写メ日記
仰向けで呼吸を整えるお兄さんの上半身にももの体をピッタリとくっつけそのままスライド。
オイルで滑り吸い付くようにお互いの肌が触れ合います。初めての生おっぱい、0距離の密着、顔が近づくたびにトロ顔が止まりません。
そのまま乳首を爪先で弄び、パイズリも♡
「こんなの初めて………」とパイズリに喜び、おっぱいの間からおちんぽが見え隠れする様子を楽しみます。
硬く勃起したおちんぽをおっぱいにプルプルと当てがい、優しく包み込んだかと思えばパイズリで亀頭ぜめ♡
すぐに「イキそう……」というお兄さんを寸止めしますが、「早漏だからもう出ちゃう」「もう我慢できない」「いついってもおかしくない」と甘えてしまうのでゆっくりねっとりとシコり続け、甘ったれたおちんぽを躾けます。
「こんなゆっくりでイッちゃうの?」「イかないよね♡」「本当はもっと我慢できるんでしょ?♡」「今日で早漏卒業しようね♡」「イクの?だめだよ?」「だめ。ちゃんと我慢できたらご褒美あげるからね」
励まされながらなんとか我慢を続け、耐え抜いたのでご褒美のれろれろ乳首なめ♡
乳首ぜめの大好きなお兄さんの小さなピンク色の突起を舌全体で包み込み動いてしまう体を半ば強引に押さえつけながら、れろれろと舐めまわします。
「あぁぁ……ハァ………んん//// 」「ももちゃんの舌きもちぃぃ……////♡」
「噛んでくださぁいぃ////」
蔑むような視線を浴びせ、まずはお兄さんの腕をカプリと優しく甘噛み。
「あぁっっっっっ!!!」「はぁ。。。はぁ/////♡♡」
今度はもう少し強めに。歯が食い込むようゆっくり肉に差し込んでいきます。
「あハァんんンン♡♡」「やだぁ///」「きもちぃよぉ////」
「へぇ〜こんな趣味もあったんだねぇ」「やっぱりめっちゃドMなんだぁ。。。♡」
「あぁ。。ごめんなさいぃ////♡」「乳首も……噛んでください///♡」
ここ?と聞きながら爪できゅっとつまむと体をびくん!っとびくつかせます。
冷たい目で見つめながら乳首に顔を近づけ………
まずは乳首をちゅうちゅうと吸います。ぺろぺろと可愛くなめ唾液でヌメヌメにしたり刺激を与えてから………
「あああああっっっっっっ!!!!」
油断した頃に乳首をしっかりと噛み、思った通りの反応。
もう一度、またもう一度と続けると、痛がりながらも感じまくるお兄さん。
「変態。」
耳元で吐き捨てるように言い、ももを見上げるお兄さんを今日一番の冷たい表情で見下します。
「乳首変態」「マゾ」「マゾ乳首」「変態ドM♡」と乳首をぎゅうぎゅうつねりながらいじめ、それでも感じることをやめられないので乳首甘噛みしながらの亀頭ぜめ🤍
「乳首かじられて勃起するってすごいね」「ただの変態じゃん♡」
「ずっとももちゃんに……」「乳首かじられるの妄想してオナニーしてました……」
そのカミングアウトを受けさらに乳首を噛んでお仕置きし、感じまくるお兄さんに「” 勝手にオナってすみませんでした ” は?」と叱ります。
「勝手にオナって……あっっ/// はぁ………////すみませんでしたァ….」
「これからもももで勝手にオナるんでしょ?」「変態」「もものことそんな目で見てたんだねぇ♡」「最低♡」
「あぁっっ////」「いっぱい貢ぎます」「奴隷にしてくださいぃ」
思いもよらぬ言葉にびっくりして笑いが止まらず「へぇ〜、貢ぎたいんだ♡」「いっぱい貢ぎなさい」「貢ぎマゾ♡」「オナニーした分還元しなさい」「変態奴隷」「もも専用のATM」「いっぱい稼いできなさい」と罵ります。
「ももちゃんのために働きます。」「いっぱい貢ぎます」「ももちゃんに好かれたいです」「お金使う犬にしてください」
精神的にもうかなり気持ち良くなっているお兄さんのおちんちんも限界間近。ビクビク動く根本を抑え幾度となく寸止めで我慢させます。
「イかせてくださいっっっ/// お願いしますっっっ////」
「ごめんなさい射精しなさい」と要求しグチュグチュ亀頭ぜめ🤍
「ごめんなさい!!」「ももちゃんごめんなさいぃい!!!」「イっちゃいます!!」
「出せ変態♡」「キンタマのなか空っぽしにろ♡」「イけドマゾ♡」
真っ白の精子は、お兄さんのマゾっぷりを表しているかのようにドロドロ。こんなフェチを隠していたとは知らなかったので本当に驚きました😳笑
お兄さんがももにイカされるのが初なのと同じで、ももにとってお兄さんのイク姿を見るのも初だったのでなんだかお互いに恥ずかしい感じさったかもしれませんね☺️☺️☺️
仲良しさんの性癖をさらに知れて、もっと仲良くなれたと思うと嬉しいです😢
これからも
仲良くしてください☺️💛
だいすきです🥰
ついにももにイカされたお兄さんのお話♡♡
前のお店から仲良くしてくださっている仲良しさん♡長期出張から帰ってきて久しぶりの再会😢😢
2ヶ月ぶりだったのでしばらくぎゅーーーっとくっついてて懐かしい温もりにホッとしました😢
会えなかった時間、とっても長く感じて、いくらくっついても足りないくらい😢
出張で忙しい間にももはお店を移ってて……
「いやぁももちゃん…………ドキドキするよ……だってさ。。。😳」
だって。。。。。。
ももは元々マンションエステに在籍していました、いわゆる健全エステです。ハンドフィニッシュはおろかももがお兄さんのエッチな部分を触ることすらありません。
ももが脱ぐことももちろんないので、仲良しさんにとっては全てが初!
「夢みたいだよ。すごいドキドキする。。。」この言葉をおそらく20回は言っていた気がしますね☺️💛
「え!紙パンツ履かないんだ!全裸………!?」
「そうだよ、ももがぜーーーんぶ…… 脱がせてあげる♡」
目をキラキラと輝かせ少年のように無邪気に喜びますが、布が1枚、また1枚と減っていくにつれ緊張した面持ちに…。
「〇〇くん……乳首立っちゃったね////♡」「いつもこんなに敏感だったっけ……?」「今日はどうしたの?////」
「いや。。なんか。。。。」「すっごい興奮しちゃって。。。」
「ももにあんなことや……こんなことされるのかなぁ……って考えてた?♡」
「へぇ〜。。エッチなこといっぱいされるの想像してたんだぁ」
「おばかさんだね♡」
仲良しさんはももに「おばかさんだね♡♡」と言われるのが大好きなM男さんです。
「会わない間にマッサージ上手になったね!」「すごく気持ちいいよ……」久しぶりの再会で成長を感じてもらえたこともすごく嬉しかったです😢
マッサージ中ずーっと鏡越しに、あるいは振り返ってももの姿を見つめるお兄さん。
「なに〜?どうしたの?////」
「下着姿。。。初めて見るから感動しちゃって。。。////」
「かわいい?////」
「かわいい🥺🥺🥺🥺🥺」
言わせたも同然の流れですが、それでも嬉しいのが女心というものです。
たくさんの時間を過ごしてきましたが、今日が初めての下着姿。ドキドキと感動の入り混じる感情がお兄さんの口元を緩めていたように思います。
そんなお兄さんに見せびらかすように体をくねくねと動かしたり、エッチなポーズで誘惑。
「ももちゃんお尻.………エッチな体だねぇほんとに……////」「はぁぁぅかわいい😳」「お尻もおっぱいもプルプル😳」
カエル足 鼠蹊部の快感にうっとりしながらも鏡に映るももをじっくりと眺め、小さなおパンツに隠された秘部に目を奪われます。
「〇〇くん……もものここ……ずーっと見てるね♡」
お兄さんのお尻の割れ目をすーっとなぞります。お尻の筋肉がキュッと締まりももの指を締めつけますが、構わずに手でお尻を広げます。
ぷるんっと丸く筋肉のついたお尻を左右に押し広げ、アナルを凝視。「可愛いアナルだね。シワの一本一本までよーーく見えるよ。」「ここ触って欲しいんでしょ?♡」
「触ってください…………////」
「どうしようかなぁ………♪」
ぷるぷると小刻みに震えるお尻を両手でフェザータッチ、小鳥が木をついばむように敏感なお尻を弄びます。
そのまま鼠蹊部や太ももまわりをいやらしく撫で回しオイルまみれに。大事な部分にはどこにも触れられていないのに、ビンビンに勃起し息切れするほど呼吸を乱しています。
呼吸を整える間も与えず四つん這いさせ、お尻を思いっきり突き出すよう指示。全裸で犬のようにお尻を突き出し平伏す姿が鏡に映ります。
「〇〇くん、今日もドMだね♡」「自分で見てみなよ、こんなにお尻突き出して………」「こんな恥ずかしい格好しないよね?」「〇〇君は普段えらい人だもんねぇ………」「でも本当はドMなんだよね、ももにいじめられたくて仕方ないんでしょ?☺️」
四つん這いになってもなお、お尻のフェザータッチに悶え続け腰がガクガクと動きます。
「〇〇くんのこと知ったらみんなびっくりするんだろうねぇ」「いつもは真面目で頼れる人だけど……」「本当は女の子にいじめられて喜ぶドMだって知ったらびっくりしちゃうね♡」「ほら、想像してもっとはぁはぁしちゃってる♡」「本当は知って欲しいんでしょ?」「実は自分は、” 変態 ” だって♡」
「あぁ………んんn /////」「はぁ……はぁ……んん////」
「変態だから、四つん這いするの好きなんでしょ?♡」「年下の好みの女の子にさ……」「こうやって負かされて……」「いやらしいことされて……」「辱められて……」
「あぁ//// んんn //// ……んハァ♡」
「すっごい喜んでるね、お尻もヒクヒク。。。してるよ♡」
「あぁ////♡」
「変態。」
「あぁ……!!」
「ヘンタイ♡」
「あぁ……んんっ!!」
「ドMのヘンタイ♡」
「あぁっ///ごめんなさい……っ///♡」「あぁぁあっっ///」
アナルにたっぷりとオイルをぶっかけられそれだけでもビクビクと動く体に追い打ちをかけるように、アナルを指で可愛がります。
待ちに待ったアナルの刺激に女の子のように声をあげ、我を忘れて喘ぐお兄さん。
「へぇ〜〇〇くんはアナル好きの変態だったんだねぇ」「知らなかったなぁ〜」「クチュクチュいってるよ♡」
「ヤダァ////きもちぃっっ///♡♡」
「いやじゃないでしょー?アナル大好きなんでしょ?ちゃんと言ってみなさい♡」
「アナルだいすきですぅ///ぅぅあはぁ……///♡」
さらに勃起したおちんぽをニュルニュルと手コキ責めし、お兄さんの下半身を快感漬けにしていきます。
「あぁっっダメぇ /// 先っぽきもちぃ ////♡」
「いっつもビンビンに勃起させて……」「変態ちんぽ!」「ヘンタイ!」「ドMの変態ちんぽ!」
変態であると年下の女の子にわからされるという情けない状況に本能にままに喘いで乱れます。
「変態だって自覚しなさい」「〇〇くんはすぐに勃起する変態だよ」「アナルで感じる変態」
「ごめんなさいぃ… ♡」
「変態でごめんなさい でしょ?」
「変態でごめんなさいぃぃ///♡」
「本当におばかさんだねぇ♡変態で可愛いよ♡」
言葉責めの連続、四つん這いでのアナル責めとぬるぬる手コキ。これはまだまだ前半。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡
続きです♡♡
恥ずかしそうに控えめにお尻を出すお兄さんに「ちゃんとお尻突き出しなさい」としっかりとした四つん這いをさせ、お尻にオイルをドバドバと追加♡
ぬるテカの体がさらに濡れ、オイルがまとわり付きます。
流れたオイルがアナルを濡らし、ひくひくと呼吸するように動きます。アナルの周りをフェザータッチで弄び、これからアナルを触られてしまう期待感を高めます。
「〇〇さん、力抜いてくださいね……♩」
「ここ、きもちいいんだね///」「恥ずかしいけど、やばいんでしょ?♡」
「あぁ…………きもちぃ………っっ///」
ポタ。。。。。。。。。。。。
お兄さんのアナル目がけて唾液を落とす。
「あぁぁァァっっっっっ/////」
ねっとりと唾液を垂らしまくりお兄さんのアナルをぬるぬると汚していきます。よだれが玉の方へも流れていきお兄さんの下半身はびちょびちょ。
初対面の女の子にお尻を丸出しにしている状態でお尻の穴に唾液をかけられ感じているなんて、卑猥です。
仰向けで全身を密着させ上下にスライド。おっぱいの感触が全身を這い、快感に耐え体力を消耗した体を癒します。
縦へ、横へ……。いろんな動きに対応しむにゅむにゅと密着するEカップ。目を閉じて「きもちぃ・・・・////」と感じる至福のひととき。
そのままツンと立った乳首を舌で優しく包み込みます。
「あぁ。。。。//// はぁっっっっ/////」
「もっといっぱい………///」「もっとベロベロ舐めてくださいっっ」
唾液をじゅるじゅると流し込み乳首もびちょびちょに濡らして卑猥に舐め回します。舌全体でおかすようにベロベロといじめ、乳首の周りまでぬるぬるびちょびちょ。
亀頭にも唾液をたっぷりとかけオイルもたっぷりとかけてグチュグチュ🤍
「我慢だよー」「ちゃんと耐えなさい♡」「ずーーーっとシコっててあげるから♡」
「あぁ!!!だめっっ………///」「そんなにしたらっ////」「イってしまうぅ……!!」「あかんっっ/////」
理性が崩壊し関西弁も漏らしながらのイキ我慢。イキそうと訴えても無視して続行。
「手止めないよ〜」「ちゃんと我慢しようね」「ほらだめ、しっかり耐えなさい。」「本当はもっと我慢できるんでしょ?♡」
さらに乳首舐め手コキ🤍
イキそう、イキたいと何回も訴えるお兄さんを横目に、手と舌を動かし続けます。
「もうイってもいい?あかん?っっ/////」「あぁ……だめっっいっちゃうぅ」
「 ” イってもいいですか “ でしょ?☺️」
「あぁあァァ…. イってもいいですかっっ?////」
イってもいいですか?その問いかけにも答えずニヤニヤと見つめひたすらしこり続けます。
イってもいいのか、イってはいけないのか。わからず我慢を強いられ「いいよ」の言葉が聞けるまでひたすら耐えるお兄さん、お利口でしたね。
「イってもいいですかっっ?もう限界です………っ////」
「いいよ☺️」
最後もべろべろと濃厚乳首なめしながらいっぱい射精🤍
イった後もビンビンに硬くなっている乳首を優しく舐めまわし労ります。
写メ日記を見てるんだよ😉と最後にカミングアウトしてくれて、なんだか恥ずかしかったけど、「写メ日記通りだったね、すごくよかった☺️」って言っていただけてホッとしました😢🙇♀️
たまに出る関西弁がとっても素敵でしたよ✨敏感すぎるお兄さん、すごく楽しかったです!
ありがとうございました🐱💖