写メ日記
ももに触られていると思うとマッサージ中も勃起がとまらなかったというお兄さん、恥ずかしがりますが四つん這いさせます。
「恥ずかしいです……」
「普段しないよね、こんなに恥ずかしい格好。」「お尻の穴までぜーんぶ丸見えだよ」
オイルをお尻に垂らし割れ目にも羞恥的に流します。
「〇〇さんって凄いね。」「ただのマッサージでずっと勃起してたんでしょ?そんな人〇〇さんの他にいないよ」
「ももちゃんが……」
「えっちな触り方してくるから……」
「えぇ……ももが悪いのかなぁ。。」
「仕事抜け出してきていじめられに来た自分のせいでしょ?♡」
しっかり握りシコシコと大きくストロークで快感を与え、乳首もカリカリと刺激。
腰が動いてしまうお兄さんに「お尻突き出して、もっと」と要求し恥ずかしい姿勢で耐えることを強いります。
一定の速度でシコシコを続けると1、2分ともちません。
「イっちゃいそうです……」「あぁ……っ!!イっちゃうぅぅ……!」
「今勝手にイこうとしたの?」
「はぁ……はぁ……ごめんなさい……」「気持ちよくて……」
ペチンっっっっっ!!!
「アアア!!!!」
「ダメだよ?」「我慢するんでしょ?〇〇さん」
「うぁぁ……ごめんなさいぃ……」
「もっかいしごいてあげるから、ちゃんと我慢してね。」
しごき初めて10秒も持たずにまたイキそうと悶えるお兄さん。
ペチンっっっっっ!!!
「〇〇さん……」「しっかりしてください。」「気合が足りないんじゃないですか?」「ちゃんと我慢する気あるの?」
「はぁ……っ……ごめんなさい……」「もっと我慢しますっ……!」
「じゃぁもっと頑張れるんだね。」「それならもっとぬるぬるにして……」
ローションをおちんちんに塗りたくり、ぬるぬる沼に引きずりこむ準備は万端。
「うううう”う”!!!ハァァ……っ!!!」
「まだまだこれからですよ〜♡」
グチュグチュと亀頭を包み込んで揉み込むように刺激すると、お兄さんの体がビックンビクンと波打つので
「しっかりケツ突き出しなさい」「変態」「ケツ叩かれて喜んでるドM!」と追い討ちをかけます。
「あぁ!!ごめんなさい!!」「ありがとうございます!!」「もっと叱ってくださいっ……!」「お尻にください…っ!!」
丸くプリンっとした肉感のセクシーなお尻はももに何度も叩かれ赤く染まっています。
ぬるぬる手コキに耐えながらお尻の痛みまで快感に変わってしまうドMなお兄さんは、はぁはぁと息を乱しながらもトロけた表情で喜びに満たされているようです。
非日常にどっぷりと浸り、”叱られる” という快感の味を覚えてしまいます。
お尻の穴をひくひくと大きく動かし感じ、さらに手枷で腕の自由をうばって完全な四つん這い姿勢。
「このまま四つん這いでイカせてあげる」
「だめぇっっっ……!!」「いやぁっ……ぁ”ぁ”っっっ!!!」
抵抗できずされるがまま感じることしか許されないお兄さん。手枷で拘束した両手首を押さえ、より支配感の増す体勢でのグチュグチュ亀頭ぜめ!
「ドM♡」「叱られドM♡」「亀頭おかしくなるまでグチュグチュしてあげるから」「いっぱい声出しておかしくなりなさい」「ほらもっと」「もっと♡」「ごめんなさいって言いながらイキなさい」「どうしようもない変態♡」「ザーメン出しちゃえ♡」
「ごめんなさいぃぃ”ぃぃぃ;;」
懺悔しながら
四つん這いのまま射精💛
仰向けにすらさせてもらえない屈辱感が良かったね……
これってMなのかな?と首を傾げるお兄さん。
Mです☺️☺️☺️
めちゃめちゃ可愛い☺️☺️☺️
今度は仰向けまで耐えましょう✨お約束です☺️
ありがとうございました💖🐱
年下の女の子に叱られたいお兄さんのお話♡♡
普段は会社を経営していて自分が一番しっかりしないといけない立場、甘えられないし言う時は言わなきゃいけないし。
ももちゃんの写メ日記で叱られてるやつ見て「これいいな……」ってゾクゾクきちゃったんだよねと話すお兄さん。
立場が人を作ると言いますが、お兄さんの叱られたい欲求を引き出してしまうのもまた、社長という立場がそうさせるのかもしれませんね。
お仕事を抜け出して今日は来たんだよ♪というので早速…
「平日の昼間からお仕事サボってももに会いに来たんですか?」「いけない人ですね……」「えっちなことばっかり考えてるんでしょ♡」
「お仕置きですね…」
ソファに座るお兄さんの膝の上にまたがり、ツンと立った乳首をつねります。「あぁぁ……っ!」
「” お仕事サボってごめんなさい ” は?♡」
「あぁ……っ!ごめんなさい……っ」
「ごめんなさいしながらこんなに乳首立たせて…」「本当にいやらしい人ですね」
目の前のおっぱいから目を離せずニヤニヤと口元を緩めます。
「どこ見てるんですか?」「おっぱいずっと見てたでしょ」「叱られてるのにおっぱい見てニヤニヤなんて…」「ほんとに〇〇さんって…」
グイっとお兄さんのネクタイを引っ張り、耳元で一言。
「変態ですね♡」
あふぅん……♡と聞こえてきそうなMAXニヤケ顔。
お兄さんは股間をパンパンに膨らませパンツの下から押し上げてきてももの足を圧迫してきます。
今度は生身の乳首をきゅぅっとつねり「ダメでしょ?こんなに勃起させて」「ごめんなさいっ……!」「〇〇さん、たるんでるんじゃないの?」「サボって遊びにきてるんだから、せめていっぱい我慢してくださいね。」
「あぁ……ダメなんです……」
「…ダメなの?」
「ダメな男です……」
「へぇ…ダメなんだね」「だから躾されにきたんでしょ?」
おパンツをさわさわと弄り「もうこんなにおっきくしちゃったね」「あぁ…我慢汁も出ちゃってるよ?」「あぁ……ごめんなさい……」「少しも我慢できないんだね…」「興奮で勃起止まんないんでしょ?」「ドスケベ♡」
おちんちんを触りながら乳首も責めるとクネクネと体をくねらせます。
「ちゃんとして♡」「触ってあげてるのにジッとできないの?」「嬉しいんでしょ?ももに体触られて…」「はぁっ……!嬉しいです……!」「ピクピクするの、我慢して。」「……ぅぅ……はぁっ…………あ!!」
我慢汁で濡らした亀頭をパンツ越しに触るだけで、抑えられず体をビクビク
「〇〇さん。」「我慢してって言ったよね…?」「もも…〇〇さんは、我慢できる人だって思ってたんだけどなぁ…」「ぁぁ……我慢できます……っ!」「へぇ……じゃあ必死に我慢してもらうね♡」
「ドMにさせてあげるから♡」
お仕事をサボった社長にたくさん我慢を強いるお約束♡
次回に続きます✨
To be continued ♡♡