

写メ日記
正常位で交わるふたり。
体を前に倒しおちんちんを奥まで押し込み、お兄さんの乳首をカリカリ。
上も下も気持ちよくなり、さらには腰の動きを早くしコンスタントに刺激を与え続けます。
奥へずちゅずちゅとピストン。
卑猥な音と喘ぎ声。この状況がエロ漫画だとしたら擬態語と喘ぎ声の文字で一面が埋め尽くされてしまうでしょう。
「奥きもちぃ?」「おちんちんたまんないんでしょ♡」「奥にいっぱいあげるよ」
お兄さんの腰をもちピストン。
アナルの吸引力が強く、頑張って腰を動かさないと奥まで吸い込まれたまま動かないんじゃないかと思うほどです。
ピストンしていたかと思えば亀頭の手前まで抜き、またゆっくりと奥まで挿入します。
欲しくてたまらなかったもものおちんちんに何度も侵食されおかされる体。
ほどなくしてお尻イキしてしまいます。1度や2度で満足できない淫乱なアナル。何度もお尻イキを繰り返し、膝に触れると足全体をブルブルと震わせています。
「ももさんに支配されたいです。」
「ももさんじゃないとイケない体にされたいです。」
もものおちんちんの味を覚え、乳首責めに言葉責め。
頭から足の先、脳内まで全て支配され おかされたい。
オナニーですら物足りなくなるようセ◯クスの快感を刻み込み細胞ごと縛りあげられたなら…。
四つん這いし肉棒を求めるお兄さん、バックで深くへ挿入しグリグリと奥へももの形を覚え込ませます。
挿入されながら自分のおちんちんをシコり射精へと向かうお兄さん。
「いっぱいシコりなさい変態」「ケツマ ンコでイきなさい」
バックで突かれながら射精へと煽られ、穴を使われながらおちんちんからドピュドピュと出してしまいます♡
男性には穴と竿、どちらもあるので羨ましいな。。。
休日の昼間の情事は
2人だけの秘密です。
またセ◯クスしましょうね🥺
ありがとうございました✨
ペニバンで交わったお話♡♡
3回目ということもあり「慣れてきたよ」と表情もふんわりしてて、仲良くなれてるのかなぁって嬉しく思います😢
「今日もももとセ◯クスしたくてきちゃったの?」と聞くと、「ももさんの写メ日記見返してたら興奮しちゃいました……」と。
この間は熱く交わったから…😳
ももの太く大きなおちんちんを前にして床に跪き、うるうるとした目でももを見上げます。
早くおちんちんが欲しい、欲しくてたまらない。そんな切実な思いが伝わってくる瞳の輝きです。
ももを見上げながらパクッとおちんちんの先っぽを口に入れ、ぺろぺろと丁寧に舐め始めます。
お兄さんの頭をなでなでし「おちんちん美味しい?」「上手に舐めてるね。」「玉までちゃんと舐めるんだよ」
後で自分のアナルをおかすおちんちんを愛撫し、大事そうにしゃぶります。
「ももさん……ももさん……」名前を呼び求めてくるお兄さんと目線を合わせじっとりと見つめます。
触れていないのに勃起してしまった乳首をツンツンとからかい笑うと困ったように眉間に皺をよせ、感じてしまいます。
お兄さんが乳首の快感に勝てないことを、よーく知っています。
コリコリと指で触り、れろれろ唾液たっぷり舐めまわすと声が我慢できなくて部屋中に響き渡るような大きな声で喘いでしまいます。
廊下にも聞こえているでしょうね、お兄さんの鳴き声。
いっぱい喘ぐお兄さんの乳首を時々噛んで躾け、しかしどうしても感じることをやめられず。
快感が募るほど「ももさん……ももさん……っ!」とももの温もりを、おちんちんを求めます。
乳首をおかされながら自分でおちんちんをシコシコと刺激し始め、笑われてもシコる速度を落とすことができません。
気持ちよくなりたくてたまらない、お兄さんの性欲は底の見えない沼のような深さを感じます。
「ももさんのおちんちん……はやく欲しいです……」
「挿れてほしいの?」
「はい……」
アナルの快感を待ちきれず、いつもよりはやくおちんちんを求めてしまいます。
「ケツマ ンコはやくほじくってほしいんだね・・・」
期待で満ちた色で瞳を輝かせ、脚を大きく開いてもものおちんちんを迎え入れる姿勢。
おちんちんにローションをたっぷりと塗りたくり、ぬるぬるの亀頭をお兄さんのアナルに当てつけ動かすと
「あぁ……ふぅ……んん……」
もうすぐおちんちんが体の中に侵入してくる喜びを漏らし、足の指までピクピクと震え……
ぬるんっっ……
亀頭が入っただけで表情筋をこわばらせ「あぁぁ……っっっっ!!!」と声を漏らします。
お兄さんはいつも、奥までもっともっととおちんちんを欲しがるので今回はしばしお預け。
奥まで挿れてくれないとわかると「奥までください」と瞳で訴えます。
「おちんちん……奥まで欲しいんでしょう?」「まだダメだよ。」「我慢しなさい」「先っぽだけでも気持ちいいんでしょぅ?」
おちんちんお預けで足や鼠蹊部のフェザータッチ。優しい指の感触にはぁはぁと興奮を高めます。
ぎゅーして奥までおかして欲しいお兄さん、目をうるうるとさせ欲しがる表情が子供のようです。
少しずつ奥まで挿れていき、入っていくほどに感度を高め目を閉じて快感に浸かります。
真ん中くらいまで入るとぬぷっと一気にアナルに吸い込まれ、気づけば根元までズッポリ。
お尻の快感にアナルをひくひく動かし、その動きでもものおちんちんが引っ張られより奥へ奥へ……
驚くほどはっきりとした力でおちんちんを吸い込むお兄さんのアナルに、いつも驚かされます。
「奥まで入っちゃったよ?」「ズッポ」「ほら見て、鏡。」「根元まで咥え込んじゃってる。」「やらしいケツマ ンコだねぇ」
ゆっくりと腰を動かし奥をグリグリと刺激するたびに、大きな声で女の子のように喘ぎ乱れます。
「はぁぁっっっンン………!!!!ぁぁぁ!!!ハァァンンン/////」
「いっぱい突いてあげるからね……♡」
ニヤリとお兄さんを見下すもも。
不思議なもので、おちんちんがつくと男性になったような気分になるのです。
普段からぶら下がっていると思うと大変だなぁ……と思う反面、興奮して勃起した状態のおちんちんは男性の象徴。それを見ると強くなったような気がしてしまう。😳
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡
オイルでぬるぬるのおちんちんを手コキし始めよだれを垂らすと、お口を開けて訴えるお兄さん。
にやにやと見つめながらおちんちんによだれを垂らし続けます。
「よだれ…欲しいの?」
うんうんと何回もうなづき欲しがります。
人差し指でよだれをすくい、乳首の周りからぬるぬると濡らして焦らし、乳首の中心にはお口から直接てろん…と落とすと恍惚とした表情。
乳首とおちんちんを同時に責めると気持ちいいのか余計によだれを欲しがり、お口をいっぱい開けて懇願。
「そんなにもものよだれ欲しいの?」「変態さんだね///♡」「そのままお口開けててね……」
ゆっくりとお兄さんの上へ移動し蔑むようにニヤ…っと見下ろします。お口を大きく開けたまま、ももの唾液を心待ちにするお兄さん。
(唾液を欲しがるなんて本当に変態だなぁ……)
お兄さんのお口の唾液を見つめながらそう思い、その変態っぷりを可愛くも思います。
舌先からゆっくり……ゆっくりと流れももの舌を離れた唾液が、静かにお兄さんのお口の中へと着地。
唾液がお口の中に入った瞬間その感触に体をぶるッと震わせて感じ…
「飲んで♡」「もものよだれ美味しい?♡」
ゴクンとももの体液を飲み込んだお兄さん。
「美味しいです……」とさらに欲しがります。
「よだれ飲むなんて〇〇くんは変態だね。」
何度かもものよだれがお兄さんの顎へと流れてしまいます。
流れていったよだれをすくいお兄さんの口の中へ戻し「ほらちゃんと飲んで。無駄にしちゃダメでしょ?」「ぜんぶ飲み干しなさい」
「ごめんなさい……」「ありがとうございます…///」れろれろと口の周りまでしっかり唾液を回収するお兄さん。お口の周りのお掃除が終わっても、もものお口から唾液を受け止めさせます。
ずっと欲しがり続けていたので、身体中もものよだれまみれになって汚れても本望なのかもしれませんね。
ももの口からとめどなく大量の唾液が生成されるのであれば、そうしてあげたいところではあります。
おちんちんもよだれでたっぷりとコーティングし敏感な亀頭を攻めながら手コキ♡乳首もれろれろと舐めながら寸止めで耐えさせます。
イキそうになっているお兄さんですが「まだイキたくない」「我慢したいです」と寸止め要求。自分から欲しがるとは本当にドMです。
「いっぱい我慢したいの?◯◯くんは欲しがりなんだね♪」「じゃぁいっぱい寸止めしてあげる♡」
寸止めを繰り返し、もう限界かな?と思っても「我慢したい」と欲しがるドM体質。
「Mじゃないと思う」と言っていた言葉とはあまりにギャップがあり、別人のようです。
「我慢したいの?がんばって♡」「イっちゃいそう?ダメ、イキたくないんでしょ?」
我慢したがるお兄さんのおちんちんを何度も寸止め。あと一歩で射精というゴールの寸前で急ブレーキを踏みます。
最後は急ブレーキを踏まず、寸止め好きのお兄さんに我慢をさせない亀頭責めで半強制射精。
「ほらきもちぃの我慢してみて♡」「このまま続けたら◯◯くんイっちゃうよ」「あぁもうイっちゃいそうだね♪」「イケイケ!イっちゃえ!」
我慢したい気持ち、ゴールが近づくにつれ本能が射精を誘ってきます。
止まらない亀頭責めに最後はいっぱい出してしまいました♡♡
バイバイするときずっと手握ってくれて嬉しかったです😢またゲームのコアなお話聞かせてください♪✨
ありがとうございました💖💖💖