写メ日記
硬派な印象のビジネスマンなお兄さんは意外と体が敏感で………
脚のマッサージをしている時から時々体がピクピクと波打ちます。どうやらお尻や太ももの付け根に触れられるとピクンっと反応してしまうみたい。
フェザータッチで際どいところをゆっくりとなぞると、猫の毛がビクビク動く時のように細かくブルブルと肌を揺らします。声を出さないように我慢しているけど、静かなお部屋に漏れる吐息が気持ちよさの証。
ここから鼠蹊部を攻めるのか………と思いきやスルーして上半身のマッサージ。一旦、肌の感覚を落ち着かせ安心してもらいます。両手で丁寧に腰から背中、肩を包み込み凝りをじっくりとほぐされる・・・。ウトウトしてしまいそうなゆったりとしたリラックスタイム。
そして今度はお尻をモミモミマッサージ。歩く、運転する、雪かき・・・いろんな場面でお尻の筋肉は活用されるのできっとお疲れの部分でしょう。たっぷりのオイルで包み込んでグーッと圧迫。外へ外へとお尻のお肉を流していき、段々とお尻に力が入ります。
「うぅッッッッ…… !!?/////」
お尻の割れ目に両手を入れてグッと外側に開くとお兄さんの恥ずかしいところが露わに。見えちゃってるんじゃないか………見られてるんじゃないか………そんな心の声が聞こえてきそう。普段隠れている部分を見られるというのは、羞恥心を掻き立てられるでしょう。
ひく…………ひく……………
お兄さんのアナルは呼吸をするようにパクパクと動いていて生物みたいです。不思議な感じがしておもむろに人差し指をピト・・・っとアナルに当てると「アァっっっっ//////♡♡」あぁ。お兄さんはこれまで頑張ってきてたけど、アナル触られたら感じちゃって声が我慢できないんだ。気づかれてしまってはどうしようもありません。
人差し指を立てて爪でカリカリとアナルのシワをなぞると「あッッふぁッッッッンン////あッッ♡♡」さっきまでの男らしさはどこへやら、女の子のように可愛く喘ぐ姿はギャップそのもの。
寝バックのような体勢でお尻をグイっと突き出させ、喘ぎすぎちゃうとお尻ビンタをされながらアナル鑑賞 & タッチ♡
おちんぽ掴んで四つん這いにさせ我慢汁まみれの雄棒の先っぽをグニュグニュ撫で回せば「先っぽ………きもちぃッッッ… です…////♡」だからこそすぐに先っぽ触るのやめてキンタマ責めでビクビクさせたらもっと欲しくなっちゃって、「先っ…ぽ触ってくださ………いッッッぁ♡」キンタマで気持ちいいのにさらに欲しがる欲情ちんぽをローションでぬるぬるにして冷たい目で見下ろしニヤニヤと笑いながらシコってあげると
「あッッッやぁッッッ///// キモチィ…..っっ/////♡」「先っぽ….先っポきもちッッッぃぃ♡!!!!/////」
「カンタンちんぽなんだね♡」
そう、しごけば感じるカンタンちんぽなお兄さんはあっという間に射精目前。先っぽシコられ続けたらこのまま出ちゃう、出したくないお兄さんが足を閉じたりももの手をグッと掴んでシコるの邪魔しちゃうから「ちゃんと寝てなさい。」冷たくあしらわれ、寸止めしてほしいのにしてもらえずずーっと亀頭責め♡
「あぁッッッいッッ……いっちゃぅ…..ァァ!!!♡イってもいぃ?いいの?だめ?」
「”イってもいいですか?” でしょ?」
「あぁぅッッッ/////ごめんなさぃ//////♡……」「イっても….ぁッッ////♡….いい…ですか…..ァ♡?」
「いいよ、亀頭ゴシゴシしてあげる。早漏なんだから無理しないでいっちゃいなさい。」
最後は早漏でごめんなさいと腰ガクガクフィニッシュ🤍
私はお利口ドMなお兄さんが大好きなので、お利口でないお兄さんには寸止めも射精管理もしません。寸止めしてあげないプレイみたいな感じでそれはそれで新しかったですね🌷
ありがとうございました✨
「思いきり見下されていじめられたいです………」
若干マゾヒズムを感じさせるお兄さんは初っ端から目の色がかなりM。乳首をカリカリ擦ると「あぁ乳首きもちぃっ……」と目を閉じて快感に浸ります。
半ダチちんぽに気づかれると違いますと否定するも、カウパー汁がおパンツ越しにも溢れてねっとりと濡らしています。「いつもこんな風になってるの?なら本当に変態だね。」カウパー汁掬って乳首に擦りつけ、おパンツ脱がすとサイズ感をジロジロとチェック。
「このおちんぽは女の子に役に立つのかな?使ったりしてるの?」
「はい………してます………////」
「へぇ。こんなに小さいちんぽでもセッkスしてもらえるんだね♡」「ミニちんぽで可愛いよ」
「ももさんは………気持ちよくなれそうですか………?」
「えぇ?なれるわけないよ。ももは大きくて硬いおちんぽじゃないと気持ちよくなれないなぁ。こんなちんぽじゃ入ったかどうかもわかんないかも♡」
そんなドMなお兄さんはお尻を攻められるのが大好き。今回はもものおちんぽで虐められたいようです。
お尻を早く攻めてほしいとわがままを言うお兄さんをよそに、ゆっくりじっくりとお預けプレイ。欲しくてもしつこくおねだりしてはいけません。躾の悪い犬にホイホイとおやつをあげたい人はいないでしょう。
ようやくお尻に指を挿入するとにゅるりと簡単に入っちゃって、いろいろ遊んできているのがわかります。
「ももさんの指……キモチィです………」
「ケツマ.ンコきもちぃんだね♡もっと激しくしてほしいの?やらしいねぇ本当に。」
激しく……激しく……そう求める淫乱なケツマ.ンコに指ちんぽ奥までズッポリ挿入して肉壁ぐいぐい押し付け、ズポズポピストンも繰り返したらおとなしくなっちゃって快感沼にいるみたい。さらに正常位でペニバン挿入しアナルセッkスも楽しんじゃいます。
「あッッッ♡♡あぁッッッ♡アゥ//// アハゥァ♡♡………ももさんの………ちんぽ………キモチィ ♡♡」
ピストンしながら乳首責めで全身おかしちゃって、年上のお兄さんが自分のちんぽでとろける様子を見るのはやっぱり気持ちが良いものです。
「ももさんに………踏んづけられたいです………お願いします………」
土下座するように頭を低くして待つお兄さんの頭を生足で踏んづけ上から見下し、「こんなことで興奮するんだ。本当に気持ち悪いよ♡」さらにビンタも欲しがるから「変態」「ドM」吐き捨てるように笑いながら両頬にべチンとお見舞い🤍
最後はお尻で顔面踏んづけながら変態ちんぽをゴシゴシしごいて寸止め射精管理🤍すぐいっちゃいそうになるだめちんぽをピクピクさせながら耐えるけど、耐えるたびに射精が近づいて苦しい。そしてお尻で呼吸も苦しくなるW 管理で快感漬けのままフィニッシュ🤍
普段は全然Mじゃないというお兄さん。ここでは思いきりMになって楽しんでいるんだそうで……♩
こんなに虐めたのは初だったので、マゾってすごいなぁ…と思ったけど新鮮でした☺️
新しい経験をさせてもらえて楽しかったです🤍
ありがとうございました✨