写メ日記
最近すごく寒いね🥲
お兄さんたちの
手が冷たくて
寒い中ももに
会いに来てくれたんだ…
と思うと
うるうる🥲🥲
ももがいっぱい
温めるから
秋も冬も一緒に楽しもうね🥹💞
こんな薄着のももが言うのも
おもしろいね🥹🤍笑
えっちに見せびらかされながら
イカされたい
お兄さんのお話♡♡
お尻フェチのお兄さんはいつも
写メ日記のもものお尻を
オカズにしてるんだって。
「やっと会えて、、、
本当に緊張します…」
恥ずかしいって言って
なかなか目を合わせてくれないの
「恥ずかしいの…❔」
「いつも勝手におかずにしてるんでしょ…❔」
「ぁぁ…。。ごめんなさい。。」
お兄さんはもう感じちゃってるみたいで息を荒くしてる…
「ももでオナニー…
してるんだね☺️♡」
お兄さんの手に
ももの手を重ねて指を絡めると
「ッ…!!……。。。」
横からじっとりと眺めながら
右手を胸に当ててみると
ドクン…ドクン…
心臓でこんなに早く動くっけ…❔
「心拍数…あがってるよ❔」
「ドキドキしちゃった…❔」
スーツのズボンの下ではあそこがパンパンに膨らんで辛そう。
「気が早いんだね☺️♡」
おっきくなったあそこを隠すから、鏡の前で気をつけさせて
「ほら…みて…。
もう勃起しちゃってるよ❔」
上を向いて息を整える必死さが
とってもかわいい。。
マッサージは
会話も楽しみながら…🤍
「ももちゃんは…
変態はきらいですか…?」
なにをそんな
わかりきったことを…
「〇〇くん。愚問だね。」
「変態ドMが世界一すきだよ」
「〇〇くんはいつも、ももをオカズにして1人でシコってるんだよね?今日もきっと帰ったら思い出しながらシコるんでしょ?そういう変態さんがすき。」
安心したように照れ笑いする横顔が見えて、なんかほっこり☺️
素の表情も知りたいな〜って
思うから。
仰向けになって天井の鏡に
全裸のお兄さん…
「勃起した自分見るの恥ずかしいでしょ☺️」
「よーく見ないとダメだよ」
「もっとエロいことするから♡」
お兄さんのお腹に
馬乗りになって
上から見下ろしながら
挨拶代わりの乳首責め♡
乳首の周りを爪先でふわふわ…
「ここ、弱いんでしょ♡」
「嬉しい❔逃げられないよ❔♡」
あそこもビンビン。
「触ってないのに
勃起したの❔☺️」
「ほんとはおちんちん
触ってほしいんでしょ❔♡」
眉間に皺を寄せながら
耐える表情が可愛くて…
「〇〇くん…
もっと興奮させてあげる♡」
クルッと180°体を回転して
お尻を見せびらかす…
「ももちゃんのお尻…
たまらないです…!」
さっきよりも
ハァハァと荒い息遣い。
「いつもこのお尻で
シコってるんでしょ❔☺️」
「今日はももがいっぱい触ってあげるね♡♡」
それにしてもこの状況。
年下の女の子に
馬乗りになられて乳首責め
一回も触られずに
勃起し続けるアソコ
お尻を見せびらかされ、何もできないのに気持ちいい情けなさ
「ももちゃんに踏んづけられて幸せです😣」
「もっと…
ばかにしてください…!!」
あったかいローションを
とぷんっ。。。
おちんちんに垂らすと
「あッッ!!!」
腰をビクンっとさせて欲しがるように細かくぷるぷる動く…
「いっぱいしごいてあげる」
「変態さんは
お仕置きしないとね…♡」
Tバックが食い込むお尻を
見せびらかしながら
ぬるぬる手コキ🤍
「ごめんなさいッ…!」
「毎日オカズにしてごめんなさい…!」
「ももちゃんのお尻に
だめにされたいです…!」
今までシコってきた分
いっぱいお仕置きしないと…
「ほらもものお尻にちゃんと謝って❔」
「いっぱい踏んづけて反省させてあげるから♡」
「こんなに勃起させて…
この変態!♡」
どんどん乱れて
ダメになってくお兄さん
スーツを着てる時の
いつもの姿からは
想像もつかない変態っぷり
「ほらもっと早くするよ♡」
「ビンビンおちんぽ
耐えられるかな❔♩」
身体中をビクビクさせて
全身で感じる…
「そんなにビクビクしてたらもも落っこちちゃうよぉ」
「しっかり耐えないとだめ♡」
ぷるぷると頑張って耐える姿が天井の鏡に映って…
年上のお兄さんに馬乗りになって攻める自分の姿にも興奮…♡
私もちゃんと変態だ…🥹
「そんなにされたらイッちゃいます…ッ!!!」
「限界です…早漏でごめんなさいっ…!!」
パッと手を離して振り返ると
息も絶え絶え。
目がとろんと潤んでる…
「変態な上に早漏なんだね♡」
「ちゃんともものお尻見ないともったいないよ❔」
「このまま情けなく射精させてあげるね♡」
真上に向かってシコシコ再開。
カッチカチでぬるぬるなあそこが僅かなライトに照らされてとってもえっち。
「ぁぁあだめだめ…イッちゃうぅ…!!」
さらにガチっと石のように硬くなるおちんちん。
射精寸前🤍
2,3秒で体をぶるぶる震わせながら絶頂💞
「イッちゃったね…♡」
にっこり微笑むと
「ももちゃんのお顔も見れて、、、本当に幸せ🥹🥹」
そんな褒め言葉にももも急に恥ずかしくなっちゃった😣笑笑
「これからもオカズにして…いいですか…❔」
モジモジしながら最後までしっかり変態なお兄さん☺️🤍
本当にかわいくてだいすき☺️
忘れられない
思い出になりました💞
ありがとうございます✨🐈
いやらしいおパンツを
履いてきたお兄さんのお話♡♡
ふんわりした雰囲気に
お話ししてる時は
ずっとニコニコしてくれて
なんだか包容感のあるお兄さん
「今日は寒かったね🥲」
冷たい手を握って温めながらお話してまずはジャケットから…
シャツのボタンを
一つずつ外して…
「あれ…❔乳首どうしたの…❔」
ツンっと立った乳首が
肌着の下から主張してくるから
ジィーッと見つめると
もうMの顔🏩
「いやらしい乳首だね☺️」
ベルトを外して
ズボンも脱がせようと
チャックを下ろすと…
ももは驚いたの。
なにこれ…❔😳
ふっ…☺️へぇ…♡♫
とんだ変態さんが
きちゃったなぁ…♩
ももの目に飛び込んできたのは
これは男性用?って思うほど小さくてピタッとしたおパンツ。
うっすらと
あそこの形が見えちゃってる
スク水みたい…♩
「こんなやらしいおパンツで
お仕事してきたの❔」
「おちんちん苦しそうだよ❔」
上司がスーツの下に
こんなおパンツ履いて
何食わぬ顔で仕事してる
変態だなんて…
まさか思わないよね
あぁ。。。
やっぱり変態さんって
意外と近くにいるんだなぁ
「ソファに膝立ちして
お尻突き出してみて❔☺️」
伸縮性のある小さなおパンツがお尻に食い込んでる…
おパンツの上から指でお尻をすーっと触るとお尻をビクビク…
「ほんといやらしいね。変態♡」
「ぁあ……」
小さくて高い声で
恥ずかしそうに俯くお兄さん
ほんとは嬉しいんだよね☺️
お部屋には大きい鏡があるから
そこの前に行って
ももはベットに腰掛け…
「すんごいおパンツだね♡」
「早く出してって
言ってるんじゃない❔」
ももの細い指で
触れるか触れないか
微かにあそこの部分を
さするだけで
いやらしい声が次々と…
「ほら。ちゃんと立っててね☺️」「触ってほしいんでしょ?♡」
だんだん触れる面積を増やして
手のひら全体で
優しく温めるように撫で回すとお
兄さんのあそこの
温もり…
「もうこんな熱くしてるの❔」
「ももに見せるために朝からこれ、履いてきたんだね☺️♡」
まさに、変態。
ももの大好きな人種。
鏡の中のももも
ずっとにやにやしてた…😳💦🤍
でもこういうパンツ
男性にいいと思うなぁ。
すごくかわいいから💞💕
形がうっすら
見えちゃう感じがえっちだよ♡
お兄さんの変態な趣味は
ももにとって
すごく興味深くて
色々聞いちゃった☺️☺️
今度ちがうおパンツも
見せてくれるお約束🥹💕
もっと小さいやつかな?
装飾があるもの?
楽しみにしてます🥺💕
「本当に会えてよかったよ。
ありがとう🥺」
ももも全く同じことを思った🥲
こう言ってもらえることが何よりも嬉しい🥲
おパンツお兄さん、またね☺️💕