[お題]from:サッポロクラシックさん
お題:おすすめのおつまみ教えてください。に回答♪
麦焼酎にはキュウリの漬け物がすこ![]()
でもうどんを油であげて塩だけの味付けのスナックみたいなやつもなかなかです![]()


写メ日記
お題:おすすめのおつまみ教えてください。に回答♪
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アヘイキしてしまった
お兄さんのお話♡♡
物腰が柔らかく優しくて話しやすいお兄さん♡メンズエステが大好きで、お尻も経験済みとのことでベテランドMさんかな…と予想💭
ほんのすこし乳首に触れたり体を寄せると「ぁぁ…」「ぅう…」とすぐにいやらしいモードがオンになってしまう。
ズボンを脱がせるともちろん勃起しています。
「早いですよ…」「もうおっきくしちゃったんですか…❔」「すけべさんですね♡」
鏡の前で体を撫で回しすべすべの感触を楽しみながら、おパンツを押し上げる突起物をまじまじと眺めます。
「こんなにおっきくしてたらおパンツ脱がせられませんよ❔」
いやらしく勃起したあそこを解放しあっという間に全裸。
「いっぱいエッチなことしましょうね♡」お兄さんのシャワーの音を聞きながら、どんな時間になるのかとワクワクを高めるもも。
マッサージ中は会話かはずみたのしい空気。本当に普通のお兄さんなので、この後どんな姿になるのか想像がつきません。
「四つん這いが大好き」と笑顔で話していたので、本気のドMさんだということは伺えます。ちなみに私も四つん這い(させるのが)大好きです。
カエル足から変化が…。
鼠蹊部やお尻の割れ目に手が触れると「はぁ…んん…♡」「ぅッ…ぅぁあ…♡」と甘い声。
ぬるぬるの腕を鼠蹊部に差し込むと「ぁはぁ…」「んぁあ…」「きもちぃぃ…」とだらしなく喘ぎます。
フェザータッチを交えるとビクビク…乳首には触れず乳首ギリギリまでの周辺を触るともっと身に震わせ感じています。
手のひら全体でふにゅぅっと玉を包みなでなで…爪の先っぽで玉〜アナルまで優しく刺激すると「ひもちぃぃ…」とだんだん変態っぷりがあらわに。
お兄さんが大好きだと言う四つん這いタイム。
グッとお尻を突き出し恥ずかしい部分が丸見え。「アナルまで丸見えですよ〜」と両手で広げると「ぁぁん…♡」と嬉しそう。
股の間から両腕をいれ鼠蹊部を刺激。ぬるぬるの両腕に挟まれたあそこはしっかりと勃起しています。
乳首をカリカリ…アナルもぬるぬると弄び、四つん這いという恥ずかしい大勢での快感はどんどんと続きます。
玉を指先で下からなぞり持ち上げるように触ると、アナルがヒクヒク…。
「お尻ヒクヒクしてますよ♡」「気持ちいいとお尻の穴ヒクヒクしちゃうんですね…♡」
そう声をかけるとより一層大きく動くアナル。この動きを見るといつも、イソギンチャクに似てる…と思ってしまいます。
かといって水族館のイソギンチャクがお尻の穴に見えているわけではありませんよ!
(そりゃそうだ)
「玉きもちぃ…♡」「ぁあん……はぁ…♡」と口を開けだらしなく喘ぎ半分溶けているように四つん這いで感じ続けるお兄さん。
勃起したおちんちんもスリスリと触り、気まぐれにクルクルと亀頭責めも挟みます。
「ぅはぁ…ぁあ……♡」「さきっぽすきぃ…♡」
カチカチの竿を握り絞るように動かすと腰をビクビクと動かし感じます。何をしても感じる変態っぷりにももも楽しくなってしまいます。
竿をゆっくりとしごきながらヒクヒクと大きく動くアナルに人差し指を乗せ、少しだけ押してみると反応が。
さらにもう一回、グッと押すと「んぁぁあ♡」と早く指を入れて欲しそうな様子。
トプンッ……
温かいローションをお尻に垂らし中指ですこしずつ丁寧にアナルに馴染ませる。
!!!😳
本当に指入るかな?と思うほどアナルがぎゅっと締まっていて、何度も前立腺を経験しているとは思えないほど。
心配するももを優しく「大丈夫…♡」と誘導してくれるお兄さん。意を決して中指をぐにゅ…って入れてみると入り口を超えてもぎゅうっと締め付けてくる…。
「指の先っぽ…入っちゃいましたよ…♡」
「ぅぁあぁあ…♡ぁぁ…♡」
もう少しだけ入れて見ると中間からは根元まではあっさりと。お兄さんのアナルがももの中指を吸い込んでしまいました。
「根元まですっぽり…入っちゃった…♡」
お尻の内部を優しく探り、脈を見つけます。ドクン…ドクン…。ここだ…!
その周辺を優しくグゥっとおしたり、小刻みに刺激してみます。
同時にお兄さんお気に入りの亀頭責め。
体をビクンビクンと動かしながら「ぁあ!ぅう…!!ぁあん!!!」全身で下半身の刺激に耐えます。
四つん這いでアナルとおちんちんの2点責め。
この間の写メ日記を見ていいな…♡と思ったと言ってくれたので再現♡
もし自分が…と思うと、なんて破廉恥なことをしているんだろう、なのにこんなに感じてしまってただの変態じゃないか…という自己羞恥心でおかしくなりそう。
「ビクビクしすぎですよ♡」「ぁあほら♡にげちゃだめです♪」
気持ちよさからか足の指までぎゅっと力が入り、腰もガクガクと動くのでその度にローションまみれのアナルが丸見えに…。
「亀頭大好きなんですね♡」「ここ❔うふふ☺️♡」
優しく声をかけながら手の動きはしっかりと。
「へぁ…♡ぁぁ……♡ひもちぃ…♡」
ぬぷんっ…と指を抜くと「ぁあ…♡」と喘ぎ、アナルは指から解放。
さぁ今度は、仰向けでたくさん我慢です。
次回に続きます♡
to be continue♡♡
「ももさんのおちんちん、舐めたいです…」
とても淫乱なおねだりに驚きながらも、おちんちんを口元へ。
「おちんちん大好きなんだね…」「いっぱいしゃぶって…いやらしいね♡」「ああそんなに奥まで咥えちゃって…」
目を閉じ一生懸命お口でご奉仕するお兄さん。
そして指でお尻をほぐし、おちんちんを受け入れる準備を整えます。
温かくぬるぬるのローションをもものおちんちんにたっぷりとつけ、快感を求めてヒクヒクと動くアナルへと亀頭を擦り付ける。
欲しくてたまらないおちんちんの硬い感触…。ぬぷッ…と亀頭が吸い込まれると同時に「ぁぁあンッ!」と大きく喘ぎ喜ぶ体。
「先っぽ入っちゃった…♡」
大きなおちんちんをジリジリと少しずつ体の奥へ入れ、奥へ深く入るほどに表情がとろけます。
お兄さんの体の動きも相まって、あっという間に根元までずっぽり…
「根元までズッポリだよ…」「おちんちん全部入っちゃったね…♡」
絶え間なく喘ぎ、天井の鏡には正常位で繋がる2人の姿…。
お兄さんの感じる顔を見ながら腰を動かすと、奥を突くたびに喘ぎぶるぶると足を震わせます。
お兄さんの腰や脚を持ちながら腰を振るとより奥へ奥へと入っていく感覚…。
時折ガクガクと震え、心配になってしまうほど全身で感じています。
続いて初のバックから挿入。
鏡には四つん這いで後ろから突かれるお兄さんと腰を振るもも…。
お兄さんは喘ぎ続けながら、右手で自分のおちんちんをシコシコ刺激します。
快感に体を支配されどうしようもなく感じる淫らな姿…。
「ぁぁあ…ッ!」「イッちゃいますッ!!」
バックで突かれながら、最後は四つん這いで射精🤍
底知れぬ淫乱さにずっとびっくりさせられっぱなしでした😳😳
お昼間からドえっちで楽しい時間をありがとうございます✨💞
ももにペニバンデビューをさせてくれたお兄さん♡
またお会いできて
とても嬉しいです🥲🥲
2度めましてということもあり、この間よりも緊張されていなくてフラットな感じというか…仲良くなれてるのかな❔って思えて嬉しかったです😳💞✨
お兄さんにペニバンを装着させてもらうと、ももの股間には大きく太く硬く…あまりにも立派なおちんちんが。
おそらく、この写メ日記を読んでくれているお兄さん方の想像を超えるサイズ感だと思います、2度目でもびっくりする大きさです。
こんなに大きいものがお尻に入るなんて…
まずはソファに座るお兄さんの体をじっとりと見つめ、敏感な体へご挨拶のフェザータッチ。
はぁッ…!はぁ…っん……ッ!と少しずつ息を乱し感じ始め、眉間にも皺がより困ったような表情に。
「そんなに乳首きもちぃの…❔」「ももにどうしてほしい…❔♡」
息を乱しながら上目遣いでももを見つめ「ももさんに…乳首……たくさんいじめてほしいです…」とおねだり。
優しく手を取りベッドへと向かいます。
すぐには乳首責めはせず、足元からのフェザータッチ。体に微かに当たる指先の感触にゾクゾクと感度を高め、体もビクビクと動かしています。
足から腰、そして上半身へ…
ゆっくりゆっくりと下から這い上がってくる指の感触。もう少しで乳首へと触れてしまいます。お兄さんは、もうすぐ乳首を触られる興奮から時折手で口を抑えて乱れた息を整えようとします。
ピンッ!と弾くように1度指が触れるだけで、「ぁあッ!」と大きく喘ぎます。
もう一度、ピンッ!カリカリ…。「ぁあッ!んんッあッ!」
乳首の周りをふわふわと優しく触り、かと思えば前触れもなくピンッと弾く。カチコチになった乳首をクイっとつまんでは、「いやらしいね♡」と投げかけ、乳首への刺激は絶えず続く…。
おもむろに人差し指をぺろ…っと舐めお兄さんをじぃ…っと見つめると、求めるような視線。
「もものよだれ…欲しいの❔」
その問いかけにはい…と小さく答え、レロレロと動く舌を見つめます。
「もものよだれでいっぱい汚してあげるね」
またぺろ…っと舐めた指についたよだれ。口と人差し指の間で1本の糸を引きいやらしく光ります。
ゆっくりと指の腹を乳首にちょん…とおくと「ん…はぁ…ッ!」と興奮を高め、くるくると丁寧にぬり広げるとねっとりと濡れる感触に喘ぎ声を大きくします。
さらに今度は焦らしながらの乳首舐め。柔らかく暖かい舌が乳首やその周りを這う感覚に我慢しきれず部屋中に喘ぎ声を響かせます。
レロレロといやらしく濡らされた乳首は休む間を与えられず立ちっぱなし。
気まぐれにふにゅっと優しく甘噛みされるとそれにもビクン!と感じてしまう。
枕元のタオルをぎゅぅうっと握るお兄さんの腕を押さえつけながらの乳首責め。抵抗を許されない快感に喘ぐことしかできない。
勃起したおちんちんには硬く太く大きなものが当たり、これからももにおかされることへの興奮が下半身に刻まれます。
「ももさんの……」
「ももさんの……おちんちん……欲しいです……」
「ずっと…ももさんとセッ◯スしたくてそればかり考えてました……」
お兄さんはあの日以来、ももとのセッ◯スを度々思い出しては興奮していたのでしょうか。
もものおちんちんを奥まで突っ込まれおかしくなりそうなほど感じてしまった快感に、味を占めてしまったか…。
なんて淫乱な体なんだろう…。
ちなみにももは、初めてペニバンを体験した日、男性の気持ちが少し理解できた気がします。
自分に体の一部が相手の体に侵入し、自分が腰を動かすたびに感じて乱れていく姿を間近で見るというのはやはり、多少の支配感や優越感みたいなものを感じてしまいました。
もっと端的に言えば、「もものおちんちんで気持ちよくなってる」のですから…。
そして男性と同じ視点からみる接着部分というのはめちゃくちゃえっちです。
でも逆に、女性を気持ちよくさせられるもの(おちんちん)がありながらも、女性に攻められ気持ち良くなって恥ずかしい姿になってしまう矛盾?のようなものに興奮してしまうM男さんの気持ちも、わかる気がするし…。
あ🥺もものお話をいっぱいしてしまいましたね🥺
続きは次回です♡
to be continue♡♡