐め上げます。
「ぅあぁ…すごいこれ…」
「もうイッちゃいそうだよ…ッ」
お口をはなすと
すぐにフィニッシュ🤍
ギリギリまで耐えてくれたみたいです🥲✨
お話もプレイもとっても楽しくてあっという間でしたね🥲✨
また日本酒のお話聞かせてください☺️💕
ももも今度
チャレンジしようかな⸝⸝⸝⋆
夜桜もも
File:馬乗りご奉仕♡
馬乗りでフ◯ラされたいお兄さんのお話♡♡
とっても優しくてたくさん気遣いをしてくれるお兄さん♡
すきな日本酒のお話を沢山聞かせてくれて、すごく楽しかったです🍶🤍お酒の楽しみ方が大人で、かっこいいなぁ😳
お兄さんはお口でされるのが大好きなのだそうです🤍
お洋服を脱がせようと少しだけ上半身に触れただけできもちぃ…とこぼします。
乳首がとっても弱いと自己申告には可愛すぎて笑っちゃいました☺️💕
マッサージ前に綺麗な体をさわさわすると、すこしピクピク…。
カエル足を知らなかったお兄さんへ、メンエスの醍醐味カエル🐸をレクチャー。
スマートですべすべのお肌を指でなぞり、お尻付近へ手がかかるともぞもぞと動きが…
耐える表情をたのしみながら、今度は腕全体を使って太ももの付け根やその周辺をぬるぬると触ると「んん……ッ」と声を漏らす…。
腕を戻してくる時は手のひら全体で体を撫で、玉の裏までしっかりアプローチ。
玉を下から上へツーッ…となぞると段々と硬くなりおちんちんもあっという間に勃起してしまいます。
「おっきくなっちゃいましたね♡」「玉…すきなんですか❔♡」
「玉きもちぃ……」シンプルな言葉の中にも、耐えていることが伺えます。
鼠蹊部の刺激に慣れた頃に上半身にも手を伸ばしふわふわとフェザータッチ…。
もう少しで乳首に触れそうな絶頂な距離感を保ったまま焦らされ、お兄さんの感度はますます高まっているはず。
「四つん這いおねがいします♡」
恥ずかしそうに🐶のようなポーズを取り、お兄さんはお尻を向けます。
「◯◯くん、恥ずかしい❔ふだんこんな格好しないですもんね…♡」
「かなり恥ずかしいよ……」
恥ずかしいからいいんです。🥰
四つん這いで何をされるのか…どんないやらしいことが待ち受けているのか…そんなお兄さんのドキドキをよそに、腰からスーー…っと背中、腕はと4本の指で登っていきます。
そのまま指は敏感な乳首へ。
焦らされた後、待ちに待っているはずです。
人差し指で優しくくるくると撫でると可愛く喘ぎます。片方はカリカリと爪先で刺激。
左右にちがう刺激を与えられるというのはどんな気分なんだろう。
片方の手で鼠蹊部をさわさわ…、内ももや付け根を撫でまわし、ついに勃起したおちんちんを握ります。
「ぅぁあ…ッ！……」
ゆっくりゆっくりと上下に動かし、お尻もなでなで。
「これすき❔」「先っぽも気持ちいんですね☺️」
時々くるくると先っぽへの刺激も加え、四つん這い手コキ。
これだけでもかなりえっちになってしまっているお兄さんですが、お楽しみはこれから…。
お口でもいっぱい気持ちよくなってほしいのです🥹
続き次回です✨
to be continue♡♡
