写メ日記
まずは普通のマッサージ。感じやすいお肌がマッサージでも敏感に指の感触を拾ってしまうようです。
敏感だと可愛くてつい突発的にフェザータッチををしてしまうのでビクンビクンと悶えるお兄さん。
それをにやにやと楽しむのがももの趣味の一つでもあります。
背中のマッサージに入り、お兄さんのからの背面をぬるぬると滑るように動きます。
凝った背中や腰をほぐしつつ脚をにゅるんと絡めるように動かすとその度に嬉しそうな吐息……。
蛇が木の幹をニュルニュルと這うように、お兄さんの体を全身で癒していきます。
カエル足では玉にしっかりアプローチ♡
爪の先でゆっくり優しく……精子を溜め込んでいる玉をたっぷりと焦らしながらトリートメント。
もう少しで触れるというところまで手が伸びますがおちんちんには触れず、玉を集中的に責め続けます。
恥ずかしさの頂点、四つん這い。こんな格好で体を濡らされたら羞恥心で溶けてしまいそうです。
ポタポタとお尻の割れ目に流れていくようにオイルを垂らす。敢えて声をかけず、静寂の中だからこそ浴びるほどの羞恥を感じることができます。
「しっかりお尻つきだしてね。」アナルと玉をぬるぬるW攻め♡
我慢汁の止まらない亀頭から膝へ。一本の線が作られねっとりと繋いでいます。
「触ってないのに気持ちよくなっちゃうんだね////」「ももの脚に我慢汁くっつけちゃダメでしょ?♡」
唐突に亀頭をクニュクニュと刺激しまたしてもお仕置き。膝を汚してしまったので仕方ありません。アナルを触られながらの亀頭攻め。
「あ!いいこと思いついたぁ……♡♡」
「えっっ!?///// ………ぁあっっ////♡」
四つん這いさせたお兄さんのおちんちん、その玉や裏筋をレロレロと舐めます。
ただでさえ敏感な体がビクビクと止まらないので「しっかり四つん這いしてなさい。」と制し舐め続けます。
プルプルと辛そうなお兄さんに構わず、亀頭をパクッとお口の中に放り込みさらにディープな羞恥へ。
ぷにゅぷにゅとやわらかい亀頭の感触。お口の中で転がしながら耐えるお兄さんの表情を楽しみます。
そういえば、四つん這いで耐えているお兄さんの表情を見られることはあまりないので
(へぇ………こんなに必死な顔で耐えてるんだぁ……)
と新発見できました。ももが思いつく恥ずかしいことの中でも、四つん這いフェラはダントツで恥ずかしいと思っています。
普通に我慢できることでは足りません、えっちなエステとは暫しエロ拷問でなければ。いっぱい我慢したいから、ももとの時間をたっぷり取ってくれているのです。
今度は仰向けでの
目隠し & 手枷 ♡
視界と手の自由を奪い、じゅるじゅると唾液まみれのフェラチオ🤍
ついばみ、吸い付き、吸い上げ………。
喉の奥にぐいぐいと押し込み出てくる唾液で余計にじゅるじゅると濡れた口内でいじめ抜きます。
訳がわからないほどの唾液で濡らしフェラし続け、射精は許さず、フェラしながら乳首も唾液で汚してコリコリと刺激します。
「いっぱい我慢してね♡」「まだイッたらダメだよ///」「おちんちんよだれまみれだね////♡」
乳首もレロレロと舐め回され、成す術なく逃げることも許されないフェラは何分続いたでしょうか……。
フェラしながら予告もなく乳首をツンっと触るとその度に「あぁっっ!!!」と体を大きくびくつかせ反応してしまうお兄さん、感度は最高潮。
我慢と寸止めの末にヘロヘロのまま射精♡♡
お兄さん曰く、ずっとイってるような感覚、射精してたのかも自分でわからなかった、4,5回少しずつ出てたのかもと不思議体験だったみたいで……。
2人の中で出た結論は、
” おちんちんより先に脳でイってたのかも💡”
「だとしたら相当ドMだよね、脳でイってるんでしょ……?」と戸惑いながら笑うお兄さん最後まで本当に可愛かったです😢
朗らかで明るい、可愛いお兄さんにももの方がたっくさん癒されました🥺💖
思い出しオナニーはしたのかな……?☺️
本当にとっても楽しかったです💖ありがとうございました✨
たっぷり痴女責めしたお話♡♡
優しくゆっくり焦らされ弄ばれて、射精管理されたいというお兄さん♡♡
お会いすると肩幅やガチむちな男らしさが素晴らしく、朗らかでとっても素敵。
ソファで隣に座るお兄さんの胸元をさすると既に乳首が立っているような……
「どうしたんですか……?」「乳首……立っちゃってるよ……?♡」
「考えちゃって……」
「何考えちゃったの?色々と想像しちゃった……?♡」
おっぱいを当てがいながら乳首をツンツンと触ると、はぁはぁと息を乱すお兄さん。
「まだなーーーんもしてないのに……」「乳首立たせちゃダメでしょ?」「ヘンタイ♡♡」
「もうおちんちんも立たせちゃってるんじゃない?」「ほらぁ……勃起しちゃってるね///」「こーーんなに硬くして……♡」
「あぁ……ごめんなさい……」
勃起してカチカチのおちんちん。人差し指で亀頭をクリクリ、ソフトに撫でているのに体が動いてしまうお兄さん。
デニムの上からでも、おちんちんの先っぽが濡れてきていることがわかります。厚い生地を隔てても興奮からくる蒸れを抑えることはできないのでしょう。
「なんか濡れてきてない……?////」
「ごめんなさい……」
「おちんちんどんな風になってるのか見てあげる♡」
ベルトをカチャカチャと外す間も子犬のような目で見てきます。
「チャック……下ろしちゃうよ……?////♡」
我慢汁で濡らしているであろうおパンツを早く見たいけど、はやる気持ちをおさえながら、ゆっくりと……
ジジジジジジ……………………
「あぁ〜♡♡ すっごい濡れてるよ〜ほら♡なにこれぇ♡」「見てほら、色変わってる♡」「これなにかなぁ……」
「あぁ……はぁ……我慢汁です…………」
「我慢汁?」「ガマンしてないじゃ〜ん♡」「ちゃんと………ガマンしなくちゃダメでしょ?♡」
おパンツの色が変わっているところをクニュクニュと指で触ると、快感に耐えきれず体が大きく動いてしまいます。
「こんなに濡れしちゃって……〇〇ちゃんはすごいね♡」
「こんなにいっぱい我慢汁出したの?////♡」
「はぁ………はぁ……ァっっ!//// ごめんなさい……///」
Tシャツに中に手を潜り込ませお兄さんの生肌に触れると、すべすべでひんやりとした肌の感触がやけにいやらしい。
「すべすべだねぇ……」「なーんかエッチなお肌♡」「どうしたの……?ん?……触られてるだけできもちぃ?♡」
身体中が敏感なお兄さんがももの手の感触に悶えます。
「かわいい♡♡」
ビクビクしながら必死で耐えるお兄さんがあまりにも可愛く、猫を撫でるように顎の下やその周りを優しく撫でます。
男性らしいお髭も可愛がりながら、ジー……っと見つめ期待と羞恥の入り混じった色の瞳を見つめる。
誰から見ても男らしくかっこいいけれど、敏感な体に従順な心。素直な心があると言うことはドMになるには欠かせない要素。
からだと心、どちらが先なのか。
その答えは人それぞれにしても、心が先に快感の奴隷になればこそ快楽にどっぷりと溺れることができる。
私自身もまた、従順な心をもつお兄さんたちとの遊戯は夢のような時間です。
企画でもシチュエーションを作り込むものでもない、これが現実。
乳首や股間をふわふわと弄び続けると体をビクンッとしならせ「あっ……!今ちょっと出ちゃったかも/////♡ww」と笑うので乳首を摘んでお仕置き♡
シコっていないのにお漏らしなんていけませんよ。
テーブルの上に座り足を組み、お兄さんの股間を足の指でねっとりと触ります。
先ほどよりもおパンツの色を濃く染め、恥ずかしい姿…。
「どうするの?これ履いて帰るんでしょ?びちょびちょだよ♡」
「こんなに濡らしてる人初めて見た♡」
お兄さんを鏡の前まで連れて行きおパンツを脱がすと、我慢汁をダラダラと流すおちんちんとご対面。
「へぇ〜ぇ。こういうおちんちんなんだねぇ……///♡」
「そんなふうに言われると恥ずかしいね……////」
亀頭から溢れ出ている我慢汁を乳首にぬり「綺麗にしてくるんだよ♡」と見送ります。
我慢汁でたっぷりと濡らしてしまったおパンツをハンガーにかけ、温かいところで乾かします。待っている間ってすごくソワソワするんです、早くとろけたお顔が見たいから…………🥺
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡