写メ日記
「あ…!ちょ・・・!!!や・・・♡♡//// ももさん・・・ッッッ♡なにするんですか・・・!!?♡」
「お尻のマッサージしていきますね、お尻突き出してください♩」
「あッッッ!!!♡♡ だめ・・・そんなところ・・・見ないでください・・・/////」
「あ〜・・・なんかヒクヒクしてますね。これはいけませんよ、異常アリかもしれないので触診しますよ。」
アイマスクで視界を奪われながらのエッチなナースさんに検診・治療して欲しいという変態プレイ希望のお兄さん。産毛すら生えていないようなツルピカのアナルを丸出しにしてこれからお尻の触診に耐えようというところ。
ピト・・・「あッッッ!!!!♡♡」ぬるぬる・・・「あぁっっふぁっぁんんぁ///♡」
「〇〇さん、どうしました?変な感じしますか?」
「いえっっっはぁんんッッ///だいじょうぶです・・・♡」
「今度は動きをチェックしたいので、お尻の穴ヒクヒクさせてみてください。」
「えッッッ!!?♡♡・・・恥ずかしいです・・・」
「〇〇さん、これは検査なので恥ずかしいけど避けて通れないものです。それにほら、今だってヒクヒクしちゃってるじゃないですか、これをもっと大きく激しめにやってほしいんです、できますよね?♡」
「は・・・はぃ・・・んんッッ♡♡・・・こうですか・・・?♡」
「すっごくヒクヒクしてますね、うん、動きに異常なしですね。そしたら今度は中の方も診ていきますよ。」
「中・・・?」
ぐいッッッ!!!
「あぁッッ////ダメです・・・そんなに開いちゃ・・・♡」
「またヒクヒクしてくださいね、フーッて息吐きながら締めて、一気に力抜いて〜。はい、繰り返してください♩」
「はぁ・・・はぁ・・・ふぁっっっんん♡♡」
「いいですね、中の方も健康そうですよ、綺麗なピンク色です♡」
「じゃぁ今度は睾丸検診しますね♩」
指先でのフェザーぜめ、モミモミ、ローターぶるぶる振動、オイルトリートメント・・・。
「もう・・・もうッッダメですぅッッ・・・♡」
「〇〇さんは玉が少し敏感になりすぎちゃってるみたいですね、体の中に原因があるかもしれませんね。」
「中・・・ですか・・・?」
「そう、体のナカです♡」
To be continued ♡
続きです♡
さぁ、少しずつ手の速度が早まっていきます。シコってやめて、シコってまたやめて・・・。ランダムに繰り返すと自分のおちんちんなのに射精への欲求やタイムリミットを弄ばれ乱されることでお兄さんの息はもっと激しく乱れてきます。
「イキそう・・・」
「・・・・・」
「ぁ・・・!!!!♡いっっ////イキそう・・・!!!」
「・・・・・」
甘えるように見つめてくるけどシコシコを止めません、止めないことで「まだ頑張れるよね?」と無言の圧力をかける。
「もうイキそうなの?イッたら終わっちゃうよ。気持ちいいのここで終わっちゃってもったいなくない?」
「イキそう・・・まだイキたくない・・・!!!」「まだ・・・だめ・・・!!!」
「そうだよね、まだイったらダメだよね〇〇くん。〇〇くんはもっと頑張れるんだもんね♡」
グチュッッッ・・・!!!グチュッッッ!!!ずちゅ・・・ずっちゅぅッッッッッ!!!!
「あぁイキそう・・・イキそうだよぉ・・・やばい・・・イキたくないぃ・・・////」
耐えきれなくなってジタバタと動いちゃうけどおちんちんを離さず「だめ、我慢。ちゃんとできるもんね♡」「イキたくないもんね、〇〇くん。今いっちゃったら後悔しちゃうよ?がんばろうね♡」
玉をモミモミしながらシコって更なる刺激追加で圧迫手コキ🤍
イキそうでもずーっと我慢、我慢したい、イキたくない、ずっとこの気持ちよさに耐えていたい。そんなお兄さんには1秒も休憩を与えず、イカせず徹底管理。イキそうになってプルプルしちゃったらもちろんお叱りシコシコ♡
「ここぺろぺろしちゃおうかな・・・♡」
「あぁッッッふぅッッッぁ♡♡!!!」
敏感乳首はお口の中ですぐに硬くコリッとなっちゃって吸われ、甘噛みもされさながら迫り来る射精への欲求を必死に抑え込み。
「〇〇くん、もう限界なんじゃない?ずーっと我慢してる・・・。もうそろそろ気持ちよくなりたいんじゃない?♡」
「ハィ・・・やばい・・・もう・・・」
最後はノンストップのシコシコで五感すべては快楽の頂点にむかいまっしぐら!いっちゃえいっちゃえ!出しちゃえ!体をビクビクさせながら歓喜のフィニッシュでながーい射精管理に終止符🤍
体格が良く男らしい見た目だけど、ハグ好きで甘えん坊なのが小さい子みたいですっごく可愛かったです☺️♡
ありがとうございました✨
「前のお店にいる頃から、ももちゃんに会いたいと思っててね」
この言葉には衝撃と共にかなり嬉しくて感動しました。ももが快楽堂に入ったのは9月のこと。もう少しで半年が経とうかというタイミング。前のお店にいた頃から半年以上タイミングを探してくれて今回きてくれたと思うと感激でした😭
さて、全身が敏感なお兄さんは玉をフェザータッチした後、腕で玉をにゅぅっと挟むと小さな声が漏れ始めます。はぁ・・・はぁ・・・少しずつはっきりと聞こえ始める。抑えようにも出てしまう、静かなお部屋では吐息すらはっきりと聞こえてきます。
手のひらで亀頭を包み込み閉じ込めクチュ・・・クチュ・・・吸い付くように動かすとあれ………クイクイと控えめに動き始める腰。エッチの時のような腰の動きでももの手の中におちんちんを出し入れしています。
「ピストンするの気持ちいいの?」「自分で動かしてもっと気持ちよくなりな♡」お兄さんのピストン運動に合わせて手を動かし「ほら、奥に当たってるよ。おちんちん感じちゃうね♡」もっと気持ちよくなりたくて自然と腰を動かしてしまいます。
四つん這いで後ろから眺めるピストン運動、ももは片手でおちんちんの入るスポットを作って動かしているだけなのでそれだけで気持ちよくなっちゃうのは俯瞰的に見ると不思議な感じもします。
それならば・・・
今度は亀頭ぜめ🤍
「亀頭・・・!!!!! やばッッぃ/////♡♡ ぁッッッ♡♡!!!」
手のひらを丸めて亀頭を包み込み、グルグル回して360°からの快感を与えさらに押しつけるようにグニュグニュ圧迫!ツルツルの亀頭が我慢汁とローションで卑猥にヌメり、その赤いのを見ているとこれからもっとキツイことが沢山まってるからね♡とにやついてしまう。
ローションをたっぷり垂らしてまずはゆっくり・・・ゆっくり・・・手のひらで優しく包んでシンプルに上下。こんなにゆっくり動かしていたら、もっと早く動かしてと言われるでしょうか?いえ、そんなことはありません。ゆっくり触られるのだって最高に気持ちいい。ローションの纏わりつく感覚、吸い付くような手の感触、しようと思えばいつだってシコシコと扱きあげることだってできます。
指先で先っぽを撫でるように触ったり、玉をカリカリと弄ぶ。もうすでにビンビンで硬くしちゃったおちんぽが射精管理に耐えるのはこれから♡
To be continued ♡