写メ日記
ももにペニバンデビューをさせてくれたお兄さん♡
またお会いできて
とても嬉しいです🥲🥲
2度めましてということもあり、この間よりも緊張されていなくてフラットな感じというか…仲良くなれてるのかな❔って思えて嬉しかったです😳💞✨
お兄さんにペニバンを装着させてもらうと、ももの股間には大きく太く硬く…あまりにも立派なおちんちんが。
おそらく、この写メ日記を読んでくれているお兄さん方の想像を超えるサイズ感だと思います、2度目でもびっくりする大きさです。
こんなに大きいものがお尻に入るなんて…
まずはソファに座るお兄さんの体をじっとりと見つめ、敏感な体へご挨拶のフェザータッチ。
はぁッ…!はぁ…っん……ッ!と少しずつ息を乱し感じ始め、眉間にも皺がより困ったような表情に。
「そんなに乳首きもちぃの…❔」「ももにどうしてほしい…❔♡」
息を乱しながら上目遣いでももを見つめ「ももさんに…乳首……たくさんいじめてほしいです…」とおねだり。
優しく手を取りベッドへと向かいます。
すぐには乳首責めはせず、足元からのフェザータッチ。体に微かに当たる指先の感触にゾクゾクと感度を高め、体もビクビクと動かしています。
足から腰、そして上半身へ…
ゆっくりゆっくりと下から這い上がってくる指の感触。もう少しで乳首へと触れてしまいます。お兄さんは、もうすぐ乳首を触られる興奮から時折手で口を抑えて乱れた息を整えようとします。
ピンッ!と弾くように1度指が触れるだけで、「ぁあッ!」と大きく喘ぎます。
もう一度、ピンッ!カリカリ…。「ぁあッ!んんッあッ!」
乳首の周りをふわふわと優しく触り、かと思えば前触れもなくピンッと弾く。カチコチになった乳首をクイっとつまんでは、「いやらしいね♡」と投げかけ、乳首への刺激は絶えず続く…。
おもむろに人差し指をぺろ…っと舐めお兄さんをじぃ…っと見つめると、求めるような視線。
「もものよだれ…欲しいの❔」
その問いかけにはい…と小さく答え、レロレロと動く舌を見つめます。
「もものよだれでいっぱい汚してあげるね」
またぺろ…っと舐めた指についたよだれ。口と人差し指の間で1本の糸を引きいやらしく光ります。
ゆっくりと指の腹を乳首にちょん…とおくと「ん…はぁ…ッ!」と興奮を高め、くるくると丁寧にぬり広げるとねっとりと濡れる感触に喘ぎ声を大きくします。
さらに今度は焦らしながらの乳首舐め。柔らかく暖かい舌が乳首やその周りを這う感覚に我慢しきれず部屋中に喘ぎ声を響かせます。
レロレロといやらしく濡らされた乳首は休む間を与えられず立ちっぱなし。
気まぐれにふにゅっと優しく甘噛みされるとそれにもビクン!と感じてしまう。
枕元のタオルをぎゅぅうっと握るお兄さんの腕を押さえつけながらの乳首責め。抵抗を許されない快感に喘ぐことしかできない。
勃起したおちんちんには硬く太く大きなものが当たり、これからももにおかされることへの興奮が下半身に刻まれます。
「ももさんの……」
「ももさんの……おちんちん……欲しいです……」
「ずっと…ももさんとセッ◯スしたくてそればかり考えてました……」
お兄さんはあの日以来、ももとのセッ◯スを度々思い出しては興奮していたのでしょうか。
もものおちんちんを奥まで突っ込まれおかしくなりそうなほど感じてしまった快感に、味を占めてしまったか…。
なんて淫乱な体なんだろう…。
ちなみにももは、初めてペニバンを体験した日、男性の気持ちが少し理解できた気がします。
自分に体の一部が相手の体に侵入し、自分が腰を動かすたびに感じて乱れていく姿を間近で見るというのはやはり、多少の支配感や優越感みたいなものを感じてしまいました。
もっと端的に言えば、「もものおちんちんで気持ちよくなってる」のですから…。
そして男性と同じ視点からみる接着部分というのはめちゃくちゃえっちです。
でも逆に、女性を気持ちよくさせられるもの(おちんちん)がありながらも、女性に攻められ気持ち良くなって恥ずかしい姿になってしまう矛盾?のようなものに興奮してしまうM男さんの気持ちも、わかる気がするし…。
あ🥺もものお話をいっぱいしてしまいましたね🥺
続きは次回です♡
to be continue♡♡
ビクビクと腰が上がってしまうのでその流れで四つん這い。
「〇〇さん、いろんなところ丸見えですよ❔♡」
「こことか…こっちも…♡♪」
快感に耐えるたびに足やお尻にぎゅっと力が入り、足の指までしっかりと握っています。
ふわっと優しいタッチに変え「体の力、抜いてくださいね」「楽にしててください♡」
はぁ……ふぅ……と体の力を抜いたのも束の間、竿を握り根元から先へ大きくストローク。
「あぁ…ぅう…!すぐイッちゃうぅ…」
「すぐにイッたらだめですよ〜♡」手を緩めず続けます。
「ぁぁあだめだめだめ!!」体が前に大きく動き手から逃れ乱れた息を整えます。
仰向けになってもらうと今にも溶けそうな表情。アイマスクを付けお兄さんから視覚的情報を奪います。
「もっと敏感になれますね♡」
温かいローションをつけ、まずはパンスト♡
ふわふわと目の細かいパンストとローションが絡みつき強い快感が亀頭に走ります。
「ぁぁぁぁああぁぁあッ!!!!」
2,3回パンストを取り替え、常に新たな刺激。
5分ほど続けると「気持ち良すぎて、体が痺れてきた…」とのこと。そんな感覚になったことがないので、なってみたいなと思います。
「もうやめる❔〇〇さん限界みたいですね…」
手を止めお兄さんの体を労わるように優しく撫でると、ももと腕をぎゅっと掴み
「続けて……」と息切れしながら言う。
「おかしくなっちゃうんじゃないですか❔☺️」
「手加減しませんよ……♡」
優しく手でシコシコ。パンスト手コキ。乳首責め。フェザータッチ。
見える情報を奪われなにをされるか分からない状況でのランダムな攻めに全身を動かし激しく感じます。
「目隠ししていじめてほしいなんて本当にドMですね♡」「今、すっごいやらしいですよ」「どこが気持ちいのか言ってくれないとわかりませんよ🥺♡」
「ぜんぶ……ぜんぶきもちぃです……」
そんな状況で寸止めを何度か繰り返し、たくさん我慢をしたがっていたお兄さんも限界。
「ももちゃん…見くだしながらイカせてください…」
アイマスクを外すとはぁはぁと息を切らしながらお願いします……と小さく訴えます。
最後は亀頭責めを交えながらの強めの圧迫手コキ。
「〇〇さんって本当はドMなんですね」「ただの変態じゃないですか…♡」「ほらこれ気持ちいいんでしょ❔イッちゃえば❔」
ごめんなさい……ごめんなさい……!と最後まで快感に争います。
「ぁぁ……もうだめ…イキそうです…」
はぁはぁと辛そうなお兄さんの耳元で最後の一言。
「早くイケよ、変態♡」
その言葉を合図にああ!!と大きな喘ぎ声とともにビュー!っと発射。最後の一滴まで絞り出したんじゃないかと思うほどの量に驚きました。
「いやぁ……目隠しはいいね!パンストもハマっちゃうよ!」と喜んでくれたので良かったです☺️ドMまっしぐらですね☺️💞💞
今度は手枷もしてみたら楽しそうですね〜なんてお話もしたり🌷
楽しい時間をありがとうございました🥹💞
定期的にくる環境変えたい症候群
自分を取り囲んでる環境を良くも悪くもすることのできる『変化』という言葉
いきなり海外に行って生活してみたい
とか
いきなり飛び降りたいとか(⚠️スカイダイビングのこと)
わりと突発的に起きる感情って共感できる人いるかな平凡は怠惰だと思う思考…
『え?えっ?』いったいどういうことみたいに生きていくのが自分らしくある気がするのですよね〰️ん
内側のさりげない柄がおしゃれなスーツにネクタイをしっかりと締め、いかにもデキるビジネスマンなお兄さん。
スーツの着こなしがとっても素敵ですね、雰囲気にもピッタリでかっこいいです☺️とデレてしまうもも。
「ももちゃんスーツが好きだって写メ日記に書いてたでしょ❔だからちょっとおしゃれしてきたんだよ」
先手うたれたぁぁ🥹🥹
脱がせてしまうのがもったいない…♡ずっと眺めていたいくらい素敵ですが、私はすけべなのでボディを拝見していきます。
ネクタイを外すのが初めてなのでもたもたしてしまい…そんな様子にも、ゆっくりでいいよ☺️と紳士的なお兄さん。
こっちかな?とネクタイを引くと締まってしまい首元がぎゅっとなってしまい「あ!!すみません…💦」と謝ると
「ぉッ…いいね…これ…」とうっすら目を開けこちらを見ながら口角を緩めます。
え💦😳と驚くと「ももちゃんに…ドMにされたいな…」と続けます。
そういえばお兄さんは、アイマスクや パンスト手コキにチェックをつけていました。
お兄さんのネクタイをひき体をぐっと引き寄せ、シャツの上から乳首をなぞると既にカチコチ…。
「〇〇さん…ももにたくさん…いじめてほしいんですか❔♡」
微かにおっぱいが当たってしまうほどの近距離。さらにお兄さんの上に乗っかると硬い何かを感じます。
「ん……はぁ……」
「硬くなってますよ…あそこ♡」
「ぁぁ……興奮しちゃった…」
ほんと一瞬の出来事でドMな素顔を見せてしまう…
「今日は〇〇さんのこと…純情なドMにしてあげます☺️♡」
「お願いします……」
息がすこし乱れ吐息からはお兄さんの体の火照りが伝わってくる…。
「まずはももに、裸にされてみましょうか♡」
ボタンを一つ一つゆっくりと外す動作にも、すこしずつ早くなる鼓動を感じ取れるようで…肌着の下から手を入れ上半身をまさぐると、はぁ…ん…と小さく喘ぎます。
カチャ……
ベルトを外しチャックをゆっくりと下ろす。
自由を許された下半身はビンビンに勃起していることを必死に主張してくるように、パンツを押し上げています。
「もうこんなにおっきくして…」「勃起しちゃってるじゃないですか♡」
まだスーツを脱ぎきっていない状態。2,3分前までピシッとキマっていたお兄さんの淫らな姿に私もとても興奮してしまいます。
脱げかけが色っぽいのは、男性も同じ。
おパンツの上から玉をスリスリとさすると、「んん……ッ」と声を漏らす。
「ここも、敏感なんですね…♡」
お兄さんを鏡の前へ連れて行き、おパンツを突き破りそうなほど勃起した体を見せると
「あぁ……恥ずかしい……」
「ビンビンですね…♡」「むらむらしちゃいましたか…❔」
お尻や上半身を撫で回す手はゆっくりとパンツの中へ…
んん……と少し腰をひいてしまうお兄さんを後ろから支え
「ちゃんと立っててくださいね♡あと1枚ですから…」
おパンツを下ろすと、大きく立派なおちんちんがぶるんっと出てきてピクピクと動いています。
「あとでいっぱい…触ってあげますね♡」
シャワー後のほかほかの体を、まずはオイルマッサージ。お疲れが溜まっているようでどこもカチコチ…。お兄さんの反応を見ながら、痛くならないようしていきます。
「溜まってますね…」「カチカチになっちゃってます…」
”お体が疲れてますね”という意味で言ったのですが、お兄さんにはエッチな意味に聞こえてしまったようで
「ばれちゃった…❔」
「触ってたらすぐにわかりますよ」「こんなにカチカチなの初めてです」
言葉遊びを楽しみながら、徐々にいやらしい手つきも交えていきます。
待っていたかのようにビクビクと反応し枕元のタオルをぎゅっと握る仕草に、どれだけの気持ちよさに耐えているのかを感じ取れます。
カエル足をしてもらうと目を閉じて鼠蹊部へのタッチを待ち侘びる様子…。
クチュクチュクチュ…………
たっぷりのオイルを手で温める音、そして流れる静寂。どこから、どのように感じさせられてしまうのか…。
お兄さんの期待をよそに、人差し指でたった一度。”つんッ”と触れるとビクゥッとしなる体。はぁっはぁっ…!と息を荒げ何ミリかの一点に感じた刺激に身を震わせます。
今度は手のひら全体で下半身全体をいやらしく撫で回していきます。お尻や玉の裏も敏感なのでしつこいくらい入念に指でなぞると、指の動きに合わせ喘ぐお兄さん。
「マッサージでそんなに感じちゃうんですか❔えっちですねぇ…」「玉もちゃんとケアして悪いもの流していきましょうね♡」
敏感な反応を楽しみながら下半身を入念にさわさわ…
次回に続きます♡
to be continue♡♡