写メ日記
前立腺を終え体力を消耗したお兄さん、やっと仰向けになれます。
生のおっぱいにご対面し、まずは全身パイズリ♡
全身を密着させおっぱいの圧で潰れてしまいそうなほどくっついてスライドさせます。
おっぱいや生肌が全身にくっつく感覚。。。たまらないと言わんばかりのうっとりとした表情。
舌を出しゆっくりとよだれが垂れるのを見せびらかす。
「欲しい?」
「欲しい。。。ください。。。たくさんください」
ポタっと落ちそうな瞬間に指ですくいあげ、お口に戻してゴクンと飲み込みます。にやぁっと笑い見つめると「あぁ。。。!ください。。。!」と求めます。
またゆっくりと口内から舌を伝ってよだれが流れ、それを人差し指で受け止めお兄さんの右の乳首へ優しく当てつけます。もものDNAを刻むようにゆっくりと塗りこむ……。
両乳首をびちょびちょに濡らされ光らせるお兄さん、ただ、本当に欲しいのはお口です。
「飲みたいの?♡」
「飲みたい………飲みたいです………ください……!!」
鳥の赤ちゃんが餌を口渡しで欲しがる時のように、口を大きく開けて待ちます。
「口開けて待っててね………♡」
大きく開けた口内、よだれがお兄さんの喉の奥に流れていく様子まで丸見え。トロリと喉の奥に吸い込まれ消えていく。
「ごっくんして。」「流れてるよ、ちゃんと全部飲み干しなさい。」
その言葉の通りごっくんと飲み込み、また口を開けて待つ。顎や首に流れていってしまったよだれも一滴残らずお口の中に入れ飲ませます。
欲しがったのにこぼしてしまっているのですから当然のことです。
「もっとお口あけて・・・♡」
ペっっっっっっっっ!!!!!!
口目がけてよだれをお見舞いします。「あぁっっっ!!!」と声を出すお兄さんのお口の中に吸い込まれていく。
前回同様、あまりにも欲しがるお兄さんを躾けるには少々厳しいことが必要なようです。
その後も何回も唾を吐き捨て、飲み込ませ、それでも懲りずにひたすらよだれを欲しがり、飲み込んでは興奮しているお兄さん。
「変態」「ドM」「全部飲みなさい」「口の周りもれろれろ舐めて回収しなさい」「よだれまみれのドM♡」
よだれ好きの変態であると認識させる羞恥的な言葉責め。
よだれ漬けにされながら快感にどっぷりと堕ちていきます。
おちんちんにもよだれをジュルジュル送りこみシコシコ。一定速度を保ち手を緩めることなく苦しむシコり続ける。
乳首もれろれろ舐め回しラストスパート!
「あぁ………イキそうっっっ!!」
「イケよ♡早くイケ♡♡」
最後は乳首なめ手コキでフィニッシュ🤍
美味しい焼肉屋さん教えてくれたから、今度いってみたいなぁ☺️🥩
お話もいつも面白くて、また今度いっぱい聞かせてください✨
ありがとうございました✨
よだれが大好きな
お兄さんのお話♡♡
とにかくよだれ好きのお兄さん♡またお会いできてすごくすごく嬉しくて……
今日もたくさん欲しがるんだろうなぁって実は思ってましたよ☺️
まずはお仕事や趣味でお疲れの体をしっかりとマッサージ。凝っている体を優しくほぐすと時々「ん………///」と甘い声が聞こえてきてマッサージほめてくださるの嬉しかったです😢
だんだんとお兄さんのえっちな部分へ、手を伸ばしていきます。
お尻の割れ目、その1cmほど横でなぞりピクピクを誘う指先。はぁ……はぁ……と甘い吐息を漏らしながら体をぴくつかせ「きもちぃ……////♡」「アっ////♡」と素直に喘ぐお兄さん。
さらにその下……
玉を二つ隠した袋を
ぶら下げた部分
手のひら全体を添えるだけ、それだけでも「あはぁ………うう………////」と気持ちよさそうに目を閉じる。
それから丁寧にフェザータッチ。下から上へ、触っているかどうかわからないくらいに…
人差し指と中指の間に袋を挟み、持ち上げたりふにゅふにゅと揉む。半熟のトロトロゆで卵を触るように優しく……。
オイルを手に取りクチュクチュと温め、パンパンに膨らませた金玉へねっとりまとわりつかせる。
「あぁっっっ//// きもちぃ。。。。」
両手で温め、大事なペットを撫でるように優しく触る。喜ぶように、時々ぴくっと動きももの手に寄り添う金玉。
指先で触れるだけのわずかな刺激から、疼くような快感を得ているのでしょう。
(かわいい金玉………♡)
猫や犬が懐くのがかわいいと感じるように、金玉が懐くのも愛しいものです。
玉を触るとお兄さんたちはみんな気持ち良くてふにゃふにゃになるから性感帯かと思っていたけど、金玉には性感帯はないそうです。
乳首と同じように皮膚が薄い部分で、触られることで気持ちよさを感じられるそうですよ。
金玉の少し上……。
ありの都渡りまでツーーー…っと触るとお尻を諤々と震わせる。爪先が微かにアナルに触れたような……触れていないような……。絶妙な距離感、このドキドキこそエステの楽しみでしょう。
自然と四つん這いのような姿勢になってしまうお兄さんに「もっとお尻をよく見せて」と恥ずかしい格好をさせ、犬のようなポーズをとるお兄さんに大量のオイルをぶっかけます。
「あぁっっ//// そんな乱暴なかけ方。。。。//// 」
いやらしい手つきで塗り広げ、オイルまみれに。ヒクヒクと動く穴にオイルを垂れ流すと「あぁぁ……ンン/////きもちぃ….////♡」「オァッッッ/////」「あっ///ア。。。やばい♡」どんどんだらしなく喘ぎます。
人差し指の腹でアナルをにゅるにゅると触ると、吸い付いてくるようにももの指を求めヒクヒク動く。
「〇〇くんアナルひくひくしてるね……♡」「すっごくかわいい♡」
「おッッ///あっぁぁ♡」「あ、やばっ…ぃぃきもちぃぃ♡」
口の中で舌を動かし、グチュグチュとよだれの音を立てるとその音を敏感に聞きとり欲しがります。
「よだれ欲しいの?♡」
「欲しいっ/// 欲しいです……よだれください♡////」
数秒の沈黙を破る、よだれの音。
文字では形容しがたい卑猥な音をだし、ももの唇からお兄さんのアナルへねっとりと移っていきます。
ピチョン。。。。。。と着地すると「おぁぁっっ♡あぁ……///」「やっばぃ… ♡」
生暖かくねっとりとした液体の感触に喜び、いかにも変態な喘ぎ声が出ます。
幾度となくよだれの塊をアナルに落とし、下半身を侵食。そして前立腺マッサージへ。
この間よりも締まりの良いアナル。狭い入口でぎゅうぎゅうとももの指を締めつけます。
「〇〇くん、めっちゃ締めつけてくるね、アナル♡」「この間より締まってるよ、どうしたの?♡」
「おぁぁぉぉぁ。。。。////」「あぁやばいやばい////」「おっ…!あぁっ///はぁ。。。」
中指はゆっくりと、お尻の奥を目指しまっすぐ進みます。
奥でクイクイと小さく動かすとまるでエロ漫画のように喘ぎ、とにかくヤバそうな状態。
そのまま続けると「う◯ちでそう」「出そうな感覚になってる」「あぁぁぁぁぁでちゃう」「出ちゃいそうやばいっ」「あぁ……あぁ・・・!!!」「出ちゃうでちゃう出ちゃうーーーー」
「えぇ〜大丈夫?」「出てこないから大丈夫だよ」とクイクイし続けます。
「おあっぁぁおオォあっっっっ/////」「でるでるでる出るっっっ!!!」かなり追い詰められていそうなのでゆっくりと指を引っこ抜きます。触っているとなんとなく中の状態がわかるのでももは安心できていますが、お兄さん自体はもうわからなくなってまうみたい。本人からしたら気が気じゃないですよね。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡