写メ日記
内側のさりげない柄がおしゃれなスーツにネクタイをしっかりと締め、いかにもデキるビジネスマンなお兄さん。
スーツの着こなしがとっても素敵ですね、雰囲気にもピッタリでかっこいいですとデレてしまうもも。
「ももちゃんスーツが好きだって写メ日記に書いてたでしょだからちょっとおしゃれしてきたんだよ」
先手うたれたぁぁ🥹🥹
脱がせてしまうのがもったいない…♡ずっと眺めていたいくらい素敵ですが、私はすけべなのでボディを拝見していきます。
ネクタイを外すのが初めてなのでもたもたしてしまい…そんな様子にも、ゆっくりでいいよと紳士的なお兄さん。
こっちかな?とネクタイを引くと締まってしまい首元がぎゅっとなってしまい「あ!!すみません…」と謝ると
「ぉッ…いいね…これ…」とうっすら目を開けこちらを見ながら口角を緩めます。
えと驚くと「ももちゃんに…ドMにされたいな…」と続けます。
そういえばお兄さんは、アイマスクや パンスト手コキにチェックをつけていました。
お兄さんのネクタイをひき体をぐっと引き寄せ、シャツの上から乳首をなぞると既にカチコチ…。
「〇〇さん…ももにたくさん…いじめてほしいんですか♡」
微かにおっぱいが当たってしまうほどの近距離。さらにお兄さんの上に乗っかると硬い何かを感じます。
「ん……はぁ……」
「硬くなってますよ…あそこ♡」
「ぁぁ……興奮しちゃった…」
ほんと一瞬の出来事でドMな素顔を見せてしまう…
「今日は〇〇さんのこと…純情なドMにしてあげます♡」
「お願いします……」
息がすこし乱れ吐息からはお兄さんの体の火照りが伝わってくる…。
「まずはももに、裸にされてみましょうか♡」
ボタンを一つ一つゆっくりと外す動作にも、すこしずつ早くなる鼓動を感じ取れるようで…肌着の下から手を入れ上半身をまさぐると、はぁ…ん…と小さく喘ぎます。
カチャ……
ベルトを外しチャックをゆっくりと下ろす。
自由を許された下半身はビンビンに勃起していることを必死に主張してくるように、パンツを押し上げています。
「もうこんなにおっきくして…」「勃起しちゃってるじゃないですか♡」
まだスーツを脱ぎきっていない状態。2,3分前までピシッとキマっていたお兄さんの淫らな姿に私もとても興奮してしまいます。
脱げかけが色っぽいのは、男性も同じ。
おパンツの上から玉をスリスリとさすると、「んん……ッ」と声を漏らす。
「ここも、敏感なんですね…♡」
お兄さんを鏡の前へ連れて行き、おパンツを突き破りそうなほど勃起した体を見せると
「あぁ……恥ずかしい……」
「ビンビンですね…♡」「むらむらしちゃいましたか…」
お尻や上半身を撫で回す手はゆっくりとパンツの中へ…
んん……と少し腰をひいてしまうお兄さんを後ろから支え
「ちゃんと立っててくださいね♡あと1枚ですから…」
おパンツを下ろすと、大きく立派なおちんちんがぶるんっと出てきてピクピクと動いています。
「あとでいっぱい…触ってあげますね♡」
シャワー後のほかほかの体を、まずはオイルマッサージ。お疲れが溜まっているようでどこもカチコチ…。お兄さんの反応を見ながら、痛くならないようしていきます。
「溜まってますね…」「カチカチになっちゃってます…」
”お体が疲れてますね”という意味で言ったのですが、お兄さんにはエッチな意味に聞こえてしまったようで
「ばれちゃった…」
「触ってたらすぐにわかりますよ」「こんなにカチカチなの初めてです」
言葉遊びを楽しみながら、徐々にいやらしい手つきも交えていきます。
待っていたかのようにビクビクと反応し枕元のタオルをぎゅっと握る仕草に、どれだけの気持ちよさに耐えているのかを感じ取れます。
カエル足をしてもらうと目を閉じて鼠蹊部へのタッチを待ち侘びる様子…。
クチュクチュクチュ…………
たっぷりのオイルを手で温める音、そして流れる静寂。どこから、どのように感じさせられてしまうのか…。
お兄さんの期待をよそに、人差し指でたった一度。”つんッ”と触れるとビクゥッとしなる体。はぁっはぁっ…!と息を荒げ何ミリかの一点に感じた刺激に身を震わせます。
今度は手のひら全体で下半身全体をいやらしく撫で回していきます。お尻や玉の裏も敏感なのでしつこいくらい入念に指でなぞると、指の動きに合わせ喘ぐお兄さん。
「マッサージでそんなに感じちゃうんですかえっちですねぇ…」「玉もちゃんとケアして悪いもの流していきましょうね♡」
敏感な反応を楽しみながら下半身を入念にさわさわ…
次回に続きます♡
to be continue♡♡
「恥ずかしい格好だね」
年下の女の子に全裸でお尻を向けている状況への羞恥心をあおると
「恥ずかしいこと…だいすきです……」
オイルでテカテカの体をフェザータッチでふわふわと撫で、まずは乳首へ。「あっ!んッ…!!」とビクビク感じていますが、指は動かしていません。
お兄さんが動くので、乳首と指が擦れ感じてしまっているのです。
「指…動かしてないよ」「ひとりで感じちゃって…えっちだね
」
そんな…と言いながらも感じることを止められない様子。
右手を背面〜お尻へとゆっくりなぞり、お尻の穴を通過して再び玉をさわさわ…。下から上は登るように爪ですーっと触ると激しく感じる。
ん……なにか冷たいものが…
ももの膝に微かな冷たさを感じお兄さんの股の間から覗くと、おちんちんと膝が一本の線で繋がっています。
「我慢汁…ももの膝に落ちちゃったよ」
「ぁあ…汚しちゃって…ごめんなさい…」
「もものお膝汚しちゃだめでしょ♡」膝をおちんちんに擦り付けスリスリと動かし、玉へのも同時に刺激します。
「ごめんなさい…ダメちんぽでごめんなさい…ッ!」
「ダメちんぽ叱ってくださいは」
「ダメちんぽ叱ってくださいッ!お利口にさせてください…!」
右手で竿の根元からキュっと握り下へゴシゴシとしごき強めの刺激を与えると
「ぁあ!ぅぅぅ!ダメになっちゃいそうです…!」
「いっぱい我慢するんでしょ」「筋トレに耐えれるんなら頑張れるよ
」
ベンチで100キロ以上を上げられるというお兄さん、手コキには1,2分が限界のように見えます。
「早漏ダメちんぽ躾けてほしいんでしょほらもっと頑張らないと
」
根本をきゅっとにぎり、反対の手で亀頭を重点的に刺激。
「ぁぁあぁぁあぁあ!だめだめ!出ちゃいます!」
パ……と手を離し、落ち着いたらまた開始。
激しい快感と静寂を繰り返し、お兄さんの体は何回この波に耐えたのか…
仰向けになり、頑張って耐えているご褒美に身体をにゅっと密着させおっぱいをあてつけ…そのままお兄さんの身体中をねっとりとスライド。
「しあわせ……」おっぱいの圧にふにゃふにゃ甘え顔になっていてとても可愛かったです🥲
さて、休憩したので再開♡
体を密着させながら手コキ、耳元で話しかけると耳も弱いみたい。
「耳…ヤバイです…ぅぅ…」
ふぅ〜っと息を吹きかけ、逆手に持ちかえてしごき上げ。我慢の末の絶頂へ、ゴールはもう少し♡
「ぁあ…イッちゃいそう…」「すぐ出ちゃいますッ!」
「勝手にイッていいの」「イキたいときもちゃんと言って
」
「ぁッ!…はぁ…イキたいです…イカせてください…」
「がんばったね♡いっぱい出して♡」耳元で脳に響かせるように言うと
お兄さんの胸元まで勢いよく跳びフィニッシュ🤍🤍
ながい時間耐えていたのでかなり疲れたんじゃないかと心配しましたが、ふだんの筋トレの成果か、とっても元気でしばらくビンビン笑
「これからはももちゃんとチントレしないとね」と最後まで明るくおもしろいお兄さん、たくさん笑わせてくれてありがとうございました🥲
チントレがんばりましょう
おちんちんを管理されたいお兄さんのお話♡♡
ももちゃんのTwitterと写メ日記いつも見てるよ〜🥹ってニコニコしながら言ってくれて、お話聞いてたらもももすっごく嬉しくてハグ
「僕はすぐイキそうになっちゃうダメちんぽだから、ももちゃんに躾されたい🥺」とのこと。
ワイシャツを脱がせようとボタンに手をかけると乳首がすでにツンッとシャツの下から主張してきます。
「乳首…たってるみたいだけど…」
「ぁ…ッ…ごめんなさい…今日はなんか…」
いつもこんなんじゃないのにと言いたげなお兄さん。
ベルトを外そうとしますがおっきくなって下から圧迫してきているせいでうまくいきません。
「そんなに勃たせてたら脱がせられないでしょ」「ほんとにすぐ勃起しちゃうんだね
」「どすけべなんだねぇ♡」
からかうようにふふっと笑うと嬉しそうな表情。
おパンツを脱がせようにも勃起したおちんちんが引っかかってしまいます。
「勃たせすぎだよ〜」「触ってないのにフル勃起
」
そう。
触ってないのにフル勃起です。
シャワー後にベッドで改めて体を眺めると、日頃から筋トレしてるというお兄さんの体は見事なシックスパック。
「すごいね!かっこいい🥹」とボコボコしている筋肉の溝をなぞると「んん…」「ぁッ!」と喘ぐ。いやらしくなく触っても感じてしまうようです。
鍛えて引き締まった体を味見するようにフェザータッチ。ぷるぷる、ビクビクと体が小刻みに震え、「なにそれ…すごいねッそれ…!」
オイルで全身をマッサージしていてもなんだか体に力が入ってるので「こちょばい」と聞くと
「ずっと会いたかったももちゃんに触られてると思うと、マッサージもなんか感じちゃう」と照れ笑いのお兄さん。
そう言ってもらえることはももにとってすごくすごく嬉しいこと🥲
お楽しみのカエル足
鼠蹊部への刺激を期待してか、お尻がぷるぷると揺れています。いつどのように触られるのか…今か今かと待っている様子…。
「そんなに触ってほしいのおちんちん」
上半身に手を伸ばし両腕をフェザータッチでなでなでとしながら聞くとビクビクしながら、はい…と小さくお返事。
「ちゃんと我慢するので…いっぱい触ってください…」
自分から言ってしまうなんて、とってもえっちですよね。
「時間はたっぷりあるからね♡たくさん我慢できるよ♡」
まずは玉をさわさわと…お尻の穴の下から玉までがパンパンになって硬く、もちろんビンビンに勃起しています。
人差し指と中指で優しく挟み、根元から先へ2,3回動かす…。2本の指の腹で亀頭をくるくると触るとオイルとはちがったぬるぬるを感知。
「また我慢汁でてるよ」「ほらこんなにぬるぬる♡」
人差し指と親指ですくい、自分のおちんちんから出た糸を引く液体を見せつけます。
ねっとり…
細く糸を引く透明な液体がライトに照らされて…。ほんの少し触るだけでこんなに出してしまうなんて、とてもいやらしい体。
「でも本当は…」
そう言いながら今度は手のひら全体で玉の裏から裏筋、亀頭へと大きくスライドさせます。
「こうやって触ってほしいんだよね」
「ぁあッ!ぅう…ッ…きもちぃッ…」
すかさず乳首も触ると「あっ!!!」と逃げるように体が動く。
「乳首はいやなの」
「いやじゃないです…きもちよくって…」
「いやじゃないよね。逃げたらダメだよ♡」
さて、いっぱい我慢したいお兄さんには四つん這いというハードルにも屈さず耐えてもらわないといけません。
「ぅぅ…やばいよぉ…」
四つん這いになるやいなや弱気なお兄さん。
「大丈夫♡ももがいっぱい我慢させてあげるからね」
ももにも、”お兄さんを簡単にイカさてはいけない”というミッションを全うする義務があるのです。
“躾けてほしい”
立派なお兄さんが年下の女の子にこんな破廉恥なお願いをしているのですから、重大ミッションです。
続きは次回に続きます♡
to be continue ♡