

写メ日記
いやらしいおパンツを
履いてきたお兄さんのお話♡♡
ふんわりした雰囲気に
お話ししてる時は
ずっとニコニコしてくれて
なんだか包容感のあるお兄さん
「今日は寒かったね🥲」
冷たい手を握って温めながらお話してまずはジャケットから…
シャツのボタンを
一つずつ外して…
「あれ…❔乳首どうしたの…❔」
ツンっと立った乳首が
肌着の下から主張してくるから
ジィーッと見つめると
もうMの顔🏩
「いやらしい乳首だね☺️」
ベルトを外して
ズボンも脱がせようと
チャックを下ろすと…
ももは驚いたの。
なにこれ…❔😳
ふっ…☺️へぇ…♡♫
とんだ変態さんが
きちゃったなぁ…♩
ももの目に飛び込んできたのは
これは男性用?って思うほど小さくてピタッとしたおパンツ。
うっすらと
あそこの形が見えちゃってる
スク水みたい…♩
「こんなやらしいおパンツで
お仕事してきたの❔」
「おちんちん苦しそうだよ❔」
上司がスーツの下に
こんなおパンツ履いて
何食わぬ顔で仕事してる
変態だなんて…
まさか思わないよね
あぁ。。。
やっぱり変態さんって
意外と近くにいるんだなぁ
「ソファに膝立ちして
お尻突き出してみて❔☺️」
伸縮性のある小さなおパンツがお尻に食い込んでる…
おパンツの上から指でお尻をすーっと触るとお尻をビクビク…
「ほんといやらしいね。変態♡」
「ぁあ……」
小さくて高い声で
恥ずかしそうに俯くお兄さん
ほんとは嬉しいんだよね☺️
お部屋には大きい鏡があるから
そこの前に行って
ももはベットに腰掛け…
「すんごいおパンツだね♡」
「早く出してって
言ってるんじゃない❔」
ももの細い指で
触れるか触れないか
微かにあそこの部分を
さするだけで
いやらしい声が次々と…
「ほら。ちゃんと立っててね☺️」「触ってほしいんでしょ?♡」
だんだん触れる面積を増やして
手のひら全体で
優しく温めるように撫で回すとお
兄さんのあそこの
温もり…
「もうこんな熱くしてるの❔」
「ももに見せるために朝からこれ、履いてきたんだね☺️♡」
まさに、変態。
ももの大好きな人種。
鏡の中のももも
ずっとにやにやしてた…😳💦🤍
でもこういうパンツ
男性にいいと思うなぁ。
すごくかわいいから💞💕
形がうっすら
見えちゃう感じがえっちだよ♡
お兄さんの変態な趣味は
ももにとって
すごく興味深くて
色々聞いちゃった☺️☺️
今度ちがうおパンツも
見せてくれるお約束🥹💕
もっと小さいやつかな?
装飾があるもの?
楽しみにしてます🥺💕
「本当に会えてよかったよ。
ありがとう🥺」
ももも全く同じことを思った🥲
こう言ってもらえることが何よりも嬉しい🥲
おパンツお兄さん、またね☺️💕
実は核は紀元前からあった説![]()
今このご時世だからこそ深掘りすると
電気のようなフリーエネルギーは昔あったというミステリー
現代は電気がなければ文明は終わるんだけど、過去の人は石に文字を残したにも意味があるのかもしれない
っと…いう話しでした![]()
年下に辱められたい
お兄さんのお話♡♡
お話しながら手を絡めると
腕に鳥肌が立って
乳首もビンビンになってるから
「敏感だね…」
「触ってるだけだよ❔☺️」
ちょこっとからかいながら
体をなでなで…
「ぁっ、、、」
微かに声が漏れて
下もズボンの上からでも
パンパンなのがわかって…
「どうしたの❔もう気持ちいいなんてことないよね❔☺️」
恥ずかしそうに
首を横に振るけど
ももを見つめる目は潤んでて
もっと欲しいって
言ってるみたい…
体のどこを触っても
感じちゃうから
「ちょっとくらい
我慢できないの❔」
「こんなに感じてちゃ
恥ずかしいよ❔」
「お兄さんなのに…ね☺️」
いろんな言葉をかけるたびに
息が荒くなって
口を開けて
はぁはぁするお兄さん
「もも様…もも様…」
そうか。
お兄さんはドMなんだ…
お兄さんが
強め口調のももを求めちゃうから
「変態野郎♡」
「乳首ザコだね♡」
「こんなところ
誰にも見せられないね♡」
「年下に気持ち良くさせられて、情けないよ❔」
いっぱい言葉責めを浴びせて
蔑むように見つめると
さっきよりもうっとりと
目をうるうるさせながら感じて…
「しょうもない変態で
ごめんなさい…」
「もも様の変態おもちゃです…」
次々といやらしい
言葉を言いながら
着々と絶頂に向かうお兄さん
「白いのドピュドピュするところ見ててあげる☺️」
そう言うと嬉しそうに笑いながら
「見ててください!
見ててください…!!」
手のスピードを早めて
乳首も弄びながら
「早くイケよ♡ドヘンタイ♡」
その言葉を合図に
絶頂フィニッシュ💞
白いのだしながら
あそこがビクンビクン
どぷどぷと出てくる感じが
とってもえっちでした☺️
「いっぱい出たね💕
ずっと見てたよ☺️💞」
ぎゅーーすると
しがみついてきて
子供みたいで可愛かった🥲💕
いやらしくて楽しい時間を
ありがとうございました💕
また見せてくれるみたい🥹🤍
亀頭責めが大好きな
お兄さんのお話♡♡
身体中のどこを触ってもビクビク…お話をしている時からうっとりと見つめてきて、ももが動くたびにおっぱいを見てるから
「またおっぱい見てたの❔バレてるよ❔☺️」
恥ずかしそうに顔を伏せるけど
見たい欲望には
勝てないみたい。
カエル足🐸で
前から後ろから…
いろんな方向から
あそこの近くを手が這うと
気持ちいい部分に触れるたびに
腰をビクンっと浮かせて
「ごめんなさい…」
小さい声で言うけど
体の反応は止められない
ももの細い指先が
先っぽに触れた瞬間
「あっっ!!!」
なるほど…
ここがすごく敏感なのね☺️
いっぱい触ってほしいだろうから指先ですごーーくソフトにしか触ってあげず
「もっと触ってください」
その言葉が聞けるまでは
ずっと焦らしプレイ
お兄さんが
ちゃんとおねだりができたから
手で輪をつくって
亀頭とカリのところを
優しく上下して刺激…
こんなに優しく触れてるだけでもすごく感じてるから相当高まってたのかな…♡
「ももがいっぱい
気持ち良くしてあげるね♡」
「先っぽ弱いの知ってるよ☺️」
ももも楽しくて
にやにやしながら
ひたすらお兄さんの好きな
亀頭責め♡♡♡
腰がビクビク動くの
お構いなしに
細かく優しく
時々強めに握って…
いろんな刺激で
亀頭をいじめるの☺️
しっとりと汗をかくくらい
感じてるから
「もうイキたい❔」
イクときは
乳首も一緒に刺激しつつ
「変態だね🤍」
すこし蔑みながら
耳元で言うと
その日1番の喘ぎ声を出しながら激しくフィニッシュ…
改めてひとに
「変態だね」って言われると
興奮する気持ち
すごくわかる😳🤍
会いに来てくれて
ありがとうございました☺️💞💞