

写メ日記
年下の女の子に弄ばれたい
お兄さんのお話♡♡
「ももちゃんは、いくつ❔大学生ですか❔」「年上のMな男についてどう思いますか❔」
なんだか色々とお互いの趣味趣向について話していて気づいたのは、お兄さんは年下の女の子に罵られたいM男さんだということ。
えっちなお話をしているともじもじと股間を隠すから「どうしたの❔もしかして…」「手、どかしてみて♡」
お兄さんの手を取り股間を見てみるともうもっこり…
「いろいろと想像しちゃったんだね☺️♡」
いつも思うけど、M男さんの想像力には脱帽。想像力が豊かだからこそ、体も敏感なのかな❔とも思ったりします。
シャワー後も勃起状態の全裸をじっとりと眺め、にやにやと笑うももを見て感じてしまうお兄さん。
この図を改めて思い返すとかなりカオスですね🤍笑
お兄さんには歳の離れた妹さんがいるらしく、妹さんの反抗期突入をきっかけに時々冷たくされると次第にふしぎな高揚感を覚えて行ったそうで…
ももにも兄がいるのですが、そんなこともあるんだ❕と新発見でした😳
妹さんへの愛情がえっちな趣味を開花させてしまったのかな?と思うと、可愛くなりました…♡
オイルで凝った体をマッサージしつつ、時たまふわっとフェザータッチをすると「んんっ」っと悶える敏感ボディ。
「ふーん。敏感なんだねぇ♩」「こうやって触られるのがきもちいいんだ♡」
ももの独り言にもゾクゾク感を増している様子。
「お兄さんなのにこんなことで感じちゃうの❔」「ほーんとすけべだね」
すこし冷たく言ってみると吐息が温度を増していく…。
「こんなので気持ちいいなら、おちんちん触らなくてもいいんじゃない❔」「あれ…?触る前から勃起してるの❔☺️」「やだぁ変態なんだね…♩」
すけべに膨らんだ玉を指先でそっと撫でるたびにビクビクと玉が上へ…
「ちょっと触るだけでびくびくしちゃうね」「これ好きなの❔玉うごいてるよ☺️」
ありの門渡りまでパンパンに硬くしアナルもヒクヒクと動かす淫乱っぷり。
「お尻の穴ヒクヒクしちゃってるよ〜」「◯◯さんの恥ずかしいとこ丸見えだね♩」
はぁはぁと感じながら、もっと見てくださいと言うかのように自然と四つん這いの格好に。
「へぇ〜こうゆうのが好きなんだぁ」「年下の女の子にお尻向けて…これじゃまるで変態だよ❔」「いっぱい触ってほしいならちゃんと言わないと☺️♡」
「いっぱい感じさせてください…」
鏡越しのももの目をうっとりと見つめて卑猥なおねだりを口にするとより一層お尻を突き出し丸見えの隠部…。
「ももが◯◯さんのやらしいところどんなふうに触ってるかちゃーんと見ててね❔☺️♡」「はらこうやって…いっちばん恥ずかしいところ触ってるんだよ♡」
オイルをたっぷりとぬりテカテカのお尻をなでまわしアナルも弄ぶと、喘ぎ声を我慢できず鳴いてしまうお兄さん…。
「年下の子に…お尻なんて触らせちゃってごめんなさい…」「すごくきもちぃです…はぁ…んん…」
「◯◯さんのお尻の穴のシワ…一本一本までぜーんぶ丸見えだよ」
爪でなぞると喘ぎ声をより一層おおきくして前へ動いてしまう…
「逃げちゃだめだよぉ♡」「触ってほしいんでしょ❔」「ほらお尻突き出してもっと」
試しにお尻をペチンっとすると「あっ❕」とビクつき腰をガクガク…
「もっと…ぁぁ…」
「もっと…なんなの❔☺️」
「もっと…お尻叩いてください…」
「ちゃんと言えたね♡
えらいよ♡」
優しい口調とは逆にさっきより少し強めにパンッ❕と叩くと
「ぁぁあ❕」
もう一度。
「んんっ❕」
そこからはお仕置きの
お尻ビンタ…
右、左と連続でパンッ❕
下から上へぶるんっと叩き上げ「ドM♡」「変態♡」「こんなに突き出してやらしい人だね♡」
四つん這いのまま年下の女の子にお尻を叩かれる快感にどっぷりと浸かる…。
ふだん得られないお仕置きの味を、情けなく味わう。
「たまらないです…ぁぁ…」
ピタ…………と。
叩く手を止めるといつまた叩かれるか期待するお尻が小刻みにゆれぷるぷる…
「おちんぽ…勃起してるよね。」「どうしてこんなにガチガチなのかな❔」
おちんちんをツンツンと触りながら大きくなったムスコを刺激。
「すごいねえ。お仕置きされてるのに感じてるんだぁ」
「いやらしい人ッ」
吐き捨てるような一言に
「ぁあッ❕」と感じると
「おちんちんもいじめてください…」
お仕置きの続きがほしい様子。
次回に続きます♡
to be continue🤍
こないだまで
暗い色で落ち着いてたのに
色落ちしたら
もう明るい( っ ⸝⸝⸝◜~◝⸝⸝⸝ c)
でも自分的には
ちょっと濃い茶色が
落ちつくんだけど
髪質的に色落ちが
とってもはやいから
一瞬で明るくなってしまう🥲
そろそろ美容室
行かないと🥹🧡🧡
四つん這いで竿と玉を触られ勃起してしまったお兄さんですが、アナルを触るとそこも気持ちいいみたい。
指先で優しくアナルをふにゅっと押してみると「んんん…ッ!」と色っぽい声。
温めたローションをとろんとお尻に垂らし、中指で少しずつお尻の穴へ馴染ませていきます。
中指がほんのすこし穴の中へはいると「ぁぁあッ!」と声が漏れ、第一関節まで簡単に入ってしまう…。
「中…柔らかいね…♡」「もうももの指はいっちゃったよ❔☺️」
お尻に指を入れられさっきよりもビクビクと激しく動くからだ…。
お兄さんの動きで自然と第二関節まで指がすっぽりと吸い込まれ、ももの指を咥え込むように圧をかけてきます。
「あぁもうこんなに入っちゃった…」
「四つん這いでお尻に指突っ込まれてるなんて変態さんだね…♡」
ドクン…ドクン…と脈を感じ、その近くを優しく押していきます。明らかにさっきまでより激しく感じ息も上がっているようで…
今度は小刻みに中指をお腹側へ動かすと、指の動きに合わせて喘ぎ感じて…
「ぁあっ!ぅぅ…。。ぁあぁ…ッ!」
そっと左手でおちんちんを支え亀頭を優しく撫で回すと
「ぁぁあぁあ…ぅぅ……ぁッ!ぁあッ…!」
「お尻もおちんちんも感じちゃうの❔」「こんな格好で興奮しちゃって変態だね…♡」「どんどんえっちになってるよ☺️♡」
喘ぎ声と吐息で
埋まっていく静寂。
四つん這いでアナルを刺激されながらの手コキ、もし自分がと思うと羞恥心で溶けてしまいそう。
「お尻…きもちぃです…」「お尻…ももちゃんが開発してください…」
情けなくお兄さんが訴え、その後もお尻とおちんぽの2点責め…
中指をぬるんっとお尻から抜くときも開放感からなのか「ぁぁんッ…」と漏らし…。
今度は仰向けでもものおっぱいを揉みながら、ぬるぬる手コキの快感に耐える時間です🤍
目がとろーんとしてとってもえっちな表情。
「ぁあイッちゃうイッちゃう…」そう言うたびにスピードを緩め、緩急をつけながらも手を止めない。
「すぐにイッちゃだめでしょぅ❔」「じゃあすっごく優しく触ってみよっか♡」
おちんちんの根元から指先で優しく撫で回し、手のひらのアーチで亀頭をソフトに包みくるくると…
「ぅぅ……んんん…」
「こんなに優しく触ってもきもちぃの❔☺️」「おちんちん敏感なんだね…♡」
前触れもなくキュッと握り早めのストロークも挟むと、ちがう刺激に襲われ感じ続ける…
ジェットコースターのように続く快感。
イキたい…イカせてほしい…お預けされ、優しく触られているのに感じてしまう体に追い討ちをかけるように強めの刺激。
限界に達したお兄さんが両手をのばし、ぎゅーをしたい合図。
「イキそうなの❔イッちゃったらぎゅーしようね☺️♡」
その言葉に我慢が解き放たれ射精へ一直線♡
「ぁぁあイクっ!!イクぅっ!!」ぶるぶるっと体を震わせ絶頂🤍
激しい息遣いと脱力した体…。
落ち着いてからぎゅぅっとハグしお互いの体温で温まりました☺️🧡
「想像以上だったよ」とお言葉をもらい嬉しいのとホッとした🥲
想像を超えるというのはとっても難しいことだけど、時間を作ってももに会いに来てくれるお兄さんたち皆にそう思ってもらえるようにもっと頑張ろうって思う🥲❤️🔥
楽しい時間をありがとうございました🥹🧡