今年もよろしくお願いします！

挨拶遅れました……
ごめんなさいっ

明日は一応出勤ですます！！！

この前みたいにお部屋の都合でお休みに
ならなければ……！笑

早く年明けわたしとえっちなことしましょ！

記念すべき新年おひとり様！
どなた様になるのでしょうか！！

楽しみでするんるん！！

明日ぜひお時間合えば
会いに来てくれると嬉しいです🥰

🕊‎𓈒𓏸mirei_kairakudo
💜冴島みれい💜

きのうはなぜだか
前立腺希望のお兄さんが
たくさん来てくれて…

ひさしぶりに
激しいメスイキを見ました

メスイキ初めだ🥹🥹

いっぱいお尻ビンタしちゃった🫣

髪まとめてると
雰囲気変わるね〜
ちょっと幼くなる！
って言われる🤒

今日もその予定💕

意外にも可愛いM男だった
お兄さんのお話♡

初めましてのお兄さんは緊張やソワソワ感など一切なく、堂々と男らしい印象。いわゆる男前な見た目とがっしりとした体系は、Mっ気を全く感じさせない風貌。

しかし私は知っています。

一見するとMっぽく見えない頼り甲斐のありそうな男性ほど、実はうちに秘めたドMな気質を持ち合わせていることが多い。

男らしいですね、信頼してます、尊敬してます。そんな風に言われるほど自分の本能は隠さなくてはいけないものになっていく。

抑えて隠して・・・上から蓋をするからこそ、願望が膨らんで自分では処理しきれないほどにMになってしまう。きっと目の前のお兄さんもそうなんだ、お話しながらそんなことを考えていました。

その予想裏切ることなくやはりお兄さんは、キンタマに少し触れられただけで体がピクピク・・・そしてトロけた声も出ちゃって別人のように可愛い喘ぎ声で鳴く。

普段は絶対にしないであろう卑猥なポーズ、伏せをする犬のように突き出したお尻をひたすらフェザータッチで期待感募らせ、もうそろそろおちんぽ触られるんじゃないか………そんな期待も裏切りながら際どい鼠蹊部責めで焦らしまくります。

「なんか冷たいなぁって思ったら……おちんぽ汁いっぱい出てますよ。触ってほしくてお漏らししちゃったんですか？♡」

「うぅ・・・・・すみません・・・・・//////」

「ダメじゃないですかぁ。お兄さんなのにお漏らしなんてだらしないですよ？」

透明なおちんぽ汁でももの膝濡らしてねばねばの糸引き、焦らされるほどにダラダラと漏らし続けちゃう。

追い討ちをかけるようにヒクヒクアナルににゅるにゅる指を纏わせ、アナルもたっぷり辱め♡

気持ち良くってか弱い声で喘ぎプルプルしちゃうお兄さんに容赦なくアナル責め続け、さらにキンタマ下から上になめあげます。

それでもまだおちんぽには指一本触れずに「お漏らしちんぽ」「なんでこんなにお漏らししちゃうのか教えてよ♡」と放置でお漏らしさせ続ける。

我慢汁まみれのにゅるにゅる亀頭をガン見して「ねぇ、ここ本当はどうして欲しいの？もう気持ち良くなっちゃってるみたいだから、ずーっと放置でいいのかな？」

「このままお漏らし続けちゃってても、ももはいいんだよ？」

「ハァ…ハァ…舐めて欲しいです・・・・・・」

「もっとちゃんと言って。こんな汁まみれにするほど興奮して一体ナニを期待してたのかな、〇〇さんは♡」

「ハァ…僕のちんぽ・・・・・・舐めてください・・・・・」

亀頭グチュグチュして指からまった我慢汁みせ「こーんなに我慢汁まみれにしちゃったダメちんぽ舐めて欲しいんだ。へぇ〜、、、。こんなに我慢汁出しちゃう人初めてみたなぁ」

ちんぽに纏わりついてた我慢汁拭い取ってお兄さんの乳首にベトベト塗り広げると、そんなことされても喜んじゃう淫乱体質。

やっと舐めてもらえたかと思ったら舌フェザーでまたもや焦らされまくってお口に含んでもらえず、それでも舌が嬉しくてビクビク止まんない。

「ハァ・・・・ハァ・・・・・・く、、、咥えてください・・・・お願いします・・・・」

咥えられたくてたまらないお兄さんの必死なおねだりを受け、膣のように口内圧迫でぎゅうぎゅう締め付けながらのフェラチオ♡

パイチンを唾液でじゅるじゅるに濡らしてキンタマやアナルまで流れちゃってもやめずに、喉奥にグイグイ当てて亀頭責め♡

「きもちぃっっっっ!!!♡ きもちぃです！！！あぁっっっっはぁ・・・ン！！！！♡」

「取れちゃう！！！取れちゃいますぅぅ・・・！！！」

さらに、大きく上下運動でピストンしてるみたいな快感味わわせイッちゃうイッちゃう！！助け求めて手で遮ろうとするから馬乗りになって足で腕踏んづけ抑え込み、お尻見せつけながら馬乗りフェラで射精管理。

「あぁ！！！！イクイクイクぅぅぅ♡！！！！」

「まだイカせないよー。始めたばかりだもん、まだまだ我慢し足りないよね？」

「もも様の言いなりですっっ！！！うぁぁぁァァっっっ♡」

お兄さんの必死な喘ぎ声と私の高らかな笑い声が部屋中に響き渡り、言いなりの射精管理で最高のエクスタシーへ誘います。

「そろそろイキたい？ずーっと我慢してるよね、もうそろそろおちんぽぶっ壊れちゃうんじゃない？」

「イキたいですぅ！！！もも様ぁ！！！イカせてくださいィィ！！！♡」

「いいよ、限界ダメちんぽでイキなさい。ごめんなさいしながら限界ダメミルクだしちゃえ！！イケイケ！！イけ！！！」

「ごめんなさい！！！！ダメちんぽでごめんなさい♡♡♡！！！」

「そうだよ変態！！
ダメちんぽ！！！」

「アァ！！！！！ごめんなさい！！！！ごめんなさいィィィ♡♡♡！！！！

変態すぎること詫びながら無事、絶頂にいってしまいました🤍

「この日のために4日間オナ禁して狂いそうでした」という言葉通り、いーーっぱい出て笑っちゃいました☺️

お会いする前からずっと楽しみにしてくださって、とってもうれしかったです😢💖

お仕置きが必要な時はまたオナ禁。約束しちゃいましたもんね☺️

ありがとうございました✨🎀