写メ日記
ビクビクと腰が上がってしまうのでその流れで四つん這い。
「〇〇さん、いろんなところ丸見えですよ❔♡」
「こことか…こっちも…♡♪」
快感に耐えるたびに足やお尻にぎゅっと力が入り、足の指までしっかりと握っています。
ふわっと優しいタッチに変え「体の力、抜いてくださいね」「楽にしててください♡」
はぁ……ふぅ……と体の力を抜いたのも束の間、竿を握り根元から先へ大きくストローク。
「あぁ…ぅう…!すぐイッちゃうぅ…」
「すぐにイッたらだめですよ〜♡」手を緩めず続けます。
「ぁぁあだめだめだめ!!」体が前に大きく動き手から逃れ乱れた息を整えます。
仰向けになってもらうと今にも溶けそうな表情。アイマスクを付けお兄さんから視覚的情報を奪います。
「もっと敏感になれますね♡」
温かいローションをつけ、まずはパンスト♡
ふわふわと目の細かいパンストとローションが絡みつき強い快感が亀頭に走ります。
「ぁぁぁぁああぁぁあッ!!!!」
2,3回パンストを取り替え、常に新たな刺激。
5分ほど続けると「気持ち良すぎて、体が痺れてきた…」とのこと。そんな感覚になったことがないので、なってみたいなと思います。
「もうやめる❔〇〇さん限界みたいですね…」
手を止めお兄さんの体を労わるように優しく撫でると、ももと腕をぎゅっと掴み
「続けて……」と息切れしながら言う。
「おかしくなっちゃうんじゃないですか❔☺️」
「手加減しませんよ……♡」
優しく手でシコシコ。パンスト手コキ。乳首責め。フェザータッチ。
見える情報を奪われなにをされるか分からない状況でのランダムな攻めに全身を動かし激しく感じます。
「目隠ししていじめてほしいなんて本当にドMですね♡」「今、すっごいやらしいですよ」「どこが気持ちいのか言ってくれないとわかりませんよ🥺♡」
「ぜんぶ……ぜんぶきもちぃです……」
そんな状況で寸止めを何度か繰り返し、たくさん我慢をしたがっていたお兄さんも限界。
「ももちゃん…見くだしながらイカせてください…」
アイマスクを外すとはぁはぁと息を切らしながらお願いします……と小さく訴えます。
最後は亀頭責めを交えながらの強めの圧迫手コキ。
「〇〇さんって本当はドMなんですね」「ただの変態じゃないですか…♡」「ほらこれ気持ちいいんでしょ❔イッちゃえば❔」
ごめんなさい……ごめんなさい……!と最後まで快感に争います。
「ぁぁ……もうだめ…イキそうです…」
はぁはぁと辛そうなお兄さんの耳元で最後の一言。
「早くイケよ、変態♡」
その言葉を合図にああ!!と大きな喘ぎ声とともにビュー!っと発射。最後の一滴まで絞り出したんじゃないかと思うほどの量に驚きました。
「いやぁ……目隠しはいいね!パンストもハマっちゃうよ!」と喜んでくれたので良かったです☺️ドMまっしぐらですね☺️💞💞
今度は手枷もしてみたら楽しそうですね〜なんてお話もしたり🌷
楽しい時間をありがとうございました🥹💞
定期的にくる環境変えたい症候群
自分を取り囲んでる環境を良くも悪くもすることのできる『変化』という言葉
いきなり海外に行って生活してみたい
とか
いきなり飛び降りたいとか(⚠️スカイダイビングのこと)
わりと突発的に起きる感情って共感できる人いるかな平凡は怠惰だと思う思考…
『え?えっ?』いったいどういうことみたいに生きていくのが自分らしくある気がするのですよね〰️ん
内側のさりげない柄がおしゃれなスーツにネクタイをしっかりと締め、いかにもデキるビジネスマンなお兄さん。
スーツの着こなしがとっても素敵ですね、雰囲気にもピッタリでかっこいいです☺️とデレてしまうもも。
「ももちゃんスーツが好きだって写メ日記に書いてたでしょ❔だからちょっとおしゃれしてきたんだよ」
先手うたれたぁぁ🥹🥹
脱がせてしまうのがもったいない…♡ずっと眺めていたいくらい素敵ですが、私はすけべなのでボディを拝見していきます。
ネクタイを外すのが初めてなのでもたもたしてしまい…そんな様子にも、ゆっくりでいいよ☺️と紳士的なお兄さん。
こっちかな?とネクタイを引くと締まってしまい首元がぎゅっとなってしまい「あ!!すみません…💦」と謝ると
「ぉッ…いいね…これ…」とうっすら目を開けこちらを見ながら口角を緩めます。
え💦😳と驚くと「ももちゃんに…ドMにされたいな…」と続けます。
そういえばお兄さんは、アイマスクや パンスト手コキにチェックをつけていました。
お兄さんのネクタイをひき体をぐっと引き寄せ、シャツの上から乳首をなぞると既にカチコチ…。
「〇〇さん…ももにたくさん…いじめてほしいんですか❔♡」
微かにおっぱいが当たってしまうほどの近距離。さらにお兄さんの上に乗っかると硬い何かを感じます。
「ん……はぁ……」
「硬くなってますよ…あそこ♡」
「ぁぁ……興奮しちゃった…」
ほんと一瞬の出来事でドMな素顔を見せてしまう…
「今日は〇〇さんのこと…純情なドMにしてあげます☺️♡」
「お願いします……」
息がすこし乱れ吐息からはお兄さんの体の火照りが伝わってくる…。
「まずはももに、裸にされてみましょうか♡」
ボタンを一つ一つゆっくりと外す動作にも、すこしずつ早くなる鼓動を感じ取れるようで…肌着の下から手を入れ上半身をまさぐると、はぁ…ん…と小さく喘ぎます。
カチャ……
ベルトを外しチャックをゆっくりと下ろす。
自由を許された下半身はビンビンに勃起していることを必死に主張してくるように、パンツを押し上げています。
「もうこんなにおっきくして…」「勃起しちゃってるじゃないですか♡」
まだスーツを脱ぎきっていない状態。2,3分前までピシッとキマっていたお兄さんの淫らな姿に私もとても興奮してしまいます。
脱げかけが色っぽいのは、男性も同じ。
おパンツの上から玉をスリスリとさすると、「んん……ッ」と声を漏らす。
「ここも、敏感なんですね…♡」
お兄さんを鏡の前へ連れて行き、おパンツを突き破りそうなほど勃起した体を見せると
「あぁ……恥ずかしい……」
「ビンビンですね…♡」「むらむらしちゃいましたか…❔」
お尻や上半身を撫で回す手はゆっくりとパンツの中へ…
んん……と少し腰をひいてしまうお兄さんを後ろから支え
「ちゃんと立っててくださいね♡あと1枚ですから…」
おパンツを下ろすと、大きく立派なおちんちんがぶるんっと出てきてピクピクと動いています。
「あとでいっぱい…触ってあげますね♡」
シャワー後のほかほかの体を、まずはオイルマッサージ。お疲れが溜まっているようでどこもカチコチ…。お兄さんの反応を見ながら、痛くならないようしていきます。
「溜まってますね…」「カチカチになっちゃってます…」
”お体が疲れてますね”という意味で言ったのですが、お兄さんにはエッチな意味に聞こえてしまったようで
「ばれちゃった…❔」
「触ってたらすぐにわかりますよ」「こんなにカチカチなの初めてです」
言葉遊びを楽しみながら、徐々にいやらしい手つきも交えていきます。
待っていたかのようにビクビクと反応し枕元のタオルをぎゅっと握る仕草に、どれだけの気持ちよさに耐えているのかを感じ取れます。
カエル足をしてもらうと目を閉じて鼠蹊部へのタッチを待ち侘びる様子…。
クチュクチュクチュ…………
たっぷりのオイルを手で温める音、そして流れる静寂。どこから、どのように感じさせられてしまうのか…。
お兄さんの期待をよそに、人差し指でたった一度。”つんッ”と触れるとビクゥッとしなる体。はぁっはぁっ…!と息を荒げ何ミリかの一点に感じた刺激に身を震わせます。
今度は手のひら全体で下半身全体をいやらしく撫で回していきます。お尻や玉の裏も敏感なのでしつこいくらい入念に指でなぞると、指の動きに合わせ喘ぐお兄さん。
「マッサージでそんなに感じちゃうんですか❔えっちですねぇ…」「玉もちゃんとケアして悪いもの流していきましょうね♡」
敏感な反応を楽しみながら下半身を入念にさわさわ…
次回に続きます♡
to be continue♡♡