PHOTO DIARY
写メ日記
夜桜もも
File:踏んづけプレイ♡
今回お会いしたのは、風エスは初だというお兄さん。雰囲気や話し方、表情まで全てが優しくて「人の内面が顔や表情に現れるというのは、本当だなぁ・・・」と思います。その場にいる人を安心させるようなふわっとした空気感がとっても素敵。
お洋服を脱がせて乳首を少し触るだけでなんだかハァハァしていたお兄さんはきっと全身が敏感なようです。
キンタマを優しくなぞれば体をピクピクさせて悶え、すぐにM男の顔になっちゃいます。
「キンタマ、もうパンパンですね。」「こうやって触られるとゾクゾクするでしょう？」年下の女の子にゆっくり攻められる快感を噛み締めているような表情。
体を密着させながらお兄さんの弱点である乳首をまずはふわふわと周りからフェザータッチ。もうこの時点でうっとりとしているけど
「乳首触って欲しいんですか？」「もっと気持ちよくなりたいんでしょ？♡」と耳元で囁き誘い込めば「うん・・・・・・・/////」と女の子のように可愛く反応を見せる。コリコリになっちゃってる乳首を爪先でピーンと弾くように……または小さい子供の頭を撫でるように指の腹で包み込んでクルクルとすると息をもっと荒くして少しずつ喘ぎ声も聞こえてきちゃう………。
お兄さんの上にまたがり足のマッサージしようと思ったら可愛いお尻を目の前にしてつい手が伸びちゃったので、悪さした腕を踏んづけて
「ダメでしょ、〇〇さん。触りたくなっちゃったの？」
「ううん・・・・触ってないよ・・・・・」
「へぇ・・・触ってないんだねぇ・・・」
いきなり亀頭をグチュグチュ一点集中でいじめて
「お仕置きだね。」
「触ったのに触ってないって言ったの？本当に生意気。」
「悪いことしたからお仕置きされてるんだよ。悪いことしてごめんなさいは？」
いけなことしたお兄さんはもものドSスイッチオンにしちゃって、シコシコと一緒に乳首も刺激。股の間からお兄さんの顔見て
「ちゃんとごめんなさいしなさい、変態。」
「あぁっっっ！！悪いことして・・・・ごめんなさい・・・・！」
気持ちよくて謝っちゃったお兄さんですがまた償いには到底足りないのでそのままお顔をお尻で踏んづけちゃって
「悪いことしたらこうされるんだよ、わかった？」
「あれ、喜んでるの？踏んづけられて嬉しいんだね〇〇さんは。」
「本当にドMだね♡」
顔面踏んづけられて今日1番のハァハァで興奮しちゃってる変態お兄さんに可愛いお尻見せびらかしてみたり、あまりに興奮しちゃってるのでグイグイ踏んづけ
「興奮しすぎだよ？ちゃんとしなさい。」
「そんなにハァハァしたらパンツ湿っちゃうでしょ」
「踏んづけられてるのに勃起止まんないなんてすごいね♡」
「天井の鏡見てよほら、女の子に踏んづけられて気持ちよくなってる自分見える？」
「〇〇さんって真面目そうって思ってたけど、本当はこんな変態さんだったんだね♡」
久しぶりに男性の顔面を椅子にして楽しくなっちゃったのでしばらく踏んづけ、たっぷりと楽しんじゃいました♩
最後は乳首ぺろぺろしながらゴシゴシしごいて寸止めでまたお仕置き🤍と思ってたんだけどすぐにいっちゃって
「あぁ〜でちゃったぁ😢勝手に出したからいイってもシコり続けるから♡」
と射精後も亀頭グチュグチュいじめて降参するまでお仕置きフィーバーでした🤍
お笑いや最近の趣味のお話、とっても楽しかったです✨お別れの間際にももの手を両手で包んでくれたのはなんだかすごく嬉しくて安心しました😢
ありがとうございました✨🎁
夜桜もも
File:よだれプレイ♡
やっとお会いできたお兄さん！
とっても優しくにこやかで、すぐに緊張がほぐれました😢
すぐにニヤけちゃってかわいいお兄さんはマッサージ中、足にもものお尻が当たっていることにドキドキしていたみたい・・・。
上半身のマッサージのために、うつ伏せのお兄さんの腰に乗っかると、ダイレクトに感じるお尻の柔らかさに喜んでしまいます。「どんな風にしているのか想像しちゃう・・・」と体をぴくつかせ落ち着けない様子。
カエル足になって脚の間からキンタマをフェザータッチ。フニュフニュのキンタマは少しずつ大きくなりパンパンに膨らんでしまい、今にも精子が飛び出てきそう。
「キンタマ、気持ちいいんですか・・・？♡」「ここにいっぱい溜めてきたんでしょう・・・？」
「ハィ・・・・いっぱい溜まってます・・・・/////」
精子がいっぱい溜まったキンタマをゆっくりとフェザー責めされては射精への感度は高まる一方。
これだけでもハァハァしちゃってるお兄さんにさらに四つん這いを要求し戸惑うけど早くしなさいと促して恥ずかしいポーズを取らせます。
「お尻丸見えだよ♡恥ずかしいね。」「触るとひくひくしちゃうんだ・・・かわいいね♡」ヒクヒク動いちゃうお尻をもっとよく見ようと開くと「あぁ/////ダメですそんな・・・・・」と恥ずかしがるけど、手の力に抗うようにお尻のヒクヒクも強くなり、生き物みたいに動いちゃうアナル。「恥ずかしいの？キモチィからヒクヒクしちゃってるんじゃない？」「もっとヒクつかせなさい♡」
「そんなにしたら・・・見えちゃいますぅ・・・」
「なにが見えちゃうの？」
「お尻の穴の・・・奥が・・・・」
そんなことを考えるなんて本当に変態さんですよね。もう結構見えちゃってるのに・・・。
「アナル見られて気持ちよくなってるんでしょう、変態。」
ヒクつくのやめられない淫乱アナルを指の腹でぬるぬる触りながら、おちんぽもしごいちゃって恥ずかしすぎる四つん這いぜめ。我慢汁も止まんなくてずっとネバネバな亀頭もグチュグチュしごいて「我慢汁いっぱい出してダメちんぽ」「勝手にいっぱい出しちゃってごめんなさいは？」我慢汁までお叱りされて嬉しいお仕置きタイム。
今度は乳首の周り触って舌を動かすと「あぁ・・・・/////♡♡」と期待しちゃってるので「舐めてくれると思ってるの？」「あぁ////ごめんなさい・・・思っちゃいました・・・」「どうして欲しいのかちゃんと言いなさい」「聞こえないよ、もっと大きい声で言いなさい♡」
「チクビ舐めてください・・・お願いします・・・♡////」
おねだりできたお利口なお兄さんの乳首に唾液垂らして、その唾液を広げるようにぺろぺろすると「こっちにも欲しいです・・・！」と口を開けアピール。
あぁ、、、またよだれ欲しがる変態ドM・・・🤍
ももは他人のよだれが欲しいと思ったことは今までも今後もないのでよだれを欲しがる心理の理解は難しいですが、快楽堂に来るとよだれ好きのお兄さんに毎日お会いします。いじめられてる上によだれも欲しがるなんて相当ドMです。☺️
「ももさんの唾液飲ませてください・・・お願いします・・・//////」
お口を開けて待つお兄さん。舌を伝ってゆっくりと落ちていく透明な分泌液。絡め取ろうとお兄さんも舌を動かします。その様子を、そんなに唾液が欲しいんだ・・・とニヤニヤ見下ろすと嬉しそうな笑顔を浮かべ恍惚とした表情。
「おいしい？」
「めっちゃ美味しいです・・・♡」
もっともっと・・・と欲しがって口を開けて待つので「変態」という言葉とともにもう一回唾液を放り込みます。その言葉に身体中をびくつかせて「あぁっっっっ//////」と感じるので、今度は勃起した乳首レロレロ舐め回しておちんぽもしごきあげ🤍
「ずっと勃起してたの？本当に変態だね」「あ、なんかいっちゃいそうな硬さになってるよ、もうヤバいんじゃない？」「精子でそうなんでしょ、ちゃんと我慢しなさい♡」
乳首なめ手コキでたくさんいじめてそれでもまだ我慢したがるドMなお兄さんに「出そうなんでしょ？もう出しなさい変態、ほら精子出しちゃえドM♡」
もっともっと我慢したかったのにシコシコやめてもらえず、まだイキたくない、シコシコしてて欲しいのに我慢させてもらえず耐えきれずに射精🤍
想像よりもすごくMでびっくりしたけど、とっても可愛かったです/////♡
今度はもっともっと我慢してもらいます☺️アニメの話も…💖
ありがとうございました✨
