

写メ日記
沢山焦らされ射精管理されたいお兄さんのお話♡♡
ご対面からとってもフランクで、ユーモアのあるお兄さん♡♡写メ日記を見て来てくださったみたいで「いっぱい焦らされて、ゆっくり触られたい…」とのこと☺️💛
お話していてもどこかソワソワと落ち着かない様子なので服の上からさわさわと体を撫でると「ぉお……♡」とすぐにエッチなスイッチがON♡
じぃっと胸元への視線を感じたので、理不尽に乳首責めで懲らしめます。おっぱいを見た戒めに乳首責めをされ嬉しそう。
服を脱がせすべすべのお肌にピタッと密着。おっぱいを見せつけるようにグイグイと押し当てます。
ズボンを脱がせるとおパンツの脇から玉がすこし見えてしまい、真っ黒なパンツの真ん中をビンっと勃起したアソコが押し上げ、我慢汁でテカテカと濡れています。
「なぁに、これ☺️我慢汁出ちゃってるよ❔♡」「こんなやらしいおパンツ履いて…玉見えちゃってるよ❔♡」
人差し指で我慢汁をぬるぬると塗り広げると、亀頭への刺激にも喘ぎ声を増していきます。
鏡の前で勃起したパンツ一丁のお兄さんを立たせ観察。さわさわと体を撫で回すと「ぁあ〜これはやばい…w」とにやにや。本当にすけべです。💞
安易に勃起させたこともお叱りを受け、すぐに興奮してしまうおちんちんを収めてくるお約束をします。
マッサージ中もとても会話が弾み、お兄さんのワードセンスに沢山笑わせてもらいました☺️
写メ日記のお話になったので、どのFileが好きですか❔と聞くと内緒!ともじもじ…
おっぱいを当てつけ「どれが好きなの❔♡」と耳元で言うと、「射精管理が…いいなぁって…」とのこと。お兄さんは年下の女の子に管理されたいようです。
カエル足でお兄さんの太ももやお尻をぬるぬるにしていき指先が微かにお尻の割れ目を通過すると、腰をピクピクとさせ敏感に反応。
「ピクピクしてるよ♡」「ここきもちぃの?♡」
感じると腰がくいてしまうようなので、玉を触りながらおもむろに竿も優しくシコシコ。
「これたまらないでしょ♡」
「たまらないです…!」
仰向けになってからもお兄さんの我慢に終わりは来ません。むしろ始まりでしょうか。
10本の指で触れるか触れないかのフェザータッチ。全身を細い指先で触れられ、感じさせられてしまう羞恥…。
ピンク色の可愛い乳首の周りをふわふわ。
「ビクビクしてる♡」「まだ触ってないよ?♡」「ほんとやらしくて可愛い乳首だね♡」
人差し指でツンっと触れくるくるとすると、触れられた喜びに体をぶるぶると震わせます。
「もっとこうやって触ってほしいんでしょ❔♡」爪先でカリカリと刺激を強め快感を煽ります。
ぺろ…とお兄さんのお腹あたりを舐めると温かい舌の感触にも興奮を高め、枕元のタオルをぎゅうっと握る手に耐える辛さが伺えます。
ぺろぺろと体を舐められ、でも本当に欲しい乳首には舌で触れてもらえません。
訴えるように瞳をうるうるとさせ見つめてくるお兄さん。
「どうしてほしいの❔♡」
「乳首…舐めてほしいです…」
舌の先をお兄さんが目で追います。ゆっくり…ゆっくり…もう少しで桃の舌が乳首に触れてしまいそう。絶妙な距離感で弄ばれ悶えるお兄さん。
「ほらちゃんと見てて♡」「乳首舐めちゃうよ♡」「目逸らしちゃダメ♡」
自分の敏感な部分を舐められる瞬間を視覚的にも感じさせられてしまう…。
「ぁぁあ!!!!はぁ…!うぅう…ッ!!」
温かく柔らかい舌がツンッと立った乳首に触れ包まれた瞬間タオルを先ほどよりも激しく握り、強い興奮に身悶え喘ぎ続けます。
さっきまで優しく触れていたのに、急にぺろぺろと舐め回される快感にとても乱れている様子。
それが面白く笑いながらぺろぺろと乳首を舐め続け、急にピタッとやめてはまた舐める。敏感な乳首は舐めてもやめても、休まる暇がありません。
続き次回です♡♡
to be continue♡
まずは懺悔のオナニー強要。にやにやと普段のオナニーを辱め、言葉責めにシコシコを早め1人で感じているお兄さんの乳首を爪先でカリカリと弄びます。
「ほらもっとシコシコしなよ♡」「情けないオナニー見ててあげる♡」「もうこれ以上おっきくなんないの?」「ちっちゃくて可愛いねぇ♡」
シコシコ催促に目をうるうると潤ませ喘ぎ声も大きくなり…
「ももがいるのにオナニーしかさせてもらえないね♡」「お手伝いしてくださいって言ってみたら?♡」
「はぁ…ッ…、、もも様…ッ!」
「もも様の綺麗な手で…、ぼくのおちんぽいじめてくださいぃ…!」
「自分で乳首もいじりなさい。」
自分で乳首を気持ちよくさせながら、やっとももの手に触れてもらえたおちんぽ。我慢汁を流してガチガチに勃起させています。
「変態!」「役に立たない短小だめちんぽ」「オナニーばっかりしてるざこ!」
侮辱的な言葉でイキそうになるのを必死に耐え、早漏ちんぽを何度も寸止めされその度に限界までの我慢がどんどんとできなくなっていきます。
「がんばって我慢しなさい」「オナニーしかしてないんだから耐えられるでしょ?」「たくさん寸止めしてあげる♡」「もっとシコシコしたいな♡」
「もも様だけの変態ちんぽです…ッ!」「僕のダメちんぽでたくさん遊んでください!」「ぁぁあ!イキそうです!!ぅぅう!」
「勝手にイったらゆるさないよ!」「今までの愚行を詫びなさい」「ももに良いところ見せないと♡」
「ごめんなさい…!こんな変態でごめんなさい!」「ダメちんぽでごめんなさいッ!」
何度目かわからないほど寸止めを繰り返されイキ我慢の限界。
「もも様…もう耐えられません…ッ!」「ダメちんぽばかになっちゃいますッ」「お許しくださぃッ!」
必死に射精を懇願。たくさん楽しんだ射精許可を出します。
「ダメ精子ぶちまけなさい!」「ぴゅっぴゅっ出せ」「イッちゃえだめちんぽ!」
「はやくイけ!」
ありがとうございます!イキますぅ!と射精強要に感謝を述べながらのフィニッシュ🤍🤍
「これからも叱られにきて良いですか?もも様のおもちゃになりたいです」と圧倒的マゾ体質に度肝を抜かれつつ、射精は3日に1回、今度来る時は禁欲してからというお約束🥰
貴重な体験をさせていただいて、ありがとうございました🥲💛💛
お約束破ったら
またお叱りですよ🥲😈🤍
ももの写メ日記で勝手にオナニーしている事をたっぷり叱られたいお兄さんのお話♡♡
「もも様の写メ日記いつも見てます。」
「もも様の文章を見ていると自分がされてるみたいで気づいたら勃起していて、我慢汁もいっぱい出しちゃいます。」
「へぇ。。。見てるだけで❔」
「はい、見てるだけで小さいおちんぽ勃起させちゃいます。」
「そのちっちゃいおちんぽ日記見てシコシコしてるの❔」
「はい、もも様ごめんなさい。」「この前は仕事中に見てしまい我慢しきれずトイレでシコってしまいました。」
「仕事ほっぽり出してオナニー❔変態だね」
「もも様は引いてしまいますか?」
「うん、引いちゃったよ。1回だけ❔もっとしてるんじゃない❔」
「5回ほどしてしまいました…」
「はぁ…。。最低だね。」
「もも様ごめんなさい…。今日はお叱りを受けて反省しに来ました。」
ちなみにこの会話をしているとき、ももはソファに座って脚を組み、お兄さんは床に正座しています。
「今日は今までの懺悔をしに来たんだよね?」
「はい。」
「立って。」
お兄さんがゆっくりと立ち上がります。
じっとりと蔑むような視線を浴びせるとはぁ…はぁ…と呼吸がおかしくなっている様子。
「どうしたの?」
「息荒いけど、興奮してるなんて言わないよね?乳首も立ってるけど」
年下の女の子に見下されるという状況に乳首をツンっと硬くさせ、はぁはぁと息を乱します。
「ねえ。」
「どうしたの?それ。」
ハッとするお兄さん、目を伏せ瞳はキョロキョロと泳いでいるのが伺えます。
「勃起。してるんじゃない?」
「はぅ…ッ!す…すみません…」
「えぇ?この状況で勃起?」
「よく勃起できるよね、呆れちゃった」
「ぁあ……ダメちんぽなんです…」
「はぁ。ほんとだめだね!」
恥ずかしそうに手で隠そうとするお兄さん。
「だめだよ、手どけて」
「あー!
マジで勃起しちゃってる」
「引くわぁ〜…。」
「こんな変態初めて見た!」
なじられるような言葉にどんどん興奮を高め、ぷるぷると小刻みに震わせ小さな喘ぎ声までも聞こえて来ます。
「はぁ…はぁ…きもちいいです…」
「おちんぽも叱ってください…!お願いします…!」
「タオル取って全裸見せて」
「あーあちっちゃいおちんぽ勃起させちゃって」「それにしても、ほんとにちっちゃいね〜」
「はぁっ…ごめんなさい…!だらしないダメちんぽです…っ」
「この子どもちんぽいつもシコってるの?おもしろ〜い」
「ごめんなさい…!何度も何度もシコってイキました」
「1日に何度も精子だしたりします」
「もも様に叱られるの想像してオナニーしてます」
変態度数のバロメータがぶっとんでいます。
「ねえ。ちゃんと正座して?」
「立ったままなんて誠意が感じられないよ」
お兄さんはすぐさま正座。
「もも様…申し訳ございません。」
目の前に正座するおにいさんの乳首を足の指でもてあそび、クイックイッと刺激しながら「この変態!」と一言浴びせると「ぁあ!!!!」と大きな声で喘ぎます。
「どうしようもない変態ちんぽ!」「こんなに勃起させてだらしないよ!」
厳しめの言葉責めにゾクゾク感度高め口開けてはぁはぁ。ごめんなさい!ごめんなさい!おちんぽ小さくてダメです!はぁあっ!!どんどん乱れていきます。
「そのまま犬みたいにベッドまで移動しなさい」
よちよちと四つん這いでベッドへ向かう姿はとても滑稽。
「変態ワンコだね、四つん這い似合ってるよ♡」
「もも様のペットにしてください。」「言うこと聞かせてください…ッ!」
ベッドでの遊戯は次回に続きます✨
to be continue♡♡