写メ日記
とっても早漏のお兄さんを
無理矢理イカせたお話♡♡
日に焼けたお肌と
日常的に鍛えてる体が
とっても男らしく
ワイルドな雰囲気のお兄さん。
マッサージ中は
筋トレのお話を聞かせてくれて
ボディメイクへのストイックな姿勢に素敵だなぁ…と思いつつ
「カエル足お願いします♩」
たっぷりのオイルで
ツヤツヤと光る小麦肌…
背中、お尻、太もも…
まずはその美ボディを
ゆっくり撫で回す。
むちっとした肉感も素敵。
触ってるだけでも
イタズラしてる気分…
いやらしい体だなぁ…
内心めちゃくちゃいやらしい目で見てたのは内緒です。。
お尻の割れ目付近に
手がかかると
「んっ……」
あれ、なにか聞こえたかな…❔
もう一度。
今度はもう少し
割れ目の近くをなぞるように…
「あっ…。。ん……」
弱点発見…にやけるもも☺️
今度は手の向きを縦にして
お尻の穴から玉の裏を
すーー…っとなぞる。
腰がビクビクっと上に浮いて
ちょうどライトが当たるから
おしりが照らされるの
「お尻、丸見えだよ…♡」
「よーーく見えるね☺️」
枕元のタオルを
ぎゅっと掴みながら
快感に耐えるお兄さん。
ほんの2,3回触っただけで
あそこはビンビン…
「もうこんなに硬くしてるね☺️」
「ちょっとしか触ってないよ❔」
「筋トレより楽でしょ❔☺️」
爪先でカリカリ〜っと優しく
下から上に玉裏をなぞると
押しころすような喘ぎ声
「我慢しなくていいんだよ。」
そういうとすぐにいやらしい声で喘いで、吐息もはぁはぁと荒い…
「ももちゃん…きもちぃ……」
うるうるした目。
「辛そうだけど、続ける?☺️」
続けるよね❔
その意味を込めて微笑み
穴の付近もこしょこしょ…
「ぁあ…そんなところ…」
顔を隠すように
突っ伏しちゃうお兄さん
でも知ってるんだよ…
恥ずかしいこと
好きなんでしょ☺️♡
気づいたら四つん這い。
「こんなにお尻突き出して…
すごくえっちだね♡」
「鍛えた体、
弄ばれるのどう❔☺️」
手のひら全体で
お尻をモミモミすると
むちむちな肉感が
最高にかわいい🥲
ほんと、男性のお尻大好き🥲
四つん這いで後ろから
あそこをしごき始めると
また腰をビクビク…
手を軽く握って先っぽの周りを
ふわふわ動かすと
「あぁ待って…ダメダメ…」
「そんなことしたら……ぁぁ…」
「そんなことしたら、
どうなっちゃうの❔☺️」
その間も動き続けるももの右手。
「すぐイッちゃいます…」
「イカされちゃうぅ…」
どんどん情けなくなるお兄さん…
あそこをさっきよりも
しっかり握り
上下に大きくストローク。
「そんなにすぐイッちゃうの❔」
「いま触り始めたばかりだよ❔」
さっきよりもぎゅっと
目をつぶって必死な表情…。
「ほら、がんばろう❔♡」
「〇〇くんなら
我慢できるよ☺️♡♡」
時折亀頭責めを交えたり
ゆっくり動かしたり…
「おかしくなっちゃいます…」
はぁはぁと荒い吐息の中から
搾り出す言葉…
「〇〇くん…辛そうだから楽にさせてあげる」
ぬるぬるローション×両手であそこをにゅるっと包み込みフィニッシュまでのラストスパート。
「ぁ!!!だめ…イッちゃう!!!イッちゃいます!!」
「ももが〇〇くんのこと、
気持ち良くしてあげる☺️♡♡」
「ほらほら♡
ここ好きなんでしょ❔」
「あぁイッく…!!!」
腰とお尻を大きくビクつかせて
フィニッシュ🤍🤍
しばらくビクビクは続いて
体もぷるぷる…
「最高でした…」
息切れしながら照れ笑いでそう言ってくれて嬉しかった🥲💞
「〇〇くん、がんばったね♡」
腕をさすったら
まだビクビクしてたのは
笑っちゃった🥹
本当に敏感なんだね🥹♡
「また鍛えて会いに来ます🥺」
って言ってくれたから
「あそこもね💞」って
お約束したの🫶
楽しい時間を
ありがとうございました🤍🤍
最近すごく寒いね🥲
お兄さんたちの
手が冷たくて
寒い中ももに
会いに来てくれたんだ…
と思うと
うるうる🥲🥲
ももがいっぱい
温めるから
秋も冬も一緒に楽しもうね🥹💞
こんな薄着のももが言うのも
おもしろいね🥹🤍笑
えっちに見せびらかされながら
イカされたい
お兄さんのお話♡♡
お尻フェチのお兄さんはいつも
写メ日記のもものお尻を
オカズにしてるんだって。
「やっと会えて、、、
本当に緊張します…」
恥ずかしいって言って
なかなか目を合わせてくれないの
「恥ずかしいの…❔」
「いつも勝手におかずにしてるんでしょ…❔」
「ぁぁ…。。ごめんなさい。。」
お兄さんはもう感じちゃってるみたいで息を荒くしてる…
「ももでオナニー…
してるんだね☺️♡」
お兄さんの手に
ももの手を重ねて指を絡めると
「ッ…!!……。。。」
横からじっとりと眺めながら
右手を胸に当ててみると
ドクン…ドクン…
心臓でこんなに早く動くっけ…❔
「心拍数…あがってるよ❔」
「ドキドキしちゃった…❔」
スーツのズボンの下ではあそこがパンパンに膨らんで辛そう。
「気が早いんだね☺️♡」
おっきくなったあそこを隠すから、鏡の前で気をつけさせて
「ほら…みて…。
もう勃起しちゃってるよ❔」
上を向いて息を整える必死さが
とってもかわいい。。
マッサージは
会話も楽しみながら…🤍
「ももちゃんは…
変態はきらいですか…?」
なにをそんな
わかりきったことを…
「〇〇くん。愚問だね。」
「変態ドMが世界一すきだよ」
「〇〇くんはいつも、ももをオカズにして1人でシコってるんだよね?今日もきっと帰ったら思い出しながらシコるんでしょ?そういう変態さんがすき。」
安心したように照れ笑いする横顔が見えて、なんかほっこり☺️
素の表情も知りたいな〜って
思うから。
仰向けになって天井の鏡に
全裸のお兄さん…
「勃起した自分見るの恥ずかしいでしょ☺️」
「よーく見ないとダメだよ」
「もっとエロいことするから♡」
お兄さんのお腹に
馬乗りになって
上から見下ろしながら
挨拶代わりの乳首責め♡
乳首の周りを爪先でふわふわ…
「ここ、弱いんでしょ♡」
「嬉しい❔逃げられないよ❔♡」
あそこもビンビン。
「触ってないのに
勃起したの❔☺️」
「ほんとはおちんちん
触ってほしいんでしょ❔♡」
眉間に皺を寄せながら
耐える表情が可愛くて…
「〇〇くん…
もっと興奮させてあげる♡」
クルッと180°体を回転して
お尻を見せびらかす…
「ももちゃんのお尻…
たまらないです…!」
さっきよりも
ハァハァと荒い息遣い。
「いつもこのお尻で
シコってるんでしょ❔☺️」
「今日はももがいっぱい触ってあげるね♡♡」
それにしてもこの状況。
年下の女の子に
馬乗りになられて乳首責め
一回も触られずに
勃起し続けるアソコ
お尻を見せびらかされ、何もできないのに気持ちいい情けなさ
「ももちゃんに踏んづけられて幸せです😣」
「もっと…
ばかにしてください…!!」
あったかいローションを
とぷんっ。。。
おちんちんに垂らすと
「あッッ!!!」
腰をビクンっとさせて欲しがるように細かくぷるぷる動く…
「いっぱいしごいてあげる」
「変態さんは
お仕置きしないとね…♡」
Tバックが食い込むお尻を
見せびらかしながら
ぬるぬる手コキ🤍
「ごめんなさいッ…!」
「毎日オカズにしてごめんなさい…!」
「ももちゃんのお尻に
だめにされたいです…!」
今までシコってきた分
いっぱいお仕置きしないと…
「ほらもものお尻にちゃんと謝って❔」
「いっぱい踏んづけて反省させてあげるから♡」
「こんなに勃起させて…
この変態!♡」
どんどん乱れて
ダメになってくお兄さん
スーツを着てる時の
いつもの姿からは
想像もつかない変態っぷり
「ほらもっと早くするよ♡」
「ビンビンおちんぽ
耐えられるかな❔♩」
身体中をビクビクさせて
全身で感じる…
「そんなにビクビクしてたらもも落っこちちゃうよぉ」
「しっかり耐えないとだめ♡」
ぷるぷると頑張って耐える姿が天井の鏡に映って…
年上のお兄さんに馬乗りになって攻める自分の姿にも興奮…♡
私もちゃんと変態だ…🥹
「そんなにされたらイッちゃいます…ッ!!!」
「限界です…早漏でごめんなさいっ…!!」
パッと手を離して振り返ると
息も絶え絶え。
目がとろんと潤んでる…
「変態な上に早漏なんだね♡」
「ちゃんともものお尻見ないともったいないよ❔」
「このまま情けなく射精させてあげるね♡」
真上に向かってシコシコ再開。
カッチカチでぬるぬるなあそこが僅かなライトに照らされてとってもえっち。
「ぁぁあだめだめ…イッちゃうぅ…!!」
さらにガチっと石のように硬くなるおちんちん。
射精寸前🤍
2,3秒で体をぶるぶる震わせながら絶頂💞
「イッちゃったね…♡」
にっこり微笑むと
「ももちゃんのお顔も見れて、、、本当に幸せ🥹🥹」
そんな褒め言葉にももも急に恥ずかしくなっちゃった😣笑笑
「これからもオカズにして…いいですか…❔」
モジモジしながら最後までしっかり変態なお兄さん☺️🤍
本当にかわいくてだいすき☺️
忘れられない
思い出になりました💞
ありがとうございます✨🐈