

写メ日記
「お尻好きなんでしょ?♡」「もものお尻かわいい?♡」お兄さんの上にまたがり、挑発するように大好きなお尻をちらつかせます。
そのまま馬乗りパイズリ!これはかなり刺激的💛✨
お兄さんの上で体をぬるぬると動かし、おちんちんをおっぱいで圧迫。
お兄さんの視界いっぱいにもものお尻がある状態でのパイズリと思うと、なんかすごいですね///💖
カチカチに勃起したおちんちんをヨダレたっぷりぬるぬる手コキ💛
馬乗りでお尻見せつけ敏感な亀頭を刺激し、ヨダレを追加し続けてクチュクチュと続けます。
「イっちゃうイっちゃう…ッ!!」と耐えるお兄さんに何度も寸止め。
「お利口にしないとダメでしょ?」「悪いことしようとしたからお仕置きだよ」お兄さんの手が悪さをしそうになったらお尻で踏んづけお仕置き♡
お仕置きで大好きなお尻に踏んづけられるのですから、ご褒美なのでは……。
そんな甘ったるいものにならないようしっかりと踏んづけます。
今度は前を向いてお兄さんにおパンツ見せつけ、逆手で根本からゴシゴシと手コキ責め♡
「我慢だよ♡いっぱい我慢してね♡」「まだまだイケないよ///」
再び馬乗りパイズリで寸止めをするとお兄さん、先っぽから精子を少しだけ出してしまいます。
「あ!ちょっと出てるよ〜!😳」「我慢しなきゃダメでしょ♡」
亀頭責めでちょこっと出してしまったことをお叱りし、ほぼ限界のおちんちんに射精我慢を強いります。
寸止めのたびに我慢できる時間が短くなってしまい、手を離してもブルブル、ビクッビクッとおちんちんが動き
「早く出したい。もう限界」と言っているように見えます。
「イキたい」とお願いするお兄さん「いっぱい出して♡」「いいよ♡ほら♡」とに射精を許可し、やっとフィニッシュの絶頂♡♡
長時間だったけどほんとあっという間で、一瞬でした😢😢
たのしかったですね☺️💖
お帰りのときのスーツ姿もやっぱりすごくかっこよかったです。
最高にクール✨
ありがとうございました✨✨
とにかく濃すぎたお兄さんとの濃厚プレイのお話♡♡
ビシッとスーツの似合う硬派な印象のお兄さん♡オーラに圧倒されてしまってたけど、すごく気さくでたっくさん褒めてくれたりぎゅーしてくれてすぐに緊張がほぐれました🥺
紐パンを見て「ここ!ここのプクって食い込んでるところのむっちり感がたまんないよね!」っていうほどむっちり好き🥺💖
マッサージ中に鏡に映るもものお尻を見て「エロすぎ…」て言ってくれたからいっぱい見せびらかしてたの、実は☺️
カエル足でえっちなマッサージに突入するとすぐにお兄さんの表情がとろーんと柔らかくなって、硬派に見えるのにこの素直さ!ギャップずるい!まさに萌え萌えです。
反応の可愛いお兄さんのお尻や鼠蹊部を優しく撫で、割れ目にそっと手を差しこむとえっちな甘い声…。
そのまま玉責め♡
お兄さんの精子をたっぷりと溜めこんだ玉を丁寧にしつこく……。鏡に黒のTバックを隠れたお尻を見せつけられ視覚的にも興奮を高めるお兄さん。徐々に下半身の硬さが増していきます。
普段はSだというお兄さんを四つん這いにさせ、硬く勃起したおちんちんをシコシコ。ローションでいやらしくさせ、下半身はぬるぬる。
いつもは女性をえっちな声で鳴かせている男性が、ももの目の前でまさに今四つん這いしているという状況に興奮。
お兄さんだけでなく、ももにとってもエステというのは非日常です。どこにでもいる普通の女の子、平凡な自分が人に言えない秘密をお兄さんたちと共有しているのですから。
アナルをローションでぬるぬると濡らし、ぎゅっと締まった入口からお兄さんの中へ……。
「あぁ……!」という喘ぎ声を合図に、ももの中指がお兄さんの中へ侵入していきます。
吸い付くように指を受け入れ、奥へ奥へと誘ってくるような締めつけ感。
ドクン…ドクン…と大きく脈うつ周辺を、右・左と少しずつ探っていきます。
「う”……うぅ……!」と小さく低く喘ぐお兄さんのお尻を責めながら勃起するおちんちんを手コキ。
「きもちぃ?♡」「お尻ほられてるのに感じちゃってるの?」「すっごい締めつけてくるね、いやらしいよ♡」
四つん這いでの2点責めを10分以上……体をビクビクと揺らしながら耐え抜いた後には新たな試練。
今後はももに表情を見られながら、仰向けでの前立腺♡
肉壁を湯の長さの限界まで奥へ、右へ、左へ…
顔にぎゅうっと力を入れて耐えているお兄さんの辛そうな、きもちよさそうな感じている表情がももをゾクゾクとさせます。
お兄さんの反応が大きくなるのつれ、お尻の中をハッキリと刺激し更なる快感へと誘い出します。
お尻責めに「イキそう…………!」そう言ってからも耐え続けるお兄さん。「お尻でイっちゃいそうなの?」「我慢しなくていいんだよ」「今日はドMにさせてあげる♡」「素直にドMになっちゃえ♡」
お兄さんの大好きなお尻の穴の奥の奥。奥深くまで指を突っ込みます。
明らかに先ほどまでより乱れお尻の快感い身悶えているお兄さん。ついに身をブルブルっと震わせながらお尻イキしてしまいます。
イク寸前の表情は快感の強さを物語り、例えるならばお産をしているときのように辛そうです。
「イってるッ!!もうイっ!!はぁぁ……ッ!!」イってもまたすぐにお尻イキしてしまうお兄さんの淫乱なアナル。何度もイって、ももの指の形を覚え込ませたいと思うほど快感に従順です。
アナルとおちんちん。Wの快感に長いこと耐え拷問のような快感を乗り越えたお兄さんを労わるように、優しくねっとりと乳首をれろれろ。
むちむちと柔らかい体を密着させ、もものおっぱいがお兄さんの上半身を這うように滑っていきます。天井の大きな鏡。ねっとりと体が重なり合う2人を見て「エロいね、、」と一言。
次回に続きます♡♡
To be containued ♡♡
四つん這いのまま、先生のおちんちんを太ももで挟みアナル責めを続けます。
太ももを動かし刺激すると、やっと得られたおちんちんの快感にも高い声で喘ぎ…先生はまるでセ◯クスしているかのように腰を振って快感を求めます。
「あぁ…イっちゃいそう…」と言うのですかさず手コキ。「太ももでイクなんてダメですよ///」「先生はこんなことじゃイキませんよね?」「がんばって先生♡♡」と快感を与え続けます。
自ら腰をふって始めた太ももコキとももの手コキを合わせても1、2分しか経っていません。
「ダメェ…イっちゃうぅ…」とイキたがる先生。
「すっごく早漏なんですね。」「先生ってこんなことにも耐えられないんだ?」「我慢する気ないんでしょ?」「じゃぁもうイけば?」
「我慢できます…!!」「ももちゃんのこと楽しませられます…っ!!」「ももちゃんが許可するまで絶対にイキませんっ」
それまで優しかったももに急に突き放され、子供のように我慢させて欲しいと懇願します。
「先生はたくさん我慢できますよね♡お兄さんですもんね♪」「また甘ったれたら強制で射精させますよ♡」
ぺろぺろと乳首をなめながらソフトに優しく手コキ。よだれを垂らしぬるぬるを徐々に増していきます。
優しく触っていてもすぐにイキそうになってしまうので、その度に一瞬だけ冷たい視線を浴びせニヤッと笑って無言の圧をかけます。
「先生、もうちょっと早くしごいてもいいですか?♡」
「もものために我慢…できますよね?///♡」
根本から上下に大きくしごきあげ、舌は乳首を弾くように動かします。
きもちよくて内股になってしまい足の指までぎゅぅぅっとしている先生のおちんちんを根本からおさえ、亀頭をピンっとズル剥けにしてよだれたっぷりの亀頭責め。
「あぁぁ!!!ダメダメでちゃうぅ」とまた女の子のように喘ぎまくりすぐに気持ち良くなりたがるので寸止めを繰り返し、許可なしでは絶対にいけないということを体に刻み込みます。
「ももちゃんが許可するまで絶対にイキません。」
男に二言はありません。
この言葉を体現してもらわなければ先生の威厳を守れないでしょう。
「先生、しっかりしてください」「出ない出ない♡
まだ大丈夫です♩」
「もう限界かもしれない…うぅ…」
「そんなこと言っても手止めませんよ♡」「ずっとシコシコしてあげるからね♡」
ストップストップ💦と必死にいうので膝の裏でおちんちんを挟みローション膝コキ!!
「あぁぁ!!!すごい……エロすぎ…!!」
眉間にいっぱい皺をよせ耐える先生の乳首を吸い、れろれろと舐め回します。
「先生おんなの子の足、だーいすきだもんね♡」「ももの足でいっぱいシコったんでしょ?♡」「えっち♡♡」と耳の奥に響かせるように言葉責め♡
「ごめんなさい……!!」と言いながら先っぽから少し出てしまったのでお漏らし射精を叱り、
「お漏らし恥ずかしいですね///」「このままシコったらもっと出ちゃうんじゃないですか?♡」と鬼頭をぐりぐり。
「イカせてください!ごめんなさいっ!!!」
グチュグチュと敏感な鬼頭を責められあっという間に射精♡
お漏らしした罰にイッた後も亀頭をシコシコし続けます。
「あぁぁ!!出ちゃいそうぅぅ!!」と腰をガクガクさせ「ぜんぶ出して♡もっと漏らしちゃえ♡♡」と続けるとピューピューと尿道から透明な液体を噴き出します。引き締まった先生の体がびちょびちょに濡れ、それでも出続ける液体。
射精と潮吹きで空っぽになるまでイった先生、しばらく体に力が入らず手を握っても「握れてるかわからない!」と言ってたの可愛かったです😳
先生とのイメプレ、すごくたのしくて最高でした✨
先生が教えてくれた言葉責めのASMR?、もももハマりそうです笑笑
ありがとうございました💖💖
先生とのイメプレのお話♡♡
「先生」と呼ばれるお仕事をされているというお兄さん。その呼ばれ方がいつしかエッチな響きに感じてしまい…。
ももの写真を眺めながら、マニア向けの言葉責めを聞いてシコシコしているそうです。それを少し聞かせてもらうと、少し聞いただけでもドM沼にハマってしまうのが納得できるほど耳を支配されました。ゾクゾクきましたね。☺️💕
「先生♡♡」「せーんせい?♡」「先生ってば〜♪」「えっちなことばっかり考えて…ダメですよ?♡」
「あぁ……やばいね……」とにやにや。
「先生の体…わるいものが溜まってるのかもしれませんね……」「だから1人でシコシコしちゃうの我慢できないのかも…」「今日はいっぱいほぐしますね♡」
「あれ……??」「先生、あの……」「なんか……もっこりしちゃってませんか…?」「え?やだぁ…もうえっちな気持ちになっちゃった?♡」
いや、それは……とドギマギしながら隠すので「ダメですよ、ちゃんと見せてください」「あ〜〜♡!勃起…してますね♡」「お話してるだけなのに、先生ってやらしいですね///」
「はぁ……あぁ……勃っちゃいました……」
「こっちも硬くなってますね♡」シャツの下から主張してくる乳首をツンツンと触ります。
先生の胸に手を当てると、ドクンドクンと大きく振動していることが指先からでもわかります。
「先生…すごいドキドキしてますよ、、、?」「ほら、心臓の音聞こえる…」胸に耳を当てて鼓動を聞くと、心臓ってこんなに早く動くっけ?と思うほど早く動いています。
「先生…ももといけないことしたいんですか…?」
興奮しながらうなづきます。
「先生のえっち♡」
耳元でそういうと乱れた呼吸を隠しきれなくなりハァハァと聞こえてきます。
「どうしたの?落ち着いてください先生……ほら……」
先生の目の前までおっぱいをもっていき、頭をなでなすると余計にハァハァと呼吸を乱します。
「おっぱいすごい……」と視界を埋めつくす谷間に釘付け。おっぱいの間に顔をうずめ、「いい香り……最高……」と呟きます
「先生…きょうはももがいっぱい気持ちよくしてあげますね♡♡」
ベッドに横たわる全裸の先生の引き締まった綺麗なからだ。
そのボディラインを愛でるように手のひらで撫で回し、フェザータッチも混ぜるとピクピク。マッサージ中もずっと敏感に反応してしまい興奮が収まらないようです。
「先生、ただのマッサージで感じちゃってるんですね」「ピクピクしてるのバレてるんですよ///」「ほらここ…。太ももの付け根触った時なんて特に……♡♡」
先生は恥ずかしそうにしますが、敏感な体が反応までは隠しきれず……
「恥ずかしいことじゃないですよ///」「今日は先生のホントの姿見せてほしいな…♡」「あ。。さっきから思ってましたけど、体すっごく綺麗ですよね、お尻までツルツル」
先生の毛の生えていないお尻をモミモミし、左右に広げてピンク色のアナルをよーく観察します。
「先生のアナル、すごくかわいいですね///♡」「恥ずかしぃ……」と顔を伏せますが、見ているだけでアナルまでピクピクと動きます。
「見られてると思うと興奮しちゃいますか?お尻の穴ピクピクしてますよ……♡」
「あぁ……みちゃだめぇ……」段々と女の子のように可愛く感じ始めます。
「先生、四つん這いしてください」
「お尻、本当に可愛いですね♡」
恥ずかしい格好をさせすぐには淫部に触れず、先生の大好きなフェザータッチで焦らすと、体をビクビクとさせ吐息にも先ほどより余裕がなくなっていきます。
「先生って変態なんですね」「私にお尻向けてはぁはぁしちゃうなんて」「これじゃまるでドMじゃないですかぁ♡」「いっぱい恥ずかしいことさせてあげますね♡」
先生の鼠蹊部をいやらしい手つきで撫で回し、股の間から両腕をにゅるんっと入れ腕でおちんちんを挟むとガチガチに勃起して大きくなっています。そのまま腕を前後にうごかしぬるぬると竿を刺激。はぁ。。はぁ。。と耐えます。
玉をマッサージするように優しく触ると、パンパンに膨らませお尻をぶるぶると震わせます。
「キンタマ気持ちいいんですか…?」「パンッパンですね♡」「先生の精子、ここに溜めこんでるんでしょう?♡」
さらに先生のアナルをオイルまみれにして辱め、「だめぇ…見ないでぇ…」と情けなく喘ぐ先生の淫部をじっくりと観察。
「ほんとはじーっくり見て欲しいんですよね?」「恥ずかしいところ見られるの大好きなんでしょ?」「先生のお尻ガン見してるよ?♡」ただ見られながら辱められるだけで喘ぎ、興奮を高めてしまいます。
「ごめんなさい…」「あぁ…!!キモちぃぃ…!!」
先ほどまで恥ずかしがっていた先生も、アナルを触られた途端に乱れてしまいます。
「どこがきもちいんですか?♡」「お尻ぃ…!あぁ!!キモちぃです…!」「ヤダァ先生♡ぜんぶ丸見えですよ///♡」「ひくひく止まんないですね♡」
オイルでテカテカのお尻をこれでもかというほど触られ、先生はおかしくなってしまいました。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡