メンエスDTを卒業した
お兄さんのお話♡♡

前々からメッセージを
くださって

「メンエス童貞は
ももちゃんに捧げる❕」
って言ってくれてた
お兄さんにやっとご対面😳💞

お部屋に入ると
貝殻のベッドや内装の豪華さに　テンションあがって
はしゃいでたの♩♡

少年みたいで
かわいかった🥲🤍🤍

「手繋ぐのドキドキするぅ🥹」
ニコニコしてて
ももまでニンマリ☺️

初のオイルマッサージに

「なんかもう…
これだけでエロいね…」
ってかわいすぎだ🥲🥲

カエル足をレクチャーして いざ、お兄さんの鼠蹊部突入…♡

どうしていいかわからず
恥ずかしそうに
悶える姿に萌え…

「きもちぃ❔☺️♡♡」と聞くと

「触り方がエロすぎ…」
腰がすこしピクピク…

お尻側からお腹の方へ、オイルでぬるぬるの腕を差し込み腕をゆっくり…だし入れ…

ももの腕が少しだけお兄さんのアソコに触れるともう…

ギンギン♡♡😳

「おっきくなっちゃったね☺️♡」

恥ずかしそうに手で顔を隠しながら照れ笑いがまた萌え…

おちんちんにはまだ触れず
ギンギンのあそこを
観察するため、仰向けに。

恥ずかしいかなと思い
下半身にタオルをかけるも

元気なあそこが盛り上がって
タオルも山になっちゃう…

「いや、あの…ごめんね…めっちゃ恥ずかしいこれ…」

困った顔でももを見るから
それがまた可愛くって

「大丈夫、いっぱい気持ち良くなっていいんだよ☺️♡」

さて。

お兄さんが乳首も敏感なことに気づいてしまったので、いまから

見つめ合いながらの
悶絶乳首責め♡

手で温めたオイルを
右の乳首にとろんと垂らし
優しい手つきでくるくると…

続いて左も…

「両方はやばいよ…😣」

こんなに敏感な体でメンエス童貞だったなんてもったいない🤍

左手はフェザータッチしながら
あそこへ向かい…

指先で優しく玉をなぞると

乳首と玉。
両方からの快感にたまらず色っぽい声が漏れてとてもえっちな姿…

「それすごいすき…」

「敏感でえっちな体だね☺️♩」

長くなってきたので
続きは次のFileで🤍🤍

to be continue⸝⸝⸝⋆🧡

おはようございます♡

いい休日にしてね☺️🧡♩

いつもはこんなに
感じないのに…
感じちゃった兄さんのお話♡♡

お兄さんの日々の楽しみが
サウナと温泉♨️
ということで

たくさん良いところを
教えてもらい

ももも今度のお休みいこ〜っと🤍と思ったタイミングで来ました、

カエル足🐸🤍

すぐには触れず
まずは全身を
いやらしい視線で眺めて

お兄さんの体の曲線にうっとり…腰からウエストにかけての
逆三角形がとっても素敵…♡

さっきまで楽しくお話ししてた空気とは一変。

いつ始まるのか…
どこをどんな風に触られるのか…

ドキドキと緊張と期待が
入り混じるような沈黙。

トプトプ…

くちゅくちゅ…

手のひらでオイルを
温める音すら

沈黙の中ではすごくいやらしく
聞こえてしまう…

腰から背中へ…
体温で温めたオイルをたっぷり。

「手があったかくて
きもちぃね…」

ももの手がだんだん
体の前側に向かってくと
期待するように
ピクピク動く体…

絶妙に触れずに
続くフェザータッチ

我慢できず閉じてた口が開いて
はぁっと漏れる
色っぽい吐息…

「感じちゃった…❔」

「どこ…触ってほしいの…❔」

恥ずかしそうに
はにかみながら

「乳首…きもちぃ…」

お兄さんの目が
もっと触ってほしいって
おねだりしてるから

指の腹でツンッと立った
乳首をなでなで

時々弾くようにピンっと…

人差し指と中指で
優しく挟んで擦ったりも…

「乳首…敏感だね♡」

「もっと気持ちよくなろっか♡」

爪で優しく
乳首をカリカリと刺激。

「ぁ、、待ってダメ…
それすごい…」

まだまだ序の口。

鼠蹊部もさわさわ

玉の裏、アナル付近も
お兄さんの恥ずかしいところを
いろんなルートで
ももの手が這うと

「恥ずかしいよ……」

気持ちよさと恥ずかしさ
両方に迫られて板挟み

「おちんちんも…えっちになっちゃったね」

パンパンに膨らんでこれでもかというほど勃起したアソコ。

向かい合って座り
乳首とあそこの同時責め♡

「もものこと見て❔♡」

「これすき❔☺️♡」

えっちすぎ…と
困った顔のお兄さん。

そのままベッドへ押し倒し
体がぎゅうっと密着…

「ぁ…おっぱいが……😣」

密着で近距離乳首責めと
ぬるぬる手コキ♡

「ももちゃん…すき……😣」

いじめられても
もものことすきなんて
変なの〜☺️

と思いつつニヤニヤ🤍

「もものことすき❔♡」

「目そらしちゃだめだよ❔☺️」

「イクときも見ててね♡」

あま〜い空気で
寸止め管理ののちに
大量発射🤍

首元まで体のあちこちに
白く濃く元気に
飛び散っちゃった…😳

「いっぱい感じてたね…♡」

その言葉にお兄さん、
実は…と口を開くと

「いつもはこんなに感じないのに…今日はなんかすごく感じちゃった…」

目元を抑えてはにかむから
可愛くってつい
ぎゅーーっとしちゃった🥺

お兄さんのからだ
いつもより敏感でえっちに
なってたのかな…♡

そういう時ってあるよね😳

ももは病院とかサロンみたいに
感じちゃダメなところ
そういうのじゃない場面って思うほどちょっとしたことでぅぅ😣ってなる💦笑

お兄さんには

ももちゃんは小悪魔だねって
褒め言葉❔も
言ってもらえて嬉しい😈🍑💞

いっぱいいちゃいちゃできて
楽しかった〜♩♡

ありがとうございました🥹🍼🤍

とっても早漏のお兄さんを
無理矢理イカせたお話♡♡

日に焼けたお肌と
日常的に鍛えてる体が
とっても男らしく

ワイルドな雰囲気のお兄さん。

マッサージ中は
筋トレのお話を聞かせてくれて

ボディメイクへのストイックな姿勢に素敵だなぁ…と思いつつ

「カエル足お願いします♩」

たっぷりのオイルで
ツヤツヤと光る小麦肌…

背中、お尻、太もも…

まずはその美ボディを
ゆっくり撫で回す。

むちっとした肉感も素敵。
触ってるだけでも
イタズラしてる気分…

いやらしい体だなぁ…

内心めちゃくちゃいやらしい目で見てたのは内緒です。。

お尻の割れ目付近に
手がかかると

「んっ……」

あれ、なにか聞こえたかな…❔

もう一度。
今度はもう少し
割れ目の近くをなぞるように…

「あっ…。。ん……」

弱点発見…にやけるもも☺️

今度は手の向きを縦にして
お尻の穴から玉の裏を
すーー…っとなぞる。

腰がビクビクっと上に浮いて
ちょうどライトが当たるから
おしりが照らされるの

「お尻、丸見えだよ…♡」

「よーーく見えるね☺️」

枕元のタオルを
ぎゅっと掴みながら
快感に耐えるお兄さん。

ほんの2,3回触っただけで
あそこはビンビン…

「もうこんなに硬くしてるね☺️」

「ちょっとしか触ってないよ❔」

「筋トレより楽でしょ❔☺️」

爪先でカリカリ〜っと優しく
下から上に玉裏をなぞると
押しころすような喘ぎ声

「我慢しなくていいんだよ。」

そういうとすぐにいやらしい声で喘いで、吐息もはぁはぁと荒い…

「ももちゃん…きもちぃ……」
うるうるした目。

「辛そうだけど、続ける？☺️」

続けるよね❔
その意味を込めて微笑み
穴の付近もこしょこしょ…

「ぁあ…そんなところ…」

顔を隠すように
突っ伏しちゃうお兄さん

でも知ってるんだよ…

恥ずかしいこと
好きなんでしょ☺️♡

気づいたら四つん這い。

「こんなにお尻突き出して…
すごくえっちだね♡」

「鍛えた体、
弄ばれるのどう❔☺️」

手のひら全体で
お尻をモミモミすると

むちむちな肉感が
最高にかわいい🥲

ほんと、男性のお尻大好き🥲

四つん這いで後ろから
あそこをしごき始めると
また腰をビクビク…

手を軽く握って先っぽの周りを
ふわふわ動かすと

「あぁ待って…ダメダメ…」
「そんなことしたら……ぁぁ…」

「そんなことしたら、
どうなっちゃうの❔☺️」

その間も動き続けるももの右手。

「すぐイッちゃいます…」
「イカされちゃうぅ…」

どんどん情けなくなるお兄さん…

あそこをさっきよりも
しっかり握り
上下に大きくストローク。

「そんなにすぐイッちゃうの❔」

「いま触り始めたばかりだよ❔」

さっきよりもぎゅっと
目をつぶって必死な表情…。

「ほら、がんばろう❔♡」

「〇〇くんなら
我慢できるよ☺️♡♡」

時折亀頭責めを交えたり
ゆっくり動かしたり…

「おかしくなっちゃいます…」

はぁはぁと荒い吐息の中から
搾り出す言葉…

「〇〇くん…辛そうだから楽にさせてあげる」

ぬるぬるローション×両手であそこをにゅるっと包み込みフィニッシュまでのラストスパート。

「ぁ！！！だめ…イッちゃう！！！イッちゃいます！！」

「ももが〇〇くんのこと、
気持ち良くしてあげる☺️♡♡」

「ほらほら♡
ここ好きなんでしょ❔」

「あぁイッく…！！！」

腰とお尻を大きくビクつかせて
フィニッシュ🤍🤍

しばらくビクビクは続いて
体もぷるぷる…

「最高でした…」

息切れしながら照れ笑いでそう言ってくれて嬉しかった🥲💞

「〇〇くん、がんばったね♡」

腕をさすったら
まだビクビクしてたのは
笑っちゃった🥹

本当に敏感なんだね🥹♡

「また鍛えて会いに来ます🥺」
って言ってくれたから

「あそこもね💞」って
お約束したの🫶

楽しい時間を
ありがとうございました🤍🤍